チェックするアニメ(&特撮)は合計で17本、日曜日の朝と深夜がとても危険な状態です。スケジュール調整頑張らないといけないなぁ。
後、土曜日も危険な香り、TV東京でやってるWBSの直前にオーマイキーが来てるし!頭の切り替えが大変ですよ(ぉ。
記事はこちらです。新幹線の中で流れていて思わず目を疑ったニュースでした。
なんていうか、かつてAppleとMicrosoftが和解した時と同じような感じだなぁ...。今ならこのときのMacユーザーの気持ちがわかりそうですよ。
スコットマクネリーはあくまで相互利用性をどうこうと言っているけども、Sunの経営陣はこのままの経営状態だとつっぱっていられないだろうから、さらに状況は進むかもしれないなぁ。どうなることやら
ヤマトタケルですよ!墓は地元にあるのですよ、三重県亀山市。というわけで絶対見るぞ!
そもそも徹夜出来てる日ってのは「徹夜しても時間が足りない」状態の中、徹夜してるから起きてられるんじゃないだろうか、途中で寝てしまう時ってだいたい心に時間的な余裕が生まれてしまうから徹夜できてないんだなぁと思います。
日記とか日々の雑多なメモを一つにまとめたいけども、複数の環境で文書を書いてたり(windowsとlinux、家と学校、パソコンと紙)するとその整理自体が大変だし、量が増えるともうお手上げ、だから検索機能とかカテゴリ(トピック)分けがあるわけですが、それでも足らない。興味の度合い、緊急性とかカテゴリを横断する別次元のカテゴリが必要なんじゃないかなぁと思う。
とはいってもそれをしたらしたらでまた別の分け方が必要になる、っていういたちごっこの繰り返しのような気がするなぁ...。自分にあった効率的な情報の整理の仕方って何なんだろう。
今、別の分け方がどうせ必要になるとは書いたけども、つべこべ言わず思いついたアイデアととりあえず実践してみよう。まずはそれから。
会社説明会はキャンセルしたんですがね...。
学生でアルバイトもしていないから当然お金は入ってこないのでお金は無い、でも物欲だけは一人前にあるので欲しいモノはいっぱい。
ってことは必然的に削れるところは削らないといけないわけで、でもそういう気分を持続できないんですよねぇ。だからつい適当にお金を使ってしまうし、本を買う時も簡単にリミッターをはずしてしまう(最近はそうでもないけど)。しかも時間に関しても同じ事が言えて、アルバイトとかしないでできた時間を有効に使えてないっていうのも問題だなぁと思うワケです。
お金と時間、ほんとに有効に使いたいっす。目的決めていっちょ頑張ってみようかしら。
大学時代の適当生活が大学院入ってからいろんな意味で破綻をきかせています。社会人になる前にこんな生活絶対改善してやる!
今日からはじまったドラマなんですが、今期一番期待してるドラマです。一番とは言ってもいつも一つあるかないかなので今期もこのドラマ以外はチェックしてないんですけどね。
話は二パターンの専業主夫の話です、一つは宮迫演じる杉野さん、専業主夫歴3年目の旦那さんです、でもう一方が阿部寛演じる山村さん、こっちはリストラされて奥さんが働きにでたのでしかたなく主夫業をはじめたビギナー主夫、この二人を軸にして話が進んでいく(のかな)話です。
いや、専業主夫をする気はないですが、ネタとして大好きですし、ホームコメディも好きなのでチェックしています。
まぁあとは阿部寛が好きだってのもあるんですけどね、役柄的にトリックみたいな完全な三枚目よりも、アンティークの時みたいな役回りの方が好きです。2.5枚目が似合うと思ってます。まぁ、とはいっても、阿部寛みたいな寡黙が似合う俳優って大好きです。
4-3で勝利!昨日すんごいやな負け方をしてしまった分、今日の岩瀬は良かった。福留も良いところで打つし、良い試合だったー。
いやなのは巨人の阿部の絶好調具合、昨日は大活躍だったし、今日もしっかり打ってるし、阿部の調子が良いと2002年のペナントレースを思い出すなぁ、怖い!
SONYから新しく発売されたデジカメ、Cyber-shot DSC-T11が欲しい!
薄型でマクロ撮影が可能なんですよね、この子。今まで欲しいと思っていたのがCASIO EXILIM Z3なんですが、これより薄いんですよね。値段は新発売なので倍近く違うんですが、それだけの価値のあるカメラだと思います。よし!頑張って5万ためるぞ!
