とらのあなで買い物、なんか秋葉原本店の新しいのができたわりに今日は一般客は入れない日だったんやね。隣に新しいのができたおかげで店内はかなりすっきりしてる。楽々
linuxwacomから最新のソースを落としてきて、インストール。configureオプションは以下の通り、今まではkernelソースの場所の指定とかもしていかけど、無くても見つけてくれる様になっていた、XOrgの方も同様に要らず。
$./configure --prefix=/usr/local --enable-wacom
今回、本家サイトのHOWTOに沿って、カーネルモジュールの再構築とかしてみたんだけど、構築したモジュールを使うと全く意図と違う挙動を示すようになってしまったので、元に戻した。また機会があったら調べてみよう。
最初、Xを立ち上げて、キーを打つと落ちるという現象が起きて全然原因がわからずにいたら、単に設定ファイルの書き方を間違えていただけだった。「Option "Device" "/dev/input/event2"」とするべきところを「Option "/dev/input/event2"」としていた。設定ファイルに間違えがあればXは起動しないはずと思っていて、全然設定ファイルの書式ミスは考慮していなかったので無駄に時間がかかった。一つ勉強した。
ぬぅ、楽しみな本が出てきそうやなぁ、この人の書く記事は(難しいしかなり深いけど)ほんと面白いし、役に立つ。でもUNIX USERの連載とか本になるとか言われながら結局なってないしなぁ(自分が確認できてないだけかしら?)、まぁだからこその自費出版なのかもしれんけど。是非読んでみたい。
blogの方も復活してた。くぅ、楽しみじゃー。
前の仕事先に自前のマウス、マウスパッド諸々を置いてきたので新しいのを購入。レーザーマウスは初めて購入、はてさて使い心地はどうなんだろ。ただ作りが少々安っぽい気がする。マウスパッドはこれよう。
無線LANアダプタはXLinkのためだけ。最新のドライバとユーティリティを落としてきたらユーティリティのフォントが全部□になってる。そんなわけで一つ古いのにした。
というわけで、MHPで知合いとプレイするために買ったGW-US54Mini。しかし、メーカもXLinkを上げてアダプタの宣伝でしてるのとかと観るとすげぇなぁ。とか思ってたけど、XLinkって起動してる間ずっとネットに接続しつづけるのか...、あブルーバックで落ちた、ドライバのせいかorz
MobileHackerzのffmpeg-051130-0.33.tar.gzに、上のサイトのffmpeg-mh-unix.patchを当てたのをビルドして、ffmpegを実行した結果PSPで観られる動画ファイルが作成できた。h.264で動画エンコードしたのは観られなかったけど、xvidで変換したのは問題なく観れた。
あとはこれをcronで動かして定期的に特定のフォルダを見に行くようにすれば勝手にPSP用に変更しておいてくれると。まぁ問題はRD-XD46の調子がすこぶる悪いということかしら...。メーカ修理くさいなぁ。
昨日買ったマウスと、家で放置されっぱなしだったHappy Hacking Keybordを会社に持っていく。ぐぅ、久しぶりの英語キーボードは辛いか...、リハビリ必要気。
マウスはチルトホイールだったことに今更気がつく。しかし横スクロールの機会がまだ無いなぁ。使用感はまぁこんなもんだろ、ぐらいに。
旋光の輪舞のムックは今更だけども、まぁコンシューマでも出たしということでやっと購入。対CPU戦の攻略がおざなりで半分が設定資料というのはさすが。
で、CD。Infinite LoveはアンジェリークのOP、最近の女性向けアニメの中では一番好きなOP(曲もアニメーションも含めて)。気持ち良いのは重要です。First Kissはゼロの使い魔のOP曲、あんまり金かかってない臭プンプンのOPだけども、曲は好き。本編もそれなりに。
で、今日もとらのあなの新館をのぞこうと思ったら、なんか準備してる気だった。昨日オープンなんじゃなかったっけ?
