明日から来週の火曜まで帰省します。その間ネットには継らないので、更新はありません。あしからず。たぶんない。
とはいっても、実家に帰ってもどうせノートPCと戯れるか、犬と戯れるかしてるだけなんですが、今年は親から仏さまへのお供え物を買ってこいと言われた。社会人になったんだなぁ(ぇ。
ちなみに盆に帰らないのは、帰省ラッシュを避けるためと、コミケに行くためー。初めてのコミケなのよー、3日目だけだけど。っていうか、今BLEACH(アニメ)にハマってるから2日目も行こうと思ってたら、雨竜x織姫のサークルが一つしかなかった...、コミケで一サークルしか出してないって、そんなマイナーカップリングかなぁ。というわけで2日目はパス。
っていうか3日目だけにしてもどう回るか考えないと。って感じでチェックしたサークルリストと地図をにらめっこしてたら、「これって経路最適化問題かなぁ」とかアフォなことを考えたり。きっとたくさんの人がそんなこと考えてるだろうなぁ。
IronPythonに関しては、matzにっき 050802も参照。
実家から戻ってきました。正直いっぱい寝たおかげで、リフレッシュしてきました。後、弟にこのサイトを教えてきたけども、見てくれてるのかしら、どきどき。
今週からは前の週より残業増えるやろうけども、頑張るぜー。っていうか先週仕事してなさ過ぎな気さえする。そらダメダメなレビューになるっちゅーの。
前に/-.へのリンクだけはった、紀伊之國屋の専門家の書評を載せるブログ、「BookLog」ですが、執筆者の中に読んでみたいと思える人がいた。増井先生と茂木先生の書評は読みたいと思いました。っていっても、それ以外の人はわかんないっていうのが痛いとこですが...。いかに興味を持ってるところが偏ってるかって話だなぁ、矯正するべきか否か、悩むところ。
実家にいる間、ちょうど時間があったので、RDServiceのソースを読んでた。そしたら、見慣れない変数名の付け方だと思ってたら、どうやら前にRadium Softwareで見たハンガリアン記法っぽい。っていうか日本語のドキュメントないなぁ。とはいえ、あんま困んないけども。
とか思いながらRDServiceのソースを見直したら、別にハンガリアン記法じゃなさ気、とはいってもなんか共通性が見えないなぁ。どういう命名規則なんだ?
ついに、最終巻。長かったような短かったような、テレビシリーズ一年分をこんだけ集中して見られたのはたぶん初めて。∀ガンダムの時は途中少し間を置いていたし。しかしこんなに続きが気になったアニメは本当に久しぶり、見てて気持ち良いけど、ぬるい訳ではなく熱い!平凡なサクセスストーリーというわけでなく、見どころがありすぎ!っていうぐらいたくさんあった。もっとここを見てみたいっていうのはもちろんあるけど、不足や余剰があったわけでなく、良いバランスだった。
最後急に作画の質が落ちたのが心残りだけども、おもしろかった!真面目にもう一回借り直そうかと思うくらいに。(DVD買うとはさすがに...)
というわけで、次はマリ見て春を見るかー、と思ってレンタル確認してみたら見事に全部借りられていた...。おーのーれー。
同居人と自分でそれぞれ別の独自ドメインを持っているけど、グローバルIPは一つ。というわけで、一つのメールサーバで複数のドメインに対応する必要があります。というわけで、使い慣れた(設定し慣れた)qmailをベースに複数ドメインにするようにしました。使ったのはvpopmailです。設定に関しては、上記サイトのほぼまんまです。
後は、数日稼働させてちゃんと動くか確認してから本格稼働といきまっせー。
vpopmailはどうもPOP before SMTPによって複数ドメインに対応するようにしているっぽいので、POPの設定もしないといけないのは正直萎えた。postfixの方が設定は遥かに楽そう。っていうか、OSの持つユーザとメールのユーザが別々の管理になってしまうのは管理のコストが高くなるなぁ。まぁいいや。
ここのBlogでさえ書けない雑多なリンク、メモ用にwemaとpukiwikiを設置。さてどう使っていこうかしら。ちなみに、実はwikiの記法を全然知らないー。
といってもセミナーに行っただけなんで中まで入れてないけども。行く前にビルの名前が見つからなくて二回引返した。開始まで時間があったので、首相官邸と国会議事堂を回って来たけど、警備の人が恐いー、首相官邸やら議事堂の写真撮ってたらずーっとこっち睨んでるし...。そんなに柵の上に張ってあるワイヤーに注目するのが怪しいのかよ!?
