実家から戻ってきた。いつも通り犬をなでまくってきた。後は、親にノートPCあげてきたり、ひさしぶりに弟と会ったり、ほとんど話してないけども。
弟の部屋を覗いたら、なんかうちよりもヲタ臭い部屋になってた。なんていうかうちがタガをはずして漫画を買い漁った感じ...。ヤバいって。
あと、UNIX MAGAZINE 5月号を購入。1,2年ぐらいの間に読みやすい記事が増えてきた気がする。
こうやって本ばっかり買っているから金が貯らないのにー。っていうか宮川氏特集のReplicantが高かった、2600円かよ。内容的には一つ前の特集のがよかったなぁ、そっちをさっさと買おう。
ALICEの懺悔(ガンダム・センチネル)はやっと買って嬉しくて読んでいるんですが、こんなにつまらない小説だったかなぁと11年前の記憶を掘り起こしながら読んでいます。ALICEが出てくるところ以外は飛ばそうかしら。
ゆびさきミルクティーは実家で読んだ漫画。思ったよりもおもしろくて少々驚いた。ただ、2巻後半から3巻途中までは主人公の優柔不断さが嫌な感じだったけれども、4巻になってからは許容できる感じになってきた。主人公が女装するのが話題になっていたけど、それはそれほど話の中心ではなかったし、いい感じに痛い漫画だった。3,4巻はそのうち買ってこよう。
ないしょのつぼみは、いぇーい、やぶうち優だーっていう以外の理由で買ってない漫画。小学4年生で一年間やっていた漫画だけど、対象としている子供達にもちょうどの内容だと思う。やっぱうまいなぁ。
高階関数ってクロージャのことなんかいね?
(set-language-environment 'japanese) ;; 'nn' で 'ん' を入力 (setq enable-double-n-syntax t) (global-set-key "\C-h" 'backward-delete-char) ;; Ctrl+h BSキー ;; font-lockの設定 (setq font-lock-use-default-fonts nil) (setq font-lock-use-default-colors nil) (global-font-lock-mode t) (require 'font-lock) ;; 背景の設定 (set-background-color "AntiqueWhite") (set-cursor-color "DarkSlateBlue") ;; フェイスの設定 (set-face-foreground 'modeline "gold") (set-face-background 'modeline "DarkOliveGreen") ;; 対応する括弧を強調 (paren-mode) (show-paren-mode t) ;; カーソルの位置が何行何桁目かを表示する (line-number-mode t) (column-number-mode t) ;; ラインナンバーの表示 (setq line-number-mode t) ;半ページごとのスクロールを1行ごとのスクロールにする (setq scroll-step 1) ;; カーソルを点滅させる (blink-cursor-mode t) ;; ツールバーを消す (tool-bar-mode nil) ;; anthyを日本語入力に使う (load-library "anthy") (setq default-input-method "japanese-anthy") ; C-oで日本語に切替え (global-set-key "\C-o" 'anthy-mode)
の話題が、ここ1,2ヶ月の間に自分の周りで何件もあった。なんかもう自分がそういう年なんだなぁと実感した。一人もんは寂しいなぁ。とはいっても、そうなることを覚悟していたはずなんですけども、むがが。
2005-05-02 高階関数でリンクした記事を読んでいたら関連リンクにあったので、とりあえずリンク。
銀行がゴールデンウィーク中閉まっている上に取り引きもやっていない為お金が降ろせず、しょうがないので共有費用の別稿座からお金を借りようと思ったら暗証番号を三回間違えてロックがかかった...、しかもゴールデンウィーク中は窓口が閉まっている為解除もできず...。
ゴールデンウィーク前に確認するのが普通だって?今まで使っていた銀行はそんなん確認する必要なかったのよ、年末年始以外に閉まるなんて知らなかったし。後、暗証番号間違えてるならその旨を伝えてくれよ、何も言わず暗証番号を入れろとでるから間違っているのか正常な操作なのかわかんねーし。
