IntelがIA-32eを出して、PCの64bit化への道が確実になったわけで、そうなるとSPARCとかPower4+とかとPowerPC G5、AMD64、IA-32eの違いってのはどこにあるんだろう...。と思って調べてみたけども、違いみたいな ものを記述したところを見つけられなかったので、自分で調べてみようと計画中、っつってもいつできることやら...。
八田真行さんの「オープンソース論」は最近オープンソースの定義についてまつもとひきひろさんのとこの日記でも大きく取り上げられている話なので、メモ。
例えば、画像をページに入れるとき、文章を回り込ませるのってなんか色々面倒くさい気がしてたんやけども、さっき試してみたら全然難しくなかった。っていうか、何も考えずにやったらできたって話なんやけども、なんかずっとに試したときはこんな事できなかった気がするんやけどなぁ...。まぁいいや。
画面上の青色だけが右に若干ずれる現象が起きて驚いた。同じディスプレイに繋いでるG450の安定版マシンは変わりなかったのでディスプレイの問題とは思えず、ビデオボードがいかれたかと思ったけども、ケーブルの接続が弱まってただけでした。
よくあることとはいえ突然起きると驚きのあまり基本的な事を忘れてしまいます。いかんいかん。
うにょ、コメントがもらえてた、お二人ともありがとうございます。トップはもうちょっと改装する予定だったんですが。まぁ、んじゃ日記をトップにできるようにします。単に、日記の左側にメニューとかつけてぇなぁとか思ってるだけなんで。
あ、tDiaryに移行してみたけどもあんま自分にフィットしないのでまた他の法法に乗り換える予定です。
linux 2.6用のドライバが1月の終にでたのはいいんですが、うちのマシンはx86_64なので、このドライバが利用できません。なもんでlinux2.6への移行は停滞していたんですが、nVidiaのドライバって3Dのアクセラレーションをするだけっぽいのかなぁ。XFree86のデフォルトのドライバに戻していじってみても若干もっさりしないでもないけども、ぶっちゃけ変わらないようです。とりあえず、今度ベンチとってみます。
glxgearを動かしてみると数値が100倍くらい違うので、3Dを使う場合はいざしらず、2Dオンリーなら問題ないよなぁと思いました。
ってことで、今TurboLinuxを入れてるパーティションを潰してFreeBSDを入れ直してみようかなぁと考え中。
fc-cacheを実行してfont.cache-1というファイルを作ると、fontconfigにフォントの管理を任せているアプリで見えるようになるわけですが、fc-cacheを実行する際にフォントファイルがgz圧縮とかかけてあると対象のフォントファイルとして見なされないようです。この問題が起きたのはturbolinuxに付いてるricohフォントを流用しようとしたときに起きた問題でした。
gftpがあれば問題ないのですが、なぜかうちのx86_64環境だとセグメンテーションフォールトを起こしてしまいます。原因を確かめようと思ってはいるのですが、まだ究明していません(泣、gtk2が絡んでいるっぽいのでいっぺん--disable-gtk20でビルドしてみたけども、今度は何が原因かもわからない(gdbを使ってもセグメンテーションフォールトと出るだけ)、なので、以下に代替えになるFTPクライアントを探した結果、見つけたモノを記録しておきます。
原因はいきなり寒くなったせいだと思う。おかげで布団から出られない→余計に寝る→自己嫌悪のコンボになって布団から出る時間が遅れてしまう。寒くなる事を考えてなかったのでそれがいけなかったなぁ、というわけで冬と同様に起きる時間に合わせて暖房を点ける作戦を再開〜。
PostgreSQL最近いじってないなぁ...。っていうかSQL自体何年か触ってないよぅ。完全攻略ガイドは3版まで出てたのね、おいら持ってるの初版だし買い直そうかなぁと思ったりします。
そろそろ文体を統一しよう。>俺
IA-32eで搭載されるSSE3もAMD64は将来的にサポートするとか、IA-32eは実はAMD64と完全互換ではないとか、そんな話があった。情報元はいつも通り、Hammer-Info。でもって、Hammer-Infoでも示されてた命令セットの解説をしてる2chのスレッドへのリンクも一緒に。
sourceでもリンクしてあるWataru's memoというサイトですが、embeded linux vol.6を買って以来すごいおもしろい、今まで知らなかったことがわかりやすく解説されてるし、おもしろく読める。そして、いろんな意味で為になるサイトで、全然読みきれてない(当然理解なんてまだまだ...)けども、Hello, world! 物語・その2(2004/2/22)以降続く一連の話はまさにへぇの連続だった。
ロジクール、Bluetooth光学マウス「MX900」(MYCOM)のことですが、これが何よりいいところはBlueToothのおかげで10mも届くという点、通常の無線式マウスだとレシーバーから20cmも離れられないというおそまつさなので、10mというのは大きい。んが、11800円か...。
