一冊目の会社でもらった本、これを読んで議事録を書いてくる課題が出たのよー。半日で読めるかな。
実家に帰った時にハマったゆびさきミルクティーの3,4巻は、本来探していた本がなかったので買った。普段少女漫画ばっかり読んでいると、漫画中の男のものわかりが良すぎて、そんな都合良くてたまるかー、おまえらは去勢された雄かよとツッコミたくなるので、たまにこういう青年向けの漫画を読んで、痛がって、あぁ男ってこんなんよねーと感じてバランスを取るのですよ(意味がわからない)。
そんなわけで、ゆびさきミルクティーはおもしろいんだけども、女の子には読んで欲しく無い漫画だなぁ。
久しく描いてなかったので、忙しくなる前に一枚、まだ線画だけども。いやもう忙しくしてないといかん時期ではあるけども
ネタはsolaから茉莉と真名。真名...似ないなぁorz、せめて立ち位置を逆にするべきだったかなー。
それはそうと、solaはヒロインの声が能登さんだと途中まで気がつかなかった(ぇー。なんかこう、キャラのイメージと(自分の中の)能登さんのイメージと違ってたせいではあるんだけども。
アニメ自体はできの良いエロゲ原作アニメぐらいの評価、人に勧められるものではないけど、観れるアニメ(なんだそりゃ。
しかしキャラが増えるとその分塗る時間は増えるんだけどなぁ、どれくらいで塗り終わるんだろ...。
作業環境は、gimp-2.3.16 on gentoo linux。SVN trunk版だと、タブレットでスクロールバー当たりまでドラッグしてひっぱっていくとgimpが落ちるという症状を起こしているので、gentooのportageで入る開発版gimpを利用中。原因とか今調べてる余裕は無いなぁ。