というわけでゴールデンウィーク中は一文無しで過ごす事になりました。まぁ、これはてめぇこれ以上無駄金使うんじゃねーよっていう天のお告げだということにしておこう。というわけで後二日はひきこもります。
お金がおろせず、意気消沈したので、中華街には行かず(行けず)、原宿から明治神宮に行ってマターリする。先にみなとみらいに行ってたたぐにゃんごめん、マジゴメン。
明治神宮行った後、東郷神社に行ってみたけど、参拝者全然いないし(泣)。その後、勢いでDoCoMoのビルを目指して新宿まで歩いて東京見学をしてみた。結構歩いたぜー。
中華街へは来月リベンジするでー。
一つ目の記事では、将来的にデータベースは正確にマッチングするデータ以外に、似たデータも単一的に扱えるようになるという事を言っているっぽい(英語弱いんで間違い大)。
昨日は東方永夜抄を5時過ぎまでやってぶっ倒れて寝た。さて掃除掃除。
今日の日記はなんだかblogへのリンク祭、巡回先で最近おもしろい記事が立て続けにあったからかな。
大学のときの知合いもくるという事だったので、同居人にお金を借りて(ぇ、コミティア行ってきた。ワールドホビーフェスティバルの方はおまけ。
コミティア初めて行ったんですが、年齢層が高めだったのが印象的、中高生が他のイベントに比べて少ない。後、雰囲気がまったりしてたのも良かった、他のイベントだと何か殺伐としてるんよねぇ。オリジナルオンリーのイベントなので、そんなに買う物無いだろうと思っていたら、面白い題材の漫画が多くて、いい感じだった。...金使わないつもりだったけど、本買ったりトーン買ったり、本は主に擬人化物を中心に。というわけで今後も行く方向で>コミティア
その後、ysさんと合流してマターリお昼食べたり。ワールドホビーフェスティバルの方は人を待っているついで(?)で参加。というわけで、ガレキの写真を撮ったりしてました。写真はその時撮ったモノ。でも何作か撮り逃した、おうしっと。
その後は、秋葉行ってねぎしへ。ねぎしうまかったー。ysさんありがとうございましたー、マジすいません。
書影や画像を複数張る際、画像を囲むタグなりまとまった整形方法(タグとか)を指定できるようにすると、綺麗に並べることができないかしら。
しっかし、上のトピックは何か罠っぽいなぁ。おまけのはずのWHFの写真ばっかり。
一冊目の会社でもらった本、これを読んで議事録を書いてくる課題が出たのよー。半日で読めるかな。
実家に帰った時にハマったゆびさきミルクティーの3,4巻は、本来探していた本がなかったので買った。普段少女漫画ばっかり読んでいると、漫画中の男のものわかりが良すぎて、そんな都合良くてたまるかー、おまえらは去勢された雄かよとツッコミたくなるので、たまにこういう青年向けの漫画を読んで、痛がって、あぁ男ってこんなんよねーと感じてバランスを取るのですよ(意味がわからない)。
そんなわけで、ゆびさきミルクティーはおもしろいんだけども、女の子には読んで欲しく無い漫画だなぁ。
先月末に購入したEPSON GT-F500はEPSONの関連会社のアヴァシスからlinux用ドライバが出ているので使ってみたのですが、失敗。で、今日試したら使えるようになったので、そのやり方のメモ。ちなみに環境はVine Linux 3.1です。
まず、モジュールの組み込み等については、アヴァシスのダウンロードページ(ダウンロード用フォームを記入して次に進むとでてきます。)にある、ユーザガイドに沿って、カーネルモジュールの読み込み、もしくは、libusbからの読み込みのそれぞれを設定します(linux kernel2.6以上なら、libusbで)。
自分の環境では、これでも使えませんでした。そこで、次のことを行いました。etc/sane.d/dll.confを編集します。このファイル中で、で「epkowa」以外を全てコメントアウトします。「epkowa」が無い場合は記述してください。ちなみに、このepkowaはiscanをインストールすると一緒にインストールされます。
これで、iscanからもxsaneからもスキャナが使えるようになります。
iscanが使えない、x86_64環境での設定方法について記述します。環境は、SuSE Linux 9.2(x86_64版)です。
iscanは、ソースパッケージもありビルドできますが、パッケージ内にnon-freeなバイナリ(32bit)が含まれており、完全に64bitでビルドすることができず、エラーを起こします。
32bitバイナリをつっこんで、そっちでスキャンするのも一つの方法ですが、ここでは、iscanを使わない方法を記述します。