セミナーの方は特にこれと言ったモノは無し。webで見られる情報程度しか得られなかった。しかしMacromediaの人、えらいAdobeを目の仇にしてたんですが...。買収されたのはやっぱりムカついてるのか。
ちなみにセミナーの内容は、Flexでは結局独自のコンポーネントを使うにはFlash MXで作る必要があるとか、Flash MXの生産性の低さはMacromediaさえ認めているとか(だからFlexがあるんですが)、Flash liteはもう見限る気満々とか、そんな感じ。
ふぉくす子さんだば子本制作プロジェクト(Note@Temporary-Depot)経由。
以前、piroさんのところで作ろうって盛り上がってるって話があったけど、こういう形で始動したんだ。描いてる人もそうそうたるメンバーになってるなぁ、絵の質だけじゃなく、ネタとしての質もかなり期待できそうだ。
あ、後忘れないようのリンク。犬神氏のところのFirefox娘ラフ設定
コミケ待機用の椅子を買いに行ったついでに本棚購入。一枚目の3つあるうちの奥のやつと二枚目の本棚です。これで漫画は片付いた。というわけでやっと他の本とCDが押入から出せるー。
これで、同じようなタイプのコミック用本棚が4つ、後は同じやつを重ねてしまえばかんぺき。
XOrg 6.8.1からの機能だっけ?ウィンドウに影付けたり、フェードイン/アウト、スクリーンの透過処理を行うことができるようになってた。それを実行するコマンドがxcompmgrなのかな。以下のサイトを参考にやってみたらうまくいった。VineLinuxではパッケージになっていないので、自前で準備します。
でもって、xorg.confに必要な設定を書き込んで、xcompmgrを起動すると、左のスクリーンショットみたいな画面になります。
動きは緩慢なんですが、それ以上に画面の描画が崩れまくる。でもこれは地道に修正すればなんとかなりそうな気がする。遅いけども、実用には耐える感じ。あと、フェードイン/アウトが、ふわっという感じで表れるんで初めて見たときちょっと吹いた。
初コミケ、ちょー楽しかった。壁サークル回らないなら始発じゃなくても問題無いね。とかいいながら買えなかった本はあるんですが...。
とはいえ、お金なかったんで事前に買おうと決めてたところを買い回って終わり。色々見て回ろうと思ったんですが、疲れたんで13:00ぐらいにはビックサイトを発つ。っていうか事前に調べたところ9割が買えるとは正直思わなかった。けど、残りの一割が「午後でいいだろう」と油断してたとこばっかり。次は気を付けよう。
基本的に人が多いとテンションがあがる人間なのでちょっとはしゃぎすぎたかなぁと思わないでもない。反省。
写真で買ったものを晒してみたり〜。こんなに多かったのか(ぇ。っていうか中段全部エロじゃねーか。
さて冬コミの申し込み...、〆切8/17日か...、こんなに短いとは。
本家は、Cheetah。あるフォーマットで書かれた文書を他のフォーマットで生成したり、動的に変換させたりするTemplete Engine。XMLまわりの文書をよくおさえているんでwebプログラミングには良いのかも。
