よもや、いい電子の中で(アシの人のページだけど)、東方ネタが出てくるとはなぁ。とか全然関係ないこと考えつつ、単行本で追いかけてると取り上げらてるゲームがす既に懐かしいレベルになってしまう、面白いからいいけど。追いかけてるわけじゃないしなー。
シャイナダルク、一章完っていうけども、作画の人、別のアニメのコミカライズ始めるみたいだし、このままフェードアウトかなぁ。まほろさんネタはひきょーだろー。
発売前からスタッフの人のラジオでさんざん BGM として音楽を聞いてきたので、ラジオの会話が勝手に想起されて困ったわけですが。
エロを前面に押し出してて、前半はそんな感じで進んでいって、良いオカズゲーだったんですが、後半急激にシリアスな展開になると印象のギャップが激しい感じなってしまったなぁ、ずっと前にやったユニゾンシフトの Peace@Pieces も前半と後半でシナリオにギャップがあって戸惑ったけど、まさにそれと同じ。
どうせエロを前面にっていうなら、後半のシリアスな展開の中で( BAD END 直行でいいから )エロシーンを入れてほしかったなぁ。
前半のマップは良いネタになってて、キャラ同士の絡みも表現されててすごい面白かったけど、複数キャラの絡みはもう何パターンか欲しかった、それぞれがよかっただけに。
事前の人気投票とおりのキャラの印象だったな、特に主人公、ロンドリーフレット以降の littlewitch のゲームしかやってないけど、その中で一番影が薄い。