iscanの場合は、epkowaのドライバを利用しましたが、sane-backendにはsnapscanドライバがあり、これを利用すれば、GT-F500を利用することができます。
snapscanドライバのページに書かれている、「EPSON Perfection 2480」というのが、GT-F500です。設定する際は、etc/sane.d/snapscan.confに、「usb 0x04b8 0x0121」という記述があることを確認します。そして、dll.confでは、「snapscan」以外をコメントアウトします。その状態で、sane-find-scannerコマンドを実行すると、スキャナの認識をしていると思います。
これで、iscanパッケージの入れられない環境でもスキャナを利用することができます。
SEED Destinyはアスランが目立たなくなってきてから見てないのでどうでも良いんですが、よりによって後番組がBLOODなんですか...。またこう全然違うものを持ってきたなぁ。
昼休みにジュンク堂まで行ってみて買った本。飯を早く食えばかなり余裕でまわれそう。ビバ本屋が近い職場。
下級生2は買う予定には無かったけれど、作家が虎向ひゅうらだったので買った。いつのまにやら丸い顔のキャラを描くようになってて驚いた。漫画の内容はフッツーのドタバタラブコメだった。なんだよ、たまきのアレな話はからまないのか...。つまんねー。
CLOTH LOADの2巻は、かなりよかった。1巻ではこの後どうなるのかわからない展開だったけども、話が進んでおもしろくなってきた。ギミックや背景、小物も見てておもしろいし、ぐぅ。
あー後、速瀬羽柴の新刊を見つけたけど、こっちは買わず。こっちは懐と相談してから決める予定。でもこの人も全然本出さないからなぁ、買いてぇ。
;; 起動時にメッセージを非表示 (setq inhibit-startup-message t) ;; 起動直後の*scratch* buffer に入る文字列をなくす (setq initial-scratch-message nil) ;; 対応する括弧を強調 (paren-mode) (show-paren-mode t) ;; カーソルが行頭にあるときに、C-k1回だけでその行全体が削除されるようにする (setq kill-whole-line t) ;; 最下行で↓を押しても勝手に行を増やさない (setq next-line-add-newlines nil) ;; JDEの起動 (autoload 'jde-mode "jde") (setq auto-mode-alist(append '(("\\.java$" . jde-mode)) auto-mode-alist)) ;; User情報 (setq user-full-name "xxx xxxx") (setq user-mail-address "xxx@xxx.xx.xx") ;; キーワードの補完(SPACEを打てば補完される) (setq jde-enable-abbrev-mode t) ;; Compile時の作業バッファのウィンドウの行数の制限(JDEだけじゃないけど...) (setq compilation-window-height 10)
ついでに、.Xresources(.Xdefaults)の設定
! メニューバーの影の厚さ emacs*menubar.shadowThickness: 1 ! メニューバーのマージン emacs*XlwMenu*margin: 0 ! メニューバーの色 emacs*XlwMenu*background: gray75
要登録。行こうかなーとか言っておいてどうせ行かないだろうなぁ。(自分への言い訳)
研修用日記には書いたけど、備忘録用にこっちにもメモ。最近の日記で、.emacsのメモがあったのはこれが理由です。emacs21-4a上で、JDEEの開発環境を整えた際にやったことの記録です。
以下のパッケージとパッチをダウンロードし、展開&パッチ当て。そして、ビルド&インストールします。
.emacsに次の記述を追加します。
;; CEDETのロード (setq semantic-load-turn-useful-things-on t) (load "cedet") ;; JDEEの設定 (autoload 'jde-mode "jde" "Java Development Environment for Emacs." t) (setq auto-mode-alist (cons '("\.java$" . jde-mode) auto-mode-alist)) ;; タブ幅を4に設定 (add-hook 'jde-mode-hook '(lambda () (setq tab-width 4))) ;; キーワードの補完(SPACEを打てば補完される) (setq jde-enable-abbrev-mode t) ;; Compile時の作業バッファのウィンドウの行数の制限 (setq compilation-window-height 10)