やねうらお氏の 2005-08-15 頭痛がする原因より。パソコンで作業をするとき、照明を消したら視力が下がらなくなったり、偏頭痛がしなくなったという話。以下のリンクが参考として上げられている。
オライリーの健康サバイバルガイドではどう書いてあるんだろう。
帰ってきてからサークルカット描いて、残りの細かいこと書いて準備完了。後は、明日仕事先で出してくるのみ。
当落通知は11/5、はてさて。その前に書類不備で落ちたらしょぼいなぁ、ガクガク。
共にそれぞれのレベルの間には難易度はともかく、確かに"壁がある"っていうのがよくわかる。とはいっても両方レベル3あたりの人間の言うことなんて説得力ないけども。
リンク先に出てくるPerlプログラミング救命病棟って本、もっと昔にあってくれればperlを嫌いになることもなかったかもなぁ、とか思った。
全部きっかり読んだわけではないけども。とりあえず、読み終わり。っていうかプログラムを自分で動かしたりもしていないんですぐ忘れそう。まぁいいや。
始めから「0x280 ヒープやbbsを足場にしたオーバーフロー攻撃」までは自分でプログラムを書いて追わなくても紙面だけで十分読める内容だった。しかも、/etc/passwdを書き換える手法はおもわず電車の中だったにもかかわらず唸ってしまった。
ネットワーキングも具体的でとてもわかりやすかった。やはり実際にARPキャッシュを汚染する課程や、セッションを横取りした瞬間を見られるというのはとても理解を助けてくれた。
プログラミングができる人が、具体的な例を通して"HACKING"という手法、思想を理解するにはとても良い入門書であると思う。
今まで、CVS版のGIMPを動かしたとき、環境設定を選択すると落ちていたんですが。LANGをPOSIXとかEUC-JP以外に変えたら落ちなくなった。おまえが原因か...、しかし日本語がでないのは面倒だなぁ。
そういや、「キャンセル」とか表示されていないのに動いていたなぁ。poファイルが何か悪いのかなぁ。調べてみるべ。
というわけで、現在のCVS GIMPに追加された機能、SIOX(デモムービー)について少し触ってみたのでそのメモ。
ようするに、切り出したい"対象物"がはっきりしている場合にとても簡単に切り出しができる機能です。しかもファジー選択と異なる点は、この機能はユーザと対話を通してベストな選択領域を決定します。
少し触ってみて、領域選択を行ううちにこちらの意図を考慮しようとしているのはわかりました。まだどんな画像で使えて、どんな領域選択はうまくいかないか等について調べている途中です。
とその前に、レキシカルスコープって局所変数と違うん?
wikipediaで、LISP(wikipedia)の項を見て、scheme(wikipedia)、参照透過性(wikipedia)を読んで関数型と手続き型の違いがわかったような。
代入が可能かどうかで、プログラムの書き方が変わっていくのが関数型と手続き型の違いになっているのね。だからlispが手続き型と呼ばれるのかと。
でもって、やっとpythonでリストとタプルが存在する理由がわかった。今までずっとタプルの存在理由が理解できなかったけど、関数型のように保全性が保てるからなのか。
......認識あってんのか?