「計画を詳細かつ具体的に」というのが全くできていなかった。しかも、去年の冬コミ向けのスケジュールの反省でも同じ琴を書いてる...。あの後、調べたりしてみたことが全く生かせていない。というより、そもそも計画を具体的にすることが全然できない、時間の見積りも全く的外れだし。
作業中ネットワークを物理的に切断するのは案外効果があったようだ。精神論では自分のような適当人間は縛れないか。とかそんな反省。
さて、改善するにはどうしたものやら。計画立案については、勉強するだけじゃなくてちゃんと実践して試してみないと何もならないことがはっきりしたし、その辺からやりなおしかー。
とりあえず、計画のたてかたの本でも買ってこよう。む、その前にWBS研修の復習からかしらーとほー
移動ついでに秋葉へ。夏休みの昼過ぎの秋葉は若いもんが多いなぁ。ゲーマーズ人多すぎ。
擬人化たん白書は買う気無かったけども、tear dropのしきしまふげんさんが寄稿しているということで購入決定、そして期待通り。
SPACE AKIBA-POPは半年以上前のだけど、某先輩のradioを聞いてたら欲しくなってきたので購入、電波万歳。
アニコンは掲載紙の期待する層にかなりマッチした作品なんじゃないかと思う。やぶうち優先生すごい。
以前の日記のリストとそう変わるところは無いかーとは思ったけど、下痢止めとか薬はちゃんと用意しないといかんと今更気がつく。食らうわりに胃腸が弱いけんのぅ。
うぐぅ、cutとかjoinとか知らなんだ。
稲見さんのインタビューから、「日々の入力を変えれば、出力も変わってくる」
東芝のサポートに電話したとき当日の朝電話すると言われたので早起きしたら、8時に電話が来た。9時半までに行くとのこと。で、来てもらいHDDを交換してもらい、無事動くようになりましたとさ。
さぁこれでアニメ観る生活に戻れるぜ、HDDレコーダが来て以来リアルタイムにアニメを観るという習慣が全くなくなっていたので、ここ1,2週間は全然アニメを観ていない。
HDD交換してもらったときに気がついたんだけどチャンネル情報とかの設定ってHDDに持たせているのでは無いんですね。
修理に来てくれた人から修理代金の話が全く無かったんだけど、これ後日請求書が来るのかしら。しばらくちゃんと郵便受けをみておこう。
13日は8時頃、サークル入場して設営開始。まずちらしの量にビビる。設営って言っても新刊だけ、一種類のみなのでぱっぱと終わる。となりのサークルに挨拶して後は回りを眺めていました。
拍手と同時に開幕、いきなり最初のお客さま、本気でビビって声がうわずる。若干京都弁臭いイントネーションになって一日そのまま。断続的に手に取ってもらえて12時過ぎには取りおき分を除いた39部はけて完売。ぶっちゃけ色々想定外。つうか、サークルチェックとか全然してなくてカタログも持ってきてなかったから買いにもいけねぇ。
あとは、知合いを待つためにボーっとして過ごすも、気が張ってて体調が悪くなり3時には撤収。家についたら昨日のふたつ目のエントリを書いておやすみなさい。ずっと寝てたけど全然回復していない。今日は仕事休もうと思ったけど、そうもいかない状況なので出勤。案の定仕事にならず。
大学の先輩からもツッコまれたけど、来られた人の期待と方向がズレていた感じ。実際、よく読み込んでくれた人ほど買っていかれないという状況で、厳しい顔のままの人や、首をかしげる人もいらっしゃってかなりズレを感じた。自分としては間口を広くしようと思って初心者が多分最初につまづくと思った辺りを解説したつもりだったんだけど、来られる人はどうも初心者という域はとっくに抜けたような方ばっかりだった。
まぁあと、キーワードの期待度に漫画の内容が全然追い付いていないという問題もあるし、話としても中途半端だしと終わったらすっかり反省材料ばっかり。まぁ今回は初めてでできるだけ自分のしたいことを優先したけど、次はもっとオタクに(良い意味で)向いた内容でいこう。
次は中級者寄りとかもっと偏った内容を題材にできるよう調査もしないとなぁ。そんなわけで、今回の続編じゃなくなるかもしれませんが、来年の夏コミ頑張ります。で、これとは別に春ぐらいに男性向け二次で何か描くつもりなんでそっちも進めないとなぁ。なのはでいきたい...。
高校三年の夏、TVや本でコミケの事を観ていつか行ってみたいなぁと憧れ、大学入学前、こみっくパーティーの記事を読んで(まだ発売してない)自分も大学入ったら同人活動するぞーと思っていた。でも、結局別の事やってて同人活動をすることも無く、絵を描くことも少なくなってた。大学院に入って研究からの逃避で同人のネタを思い描いてはいつか形にしたいと思っていた。やっとあの時思い描いた事を一つ消化できた。昨日ビッグサイトに入るとき、そんなことを不意に思い出して目頭が熱くなった。次はこれを続けていきたい。
何より漫画うまくなりてぇなぁ...orz
あと、これが私の御主人様のアニメーション原画集を購入。
液晶ディスプレイはサブディスプレイ用に購入、久しぶりのデュアルディスプレイ。しかし、メインが20inchの1920x1440で、サブが17inchで1280x1024だとサイズの差が激しすぎてかなり違和感。まぁいいや、慣れるだろう。
上のサイトを参考に設定。うちでは該当個所は以下の通り。
... Section "InputDevice" Identifier "stylus" Driver "wacom" ... Option "Twinview" "horizontal" Option "ScreenNo" "0" Option "TVResolution" "1920x1440,1280x1024" EndSection Section "InputDevice" Identifier "eraser" Driver "wacom" ... Option "Twinview" "horizontal" Option "ScreenNo" "0" Option "TVResolution" "1920x1440,1280x1024" EndSection ... Section "Monitor" Identifier "Monitor1" HorizSync 80.0 VertRefresh 75.0 VendorName "IO-DATA" ModelName "LCD-A174VB" Option "dpms" EndSection ... Section "Device" Identifier "NVIDIA GeForce FX (generic)" Driver "nvidia" VendorName "NVIDIA GeForce FX (generic)" BoardName "NVIDIA GeForce FX (generic)" Option "DPMS" Option "NvAGP" "1" Option "TwinView" Option "TwinView" "true" Option "TwinViewOrientation" "RightOf" Option "MetaModes" "1920x1440,1280x1024; 1600x1200,1280x1024; 1280x1024,1280x1024" Option "SecondMonitorHorizSync" "80.0" Option "SecondMonitorVertRefresh" "75.0" EndSection ...