かつてXFree86のドキュメントの一部を翻訳しようとして途中までやってそのまんまにしているので、今度翻訳をやる時は完成させるところまでちゃんとやりたいなぁ、質に関してはそれができたら...(泣)
… 地図データを3次元マップに変換するツールって作ったらおもしろそうだなぁと思ってるんですが、どうでしょう?しかし、SGIのツールはやっぱり高いなぁ(個人で買う分には)
… gtk+ベースのSVGエディッタです。gtk+ベースの代表的なSVGエディッタといえばSodipodiがありますが、こっちもおもしろそうなので今度遊んでみよう。
渡瀬悠宇の漫画です。現在二巻まで発売中です。この人の漫画って脱がしまくるって印象しかなかったのですが、今回の漫画は普通に読めて、面白かったです。とりあえず、ソウシ君にエールを送りながら読んでいます、顔がにやけそうで危険なのがアレですが、話のテンポもよく、男キャラも違和感ない作りで良い感じです。
っていうか、ソウシたまらん!(ぉ、パッとみが物静かそうで普段は無愛想、でも中身は激情家っていうか熱いタイプの男ってのは大好きです。少し前の日記で阿部寛好きと書きましたが、ソウシもそのタイプですね寡黙が似合うキャラですから。憧れでもあり、愛すべきタイプでもあります、こういうタイプの男は。
今日の日記の本題は資格試験の感想です。まず、何より言いたい事は、いわゆる”対策本”だけで資格試験を受けるのは何の意味も無い!ということです。っていうのは単にどんだけ分厚い対策本でも範囲が広いので個々の分野についてはとても内容が薄いのできちんと理解した事にはならない、ということです。対策本で勉強するよりもそれぞれの専門分野の教科書、参考書で深く勉強して自分で実践してみて初めて、資格を持つに等しい知識と経験になるんだと思います。
対策本は道標として使って各分野の専門書を使って勉強と実践、というスタイルが本来あるべきなんだろうなぁ...、時間かかるけど。
組み込み系手出したい!っていうかハードウェアの制御をやってみたいってだけの話なんですけどね、色々楽しそうだし電子工作。以下のサイトはELSAのTVチューナーボードに乗っかってるMPEGエンコーダチップがlinuxで使えるかどうか調べてる時に見つけたサイトです。かなりおもしろい!日々のチェックリストに追加ですよ。
さっき東京電力から今月の電気代の請求が来たのですが、その封筒の中にエコキュートに関するパンフレットが入っていました。うちはアパートだし、後1年で出て行くので直接は関係ないのですが、オール電化の生活には興味が昔からありました。ただ、そこでネックになるのが、電磁調理器です。問題なのは中華鍋が使えない、という点です。自分の料理の基本が中華鍋で、これを変更する気がないので、中華鍋が電磁調理器を真剣に考えるネックになっています。
しかし、以前、テレビの番組で客船の厨房が出てくるシーンで特注の中華鍋用の電磁調理器が出てきていました、特注で売ってないということなので諦めていたのですが、今回のパンフレットを見て、ふと調べてみたらありました!
一番下の中華ラインって製品です。しかし、お値段75万〜、買えるかっつーの!しかも200V電源って一般家庭にゃないっすよ...。
今の自分に最も足りていないのは、やる気のあるなしではなく、時間をどう使うかとモチベーションの上げ方といった手法の部分です。
正直、今まで自分は、心の内からの衝動だけでやってこれました、それだけでサーバ構築管理、システム開発等々、情報系の学生としてはお手本的なことをやってこれたと考えています。しかし、大学4年になると問題点が一気に露呈しました(正確にはその前から片鱗は見えていましたが)。それは、卒業研究に対する取り組み方です。ゼミをサボる(というより準備をしない)、やる気が起こらないから計画も立てずだらだらと過ごしてしまう、...といったことです。この時の感覚が未だに自分を支配している状況で正直辛いです。
おかげで、今でもそんな状態で研究室の人々に本当に迷惑を掛けてしまっている状況です。こう当然の事ができない自分が嫌で、嫌と思いながらそれを治せない自分がさらに嫌で、その上他の人に迷惑を掛けていると考えるとさらに...、ほんとうにどうにかしたい、けど時間が無い、焦る、また失敗する、そんな蟻地獄から抜け出せずにいます。
大学院には当初、研究職を目指すために入学しました、モチベーションは高かったと思っています。研究分野について、今までやったことの無い分野を選ぶために他の大学の大学院を受けました。研究っていうのは自分自身の好奇心だけでいくらでもやっていけると、そう思って大学院には来ました。
しかしながら、大学での研究ではそれだけではやっていけません。自分の研究を認めさせるための、説明するための能力、困難を達成する能力、等が必要となってきます。
自分だけでは無いと思いますが、これらで要求される処理というのは非常に面倒くさい、しかも研究をする上で超えなければいけない壁であるにもかかわらず、研究に対する意欲をガリガリ削っていくとてもやっかいなものだと思います。やりたくないけど、やらざるをえない、対外的な発表、ゼミでの発表、もちろんそれらを目標として計画を立てて研究をしていくのが当たり前なのですが、それが自分にとってとても難しいことになっています。
おかげで研究室ではオオカミ少年やってます、何度もゼミ欠席したりしてるし、自分からやると言っておいてやらなかったり。そして自己嫌悪のスパイラルに入っていくんです。
そして、こういう状況になってくると、当初、やる気の元となっていた研究に対する動機が足枷になってきます。足枷になるというより、負の感情に引きずられて自分を責めたり、もしくは自分を正当化するための道具になって、現実を見なくなる原因になってしまいます。こうして怠惰の元凶と化した志望動機によってさらに研究活動から自らを引き離してしまう結果になってしまいます。
どうにかしないと、どうにかしないと、...そんな言葉しか頭にない状態はほんとに嫌です。よく、「今の苦労は将来良い思い出になる」とは言いますが、これは”後”だから言える話で、誰も苦労したくて苦労してるわけじゃない、今の困難から抜け出したくて苦労してるわけですし、”後”になって、その時よりよくなれば、良い思い出として持つ事はできますが、そうできなければ絶対に悪い思い出にしかできません。そして、そうなることが怖いから早く抜け出たい、回避したいと思うのが今の気持ちです。けど、焦れば焦るほど全く進めない、それはわかってるけど道を変えるのはもっと怖い、今までの自分を全否定してしまいそうだから、かといって今のままでは解決できない、...というスパイラルです。