gtk版ニュースアグリゲータです。linuxで使えるRSSアグリゲータはないものかと探してたら、元々自分の環境に入ってたよ。
というわけで、色々つっこんでみた。会社で、thunderbirdを使っているついでにthunderbirdのニュースリーダを使ってみたら便利だったので、家でも同じようなものを導入。とはいえ、メールリーダはsylpheedを使っているから、できればthunderbird以外がいいなぁということでこうなりました。
ただ、Vineに入っていたのは古いバージョンだったので、vineのsrc.rpmパッケージを落としてきて、アーカイブを最新のに置き換えて再ビルド、あっさりできちゃった。
今まで、ディスプレイ21inch、解像度1920x1440の環境で使っていたんですが、仕事から帰ってきて疲れた目で使うには正直辛かったので、解像度を1600x1200へ落として使うことに。
ちょっと前から辛い状態だったんですが、解像度下げるた時の狭さが嫌で先伸ばししていました。でもええかげん限界。しかし、横幅にして320減っただけで何でこんなに狭く感じるのか。とか言ってても2、3日で慣れるんですけどね。
そして文字がくっきりはっきり見えるー。そのうち、見やすいフォントとか試してみよう。
しかしこうなるとデュアルディスプレイにしたいなぁ。15inchぐらいの液晶を一つ。
後、今月号のLaLaを購入。おまけの小林君が最終回、やっとこさすっきり、良い作品だったな、ほんとに。樋野まつりのヴァンパイア騎士はまだよれていない、でも話が全然進んでいない、ここで停滞されるのはちょっと微妙だなぁ。遥かなる時のなかでは今月はおやすみで、遥か3のプロローグ漫画がやっていたけど、3は兄弟どんぶりか(ぇ、そういう状況大好き。
今月のLaLaはペンケースの付録がついてきたおかげでかさばってしょうがなかった。少女漫画の付録ほど使わないモノはないしなぁ。それ以上に、スーツ姿でLaLaを読んでるのはそんなにおかしいかーっ!?回りの人の視線がなんか痛かった。自意識過剰?
となりのメガネ君は、前巻で完結していたと思ったらなぜか続行していたのね。とはいえ、相変わらずまったりまったり、ただちょっとマンネリ気味だったなぁ、弟君の話はちょっと足りない感じだし、両親の話になるとどうしても切ない思い出として読んでしまうので、正直辛い。脇のキャラがいいだけに、そっちをもっと深くやって欲しかった。
監督のユキヒロ マツシタってシュガシュガルーンと同じ人か。っていうか、OPはALI PROJECTだったのね、普段聞いてる曲と全然違うからわかんなかった、まぁでもこれはこれで良い曲だ。
しかしなんでこれを借りようと思ったんだろう。相変わらず動かないアニメだ。小説読もうかしら。
あぁ、ED(アイキャッチも)の作画、中嶋敦子じゃないか、どおりで濃ゆい作画だと思った。
以前、fireworksでやったみたいなことがやりたくてちまちまやってたら簡単にできた。
まず、適当なテキストを生成して、次に配置のベースになる円を生成します。
生成した円を選択して、「パス」→「ストロークをパスに変換」で宴をパスに変換します。テキストと円を選択した状態で、「テキスト」→「テキストをパス上に」とすると、円上にテキストが配置されます。
画像の状態ではテキストが円の内側にあるので、これを外側に持ってきます。円のパスだけを選択し、円の右端を逆側に持っていきます。すると、文字が裏返って外側に来ます。このとき、テキストを選択していると、円のパスに沿わなくなるので注意してください。
テキストの位置を変更する場合、円のパスを選択した状態で「オブジェクト」→「変形」で回転させて調節させます。調節はパスの方を変形させることで行うらしい?