昼休みにあおい書店まで買いに行く。冒頭のエピソードはネタバレを知ってたから特に何も。
しかし田中-大野の時もそうだったけど恋愛話がいきなり出てきてる感じがどうしてもある。でもまぁいいや、昼休みに弁当食べながらニヤニヤしつつ読んでましたとさ。コトをイタすシーンを描かなかったのはむしろ良かったなぁと思う、気持ち良く話しがまとまっていったし。
あおい書店は25時までやってるとのこと。これなら昨日げんしけん買って帰れてたなぁ...。後、同じ方にある山下書店は24時間営業。どっちも仕事帰りに寄れるので超絶便利ー、都会万歳。
Knoppixで立ち上がった環境でXenを動かして、XenのゲストOSがあたかも動いているように見せる。おかげで、ゲストOSのデバイス依存について全く考える必要が無く、Plan9のGUIだって確実に動かせるぜーっ、っていうことかしら。こんどこそPlan9で遊んでみたい。
layerにつけた名前を元にレイヤーグループっぽく扱おうとするPython-fu、レイヤーの名前を特定のデリミネータで区切ってそのデリミネータの前の部分の名前でグループ化する。できる操作は次の4つで、「グループにレイヤーを追加する」「選択したレイヤーのグループの表示状態を反転させる」「レイヤーをグループ毎に統合する」「選択したレイヤーのグループ以外を非表示にする」。正直微妙、というより期待したものではなかったということか。
でも名前を使うってのは、とにかく動くのを作ろうとする上では一番扱い易い情報だよなぁと今更気がつく。これにレイヤー処理時に各グループ毎にマスクを設定して、その領域をひっかけるとかできたらなぁ...、操作が面倒かorz。まぁ何にせよ、とにかく動くものを作らないと。
PSPへの動画変換が可能なffmpegのビルドの続き。実際のコマンドとオプションは以下のような感じ。
%ffmpeg -y -i "source.mpg" -title "hogehoge" -bitexact -vcodec xvid \ -coder 1 -g 250 -s 320x240 -r 29.97 -b 384 -bufsize 384 -acodec aac \ -ac 2 -ar 48000 -ab 48 -f psp "dest.mp4"
まぁつっても携帯動画君のiniファイルからのパクリなんですが。いじるパラメータは、入出力ファイルとタイトルの指定、「-s 320x240」「-r 29.97」「-b 384」「-ar 48000」ぐらいだったっけか。
とりあえず、手元にあったAIRのOPを変換してみたけど無問題。
オプションいじったメモ。とりあえず、基本は以下のような感じ。
%ffmpeg -y -i "source.mpg" -title "hogehoge" -bitexact -vcodec xvid \ -coder 1 -g 240 -s 320x240 -r 29.97 -b 768 -acodec aac \ -ac 2 -ar 24000 -ab 64 -f psp "dest.mp4"
画面サイズ(-s)は、4:3なら320x240、16:9なら368x208。PSPの制限として、縦*横が76800以下で、それぞれ16の倍数じゃないとダメとのこと。
フレームレート(-r)は、通常29.7、低レート時は15。
ビットレート(-b)は、通常768、高画質は1500。
サンプリング周波数(-ar)は、通常24000、高品質44100。48000とかやりすぎ。
オーディオビットレート(-ab)は通常48、高音質は64。
どうせ日本語訳でないだろうからと原著を買おうかどうか悩んでいたけど、でるならこっちを買おう。目次を見る限り、原著が出てから今までの間に変わったこともちゃんとトピックになっているようなので良かった良かった。
turbogears本家のチュートリアルの方がわかりやすい気がするけど、こっちはcatwalkも絡めて説明してあるのが○
「同じ景色を見ている気にならないように」
その言葉が重く、本当に重くのしかかる。でも
「その奇跡をつかむには待ってちゃだめなんだ」「動かなきゃ」
電車の中で流れる涙。はてさて、頑張ろう。ちゃんと自分のやるべき事から逃げないで。
でも一番好きなのはリーダーが笑い涙流しながらもらし た言葉
「そんな話つくっとったなー」
もえたんリスニングCDを上げるまでも無く色んな所でネタになってるシグルイ。気持ち良く漫画してるなぁ、これくらいふっ飛んだのは面白い。
かりんは新展開の話の軸ができてきた感じ、まだ長く続きそうだ、好きだからいいけど。とはいえ、告白まで思ったより早かったな。
ゆびさきミルクティー、そろそろ話をまとめてもいい気がするんだけどなぁ。まぁ今のままたたんでもどうしようもないか...、でも主人公がどうしようもなさ過ぎるしなぁ。
あぁあと電撃姫10月号買った。9月下旬までこれといって欲しいのが無い。とはいえ、9月〜12月はXBOX360向けも合わせて欲しいソフトがごりごり出るしのぅ、予定どおりなら。