日本語のメッセージが化けるようなら、次の記述を追加すると良い(?)。これって今は必要無いとか書かれていたんだけどなぁ...。そのうち調べよう。
; デフォルトの日本語コードをEUCにする (set-language-environment 'japanese) (set-default-coding-systems 'euc-jp-unix) (set-buffer-file-coding-system 'euc-jp-unix) (set-keyboard-coding-system 'euc-jp-unix) (set-terminal-coding-system 'euc-jp-unix) (setq coding-system-for-read 'euc-jp-unix) ; プロセスの入出力をEUCにする (setq default-process-coding-system '(euc-jp . euc-jp))
さらに.Xdefaultsに次の記述を加えます。
! スクロールバーの幅 Emacs*scrollBarWidth: 14 ! メニューバーの影の厚み Emacs*menubar*shadowThickness: 1 ! メニューバーのマージン Emacs*menubar*margin: 0 ! 行間隔をポイントで指定 !Emacs*lineSpace: 2 ! emacsでXIMを有効にする場合true Emacs*useXim: true ! XIMを利用するとき、Statusを表示する場合true Emacs*ximStatusArea: false
とりあえず、これでことは足りる(はず)。
以下は参考にした、参考になるサイトです。
他の言語のようにプログラムをファイルに書いてそれを動かす場合(%clisp ファイル名)、標準出力への出力をprintで書くのを忘れない。
やっとPaul GraumのCommon Lispを1/3ぐらい読み終わったけど、遅すぎて効率的じゃない。ガッと進めないとなぁ。
ビッグドライブにデフォルトで対応しているのっていつからか確認しようと思ってネットを見ていたら、intel i845以降は普通に使えてるっぽい。
とか思っていたら、ビッグドライブは、古いマザーでもBIOSをアップデートすれば使えるそうだ。後は、OSの問題らしい。BIOSが対応していなくても、128Gまでは読めるから、それ以前にOSが入っていれば問題無し、だそうだ(ビッグドライブ対応のOSであれば、起動してしまえばこっちのものだからか)。
近くのGEOで安いわけでもないのにがっつり借りる。土曜の昼すぎまでずっとアニメ見たおす生活だった、むふー。
雲の向こう〜は、やっぱり素晴らしき新海誠の世界ーって感じ、背景、モノ、演出、カメラワーク等が素晴らしく、ただただ眺めていた。
ふもっふはずっと借りられていてやっと借りられるようになったので、見てみた。小説を読んでいるから話の筋はわかるけど、演出やらネタがおもしろくて、評価が高いのもうなずける作品だった。ウテナはテレビ版同様、イカしたセンスで構成された画面で、食い入るように見ていた。劇場版のアンシーの方が良いなぁ。ミッチーの王子さまも問題無しっ。
プラネテスは最終回だけをずっと見れずにいたので補間ほかん。OP/EDが大好き。
やっとこれで、電車内の騒音を気にせずにすむのですよー。当然のようにアニメかゲームの曲しか入っていませんが。
これにした理由は、安いのと、専用ソフトが要らない(USBストレージとして利用できる)、日本語表示できるLCDがある、です。
後、ツクモで買ったとき、+1000円すると、1ヶ月以内なら、他の商品へ差額を払えば交換できるというサービスがやっていて、おもしろそうだったので試しに頼んでみた。というわけで、1ヶ月色々試し&調べながら使っていきます。
今日は晩飯を作らない予定だったので、会社帰りにオタな店を巡って、欲しいCDを探してました。
行った店は、まんがの森、ゲーマーズ、アニメイト、K-BOOKS、LIBRO、とらのあなでした。こんだけの店が近くにあるってのはすばらしいわ。それでも、探していた本が一冊見つからず、まぁこれはちょっと古いムックだからまぁしょうがないか...。後、書影の二つ目のClover Heart's Complete Tracksが見つからなかった。給料入ったら、速瀬羽柴の新刊ともども買うぞー。