最後に、円のパスのプロパティを開いて、「Hide」を選択して円のパスを見えなくします。
gimpへインポートしたい場合は、変形させたテキストを選択して、「オブジェクト」→「オブジェクトをパスへ変換」でパスにします。
環境は、Inkscape 0.42.2、Vine Seed (ver 3.1)です。とか書いてたら、Temporary-Deptさんで拡張スクリプトの話題が書かれていた。うぅ、こっちも試してみたいなぁ。
Effectを試してみたら、perlのモジュールが無いよとエラーを起こされた。てっきり、pythonのモジュールさえあればいいのかと思っていたけど、そういうことでは無いらしい、まぁ当り前といえば当り前か。というわけで、以下のモジュールをVine Seedのaptからインストール。元々全然モジュール入れてないってのがバレバレ。
最近めっきりアクセス頻度が下がった/.-Jですが、国民投票でおもしろいコメントがあったのでリンク。や、人生やりなおしたいと思っている訳ではないですけど。
やっぱり集中して作業ができていない。じゃあダラダラと何もしていないのかというとそうではなくて、やってることが散漫してる。やっぱりある作業をする時は強制的にそれ以外を切り離すぐらいの気概が必要か...。
テレビアニメで見るのをけずった分、DVDを借りる分を増やしてみたり。それは削った意味が無いとか言わない方向で。
舞HiMEは放送当時、全然見てなかった作品だった、あざとすぎて興醒めだったのがその理由だけども。萌えとシナリオをカットしてアクションだけ見てれば色々参考になることが多そうだったので借りてみた。命の剣アクションとカグヅチの動きをを確認〜。うーん、アニメーションのクオリティは悪くない方か...。ぐぅ、過剰な萌えは減らして欲しい...。見たいところが決まってるならピンポイントに見れば良いじゃないかなんて不粋なツッコミは却下で。
なんだこの学生の放送部が作ったみたいな番組は...。って見てたらWF特集してた、萌えやらエロフィギュアの方にいかず、まんべんなく一般向けっぽいラインナップを流していた気がする。着ぐるみとかコスプレもちゃんと映してた。とはいえ、この番組の脱力ぐあいに閉口しつつ、この番組見る人がそのラインナップを求めているのかと問い詰め(ry 。しかも番組webサイト全然更新されてないし。
ぐぅぅ二太復活は次巻以降に持ち越しなのか...、読んでて色々辛すぎる。山の手線の中で読んでてつい泣きそうになった。こんなに辛いのに、手を止めないっ、好きだから。...うぅぅぅ。
apacheで、ビルドする際にsuExecを有効にするかどうか(とそれに付随する設定)を指定できますが、これを有効にした場合、どうもデフォルトでsuExecが効くようになるようだ。で、その状態でsuExecを無効にしたい場合、suexecコマンドのsフラグ(動作時の権限を実行したユーザではなく設定されたユーザの権限で実行する...でええんか?)を下げればよい。コマンドは以下のとおり(suexec2は、suexecコマンドのこと、%はコマンドプロンプト)。
% su - % chmod -s /usr/sbin/suexec2
これでsuExecは無効になるんだけども、なんかOSを再起動させるとsフラグが元に戻ってしまっている気がした、...気のせいかな。
他所の会社とはいえ、明日はわが身、こういうことが無いようしたいね。「テストの前提条件が間違っていた」とか「テストでは気がつかなかった」とか、どこでもある問題やわ。
以下の突然出てくる{}が何を表しているのか今まで理解できなかった。
int main(void) { int n; { // ここから int k; ... } // ここまで }
調べた結果、これがC言語のブロックであることが判明。なんで、こんなのがあるのかというとこのブロックスコープ内でのみ有効な変数を作りたい時に使うようだ。以下は参考にしたリンク。
それはそうと、Inkscapeのソースは、Cみたいな表記
if (true) { ... }
と、Javaみたいな表記
if (true) { ... }
がごっちゃ。そういうもん?
Inkscapeのコード中の関数定義で次のような文があった。(item->transformの型はNR::Matrix)
// save the transform, to re-apply it after simplification NR::Matrix const transform(item->transform);
transform関数は無い(あるけどスコープ外)から何か手続きをしているわけでも無いし、そもそもだったらその前の型指定とかおかしいし。というわけで、どうもこれはtransformという変数を宣言して、その初期値としてitem->transformを代入しているということらしい。以下のコードを作ってみたら、a, bともに同じ値が入った、同じ意味なのかな。
#include <iostream.h> int main() { int a = 10; int b(10); cout << "a: " << a << endl; cout << "b: " << b << endl; return 0; }
で、疑問はなんでこういう代入の仕方があるのか、なんか古い記法なんすかね。それとも気づかなかった違いがあるのか。
(追記: 05/09/01)ツッコミを頂いてInkscapeのNR::Matrixのドキュメントを見たら、NR::Matrixを引数にとるコンストラクタがきちんとありました。
うぅぅ、C++やり直そう、なんだか完全に頭はJava基準なのか。っていうか、そんなややっこしい挙動わかんないっすよー。