gimp users MLでPhotoshopとgimpの比較の話が出ていて、その中で言及されていたのでリンク。やっぱり、要望としては上がっているのね。
MLのやりとりは途中から、gimpのメニューの構造が自然じゃないとか、インターフェースがPhotoshopと似てないから使いにくいだとかそういうつまらない話になってしまっていた。
残金5000円しかないのに何漫画買ってるんだろう...。まぁ、どれも結局買うことになってたから気にしないー。
しかし、電車男を読んでもう一年になるのかー。早いなあ。
フルーツバスケットはこの巻でいきなりドロドロに突入、落差激しすぎる。
タブレットを使おうとしたら、反応しない。Xのログを見てみるとタブレットからのデータの最初の部分の受け取れず初期化に失敗しているっぽい。とりあえず、電源を切った後起動してあげたら(再起動ではなく)復活した。なんなんだか。
GIMP 2.3(CVS Head)から「transient window management system」というものを実装するということなんだそうだけど、それはなんじゃい?ということで、書いてる本人が自分のBlogで解説しているようなので、リンク。
まず、安定版(2.2.7)でのウィンドウ管理の設定は以下のようになっている。
gimpのウィンドウをwindow managerにどう通知するかを設定するのが「ウィンドウ管理」の部分の役目で、画像の部分の設定を「Keep Above」にすると、他のウィンドウへフォーカスが移ろうとgimpを最前列に固定する。
gimpはウィンドウが役目ごとに分けられている(分けられる)ので、他のアプリにウィンドウフォーカスが移った後、復帰しようとすると面倒臭いことになる。
では、「transient docks」とは何か。うえで説明した現在のウィンドウ管理の方法では、結局gimpのバラバラのウィンドウを統一的に扱えていない。そのため、作業領域(おそらくDock)にフォーカスが移った際にツールボックスや他のDockを最前面に上げるとかができない。というわけで、「transient docks」はそれを行うための方法です。後、これを有効にすると、ツールボックスが必ず作業領域よりも上になるようになります。便利便利。
GIMP 2.3(CVS Head)のGIMPを立ち上げ、「環境設定」→「ウィンドウ管理」と選択すると左のような設定項目がありますので、これにチェックを入れます。
後、ウィンドウマネージャーに情報を通知する(させる)ためのしくみをヒントと言うらしいけど、詳しくは以下のリンクが参考になりそう。
やり方自体はPhotoshopと全く同じですが、ツールの名前が若干違うので、メモ。
まず、線画をスキャンする。スキャンした画像をgimpで開きます。「画像」→「モード」→「グレースケール」を選択し、画像をグレースケールにします。
次に、線画をはっきりさせます。「レイヤー」→「色」→「Levels」(もしくは「レベル」)で色レベルの調整ダイアログを開き、白(255)の方の目盛りを調整し線画をはっきりさせ、薄い部分はとばします。そして、ゴミを消したり、線の補修をします。
「チャンネル」ダイアロクで"Gray"(もしくは"グレイ")チャンネルを選択し、メニュー("Gray"チャンネル上で右クリック)から「チャンネルを選択領域へ」を選択します。そして、作業領域上で「選択」→「反転」を行い、選択領域を反転させます。
背景無しの新しいレイヤーを作り、選択領域が生きた状態で、塗りつぶしツールで線画の色を選択し(とりあえず黒)、Shiftを押しながら塗りつぶします(選択領域全体に反映させる)。
これで線画だけを別レイヤーに移すことができます。まぁ、読んでいただければわかる通り、やることはPhotoShopの本なんかと全く同じです。
足あとはおもしろいなぁと思った。その関係で、誰に見られているかを監視することができるから、書く内容について判断をつけやすいような気がする。自分のように、web上で本名でBlogをやっている人間にとっては、この部分は強い意味を持たないけれど、そうでない人にとってはオープンな日記を書き易い環境を構成する大きな理由となっているんじゃないかと思う。
っていうのはSNSでは当り前の話か...、とりあえず強くそう実感したという話でした。
試しに、線画をシャーペンで描いてスキャンしてみた。が、描いた紙が裏紙だったので(アフォ、クリンナップにすさまじく時間かかった...。4時間ぐらいはかかったよ。まぁ、やり方の効率が悪いってのもありますけどね。
とりあえず、線画のみアップ。今日中に塗り終わるかなぁ。
...時間かけてやっと終わったのがベース塗りのみ...。マスクかけるのに色々手間取ったり、スワップが恐ろしいことになったせいで色々時間を使ったようだ。しかも、マスク処理の範囲、明らかに失敗してるし...。もう直すのも面倒だしなぁ。
残りは今週一週間でちまちま塗っていこう。ちなみに、右の画像はマスクかけ作業をしている時のスクリーンショットです。普段こんな環境で作業しています。
とりあえず、今回の失敗は次回シャーペンで清書する際には克服するようにしよう。
時間が全然ないけど、とりあえず色塗りを進めてみた。光の加減を考えずにさくさく色を塗って顔の辺りがひとまず終わり。
とはいえ、ほんとに色使いがてきとうだなぁ、顔の色は前回よりはましだけども、それでもまだ硬い印象がある。もっとやわらかい絵にするつもりだったのに...。まぁ、しょうがない、次に生かすか。
後は、服、靴、耳の色塗りをして、背景と効果をがりがり塗ったら終わり、今週中にはちまちまやってても終わるかな。
あと、明日以降作業するときは、まずカスラムブラシを色々そろえておこう。何より、ブラシサイズが小さすぎる。とはいえ、カスタムブラシの定義ファイルが起動時にエラーを起こすのは何でだろう...。ぎぎぎ。
研修で明後日から必要な勉強と準備を家でやっているけれども、疲れててすぐ寝てしまう。おかげで全然進まない!やばいなぁ...、というわけでドーピング生活はじめようかしら。っていうか今からこんなんじゃ、研修終わったら平日は何もできないことになっちゃうじゃん!
ん、それとも土日の疲れがぬけてないのか?
給料入った(ry
書影の漫画以外に、peace@piecesのラフ画集をとらのあなで購入、ラフ画はかなりいろんな段階のラフ画があって、かなり参考になってる。
電車男はやっぱり買わないとみたいな気分と、原秀則が話や、オタ描写、住人とのやりとりをどういうふうに描くのか見たかったから購入。期待どおりの内容だった。
NHKは相変わらず、変な(痛い)人がいっぱいでてくるけどかなりリアルで切実な中身、それでも未だに岬ちゃんの意図はわからず。いつになることやら。
これが私のご主人様は評価が高かったので、気になって購入、ただ先日の事件のおかげでさすがに電車の中でおっぴろげるのは気が引けた。しかし、ほんとあの事件の犯人とかぶるなぁ...。まぁ、そんなことはどうでもいいとして、2巻の最後の方で、ハダカやパンチラを描きたくないという主張に惚れた。ギリギリズム最高。
他はまだ読めてないのでそのうちー。っていうか、漫画読んで持ち返りの仕事してたら一日が終わる...。
JavaWorldは巻末にJSFの特集があったが、使いものにならなかった。
これが私の御主人様3巻はこれまでの巻に較べてテンションが格段に上がっていてヤバめな感じ。キャラも立ってきたので、話もおもしろくなってきた、ただ皆壊れだしたので、その部分がヤバい勢いになってしまっている。
今メインで使っている、OpteronのPCがメモリ不足で使いにくくなってきたのと、サーバーを立てようと思い秋葉原へ。物色していたら、IBMのIntelliStationの中古があったので、メインで使っているのを今後のメインサーバーに使う事に決定、スペックは以下の通り。
最新のPCと較べると時代遅れの感が否めないけど、これで5万強ならまぁいいだろう。次買うのはDualCore Opteronだ。
ちなみに、IntelliStationはグラフィックワークステーションなので、当然ファンの音がやかましい。とはいってもファンの騒音は気にしない人間なので無問題。しかし、同居人からの問いかけが聞こえなくなるという問題が発生。さてどうしたらものやら。
ファイルサーバーのバックアップもとれたし、サーバー作るぞー。今日は無理だけど。
会社の研修でグループであるものを作り上げる研修を先週からやっていて、明日で一回目が終了します。この研修で相変わらず自分の悪い部分がいっこうに治っていない事を痛感しました。
まず一番大きかったのは、自分の作業をしているとき、作業内容を細かくぶんかいできず、見通しを立てることができず、途方にくれ、やる気を無くしたり、見当違いの事をやってしまったりということがあった。
余裕ぶっこいて後で痛い目見るとか、大学院の時からまったく変わってないじゃないか...。
他にも色々、自分のダメさ加減を痛感した研修だった...。なんとしても次に繋げないとー。