以前から悩まされていたエラーだが、JFを眺めていたらそれに関するドキュメントを発見、The SIG11 Problemがそれ。読んでみると、CPU-キャッシュ-メモリ達の間でエラーが起きるハードウェア的な障害らしいということが判明、ドキュメントの中ではソフトウェアの問題も述べられていたが、うちの場合、Athlon 850のマシンではエラーも起こさビルドできるものでも、そうはいかない現象が起きているので、ハードウェアを疑ってみる。
とはいっても、ハードウェアの問題なんてどう調べろと...。と持ってたらlibxml2のビルド中のテストでなんか「Memory Leak」の文字が出てきてるし...、ショック。ってことでハードウェアの怪しさは確定的?となりました...。とりあえず埃の掃除しようかなぁ。
とか思ってたけども、opteronのPCにVine(i386)をインストールしたときってこの問題起きたっけ?起きなかった気がするんよなぁ...。というわけで再びもう少し調べてみよう。
qmailでメールサーバー構築して、運用してるわりにはメールの仕組みそのものについては実はよく知らない。それにbiffなんかもどういう仕組みなのかいまいちわかってない、これってヤバいよなぁ、と思った。
んなわけで、biffみたいなプログラムを書いてみようかなぁ、っていってもメール到着アプレット(GNOME2用)を作ってみようって話なんやけどね、sylpheedは外部プログラムを設定できるので、そっちにも対応できるような形のを作ってみたい。
そんな言葉があるかどうかは知らないけども、こうやってやりたいことなんかが一杯思いついたり考えついたりすることは多いけれども全然実行できていない。よく時間がないとか、やらなきゃならん事が多すぎてできないとか言うけれども、そういう以前の問題のような気がする。どうも思いついたりしたときがやる気の一番ピークの時で、後で思い出したり、メモを見たりしても以前程のやる気が出てこないからって気がする。で、それなら思いついたときやればいいじゃんっていうことになるけども、思いついたときってのはだいたいそれ以外にやるべき事があるときだったりすることが多い(だからメモするわけで)。
どうにか現状を打破したいわけだが、やりたいことリストを作るとか、やるべきことが終ったら何をするのかメモしておくとかっていうのは結局TODOの作り方なわけで、それならもうやってる(そして失敗してる)。やっぱりメモ(覚え書き)が、家、研究室、ノートで散逸してるのが問題なのかなぁ、良い方法がないか調べてみよう(そうしてやるべきことがまた一つ増える...)
「メモをとりまくる」という方法、要するに、やっていることの目的を書いて、調べた内容、考えた内容、起きた事を逐一メモして後でまとめるという方法、これだと作業を中断しても確実に元の状態に戻れるし、今何をしているのか、何を目的として何が問題なのかがわかるから集中もできる、問題はメモが散逸しまくるのと、まとめるのがとても大変という問題がある。でも、自分がおもいつく限りだとこれが一番良い気がする。多分、メモの管理の仕方を工夫すればどうにかなるんじゃないのかなぁと思ったり。
よくサーバの構築・管理・運用に必要な知識や能力をスキルといい、UNIX入門者の人達はこの「スキル」の習得を目指して、「スキル」のある人の基で日夜修行に励みます。ですが、この「スキル」って一体何なんでしょう?能力?それとも知識?どうも両方がごっちゃになって「スキル」という言葉が使われている気がします。しかもその指す範囲はあまりに漠然としているのではないだろうか。あなたが持っている「スキル」とは5年後も使えるモノですか?トリビアになっていませんか?
前置きが長くなったんですが、自分は今まで「スキル」という言葉の上辺だけを求めてきていたんじゃないかとここ1、2年思うようになってきて、その中で本当のスキルと勘違いスキルの違いについて考えるようになりました。 書いてて長くなりそうなので結論から、プログラミングのノウハウで高林さんが書いているノウハウの種類分けと上で挙げたスキルの種類分けというのは同じじゃないかという結論です。で、雑多なノウハウっていうのが勘違いスキルにあたるわけです。
あ、ちなみに雑多なノウハウ=意味の無いものというわけではなく、工学系の学生を対象としたときの話なので、雑多なノウハウ=本質的でないという話です。
昔は「スキル」があると言うと雑多なノウハウに詳しい事を指しているような気がしていろいろやってきましたが(しかも広く浅く)、最近はそれが器用貧乏の元になってしまっている気がしてなりません。上辺だけ知って知ったつもりになっていたわけです。でも「スキル」として重要なのはその先にあったわけです。
おかげで今になって基本に立ち戻って勉強しなおしています。器用貧乏で良かったと思ったのは、逆に今基本に立ち戻ったからこそ基本的な事を(大学の講義のような)興味深く勉強できるようになったことです。
皆さんの持っている「スキル」は大丈夫?(自戒も込めて)
(...あかん、この文章読みにくい、後日修正加えます)
3/6〜3/11まで就職活動で実家に帰省してました。
夏に友達と本屋で見つけたときになんて阿呆な漫画や..と思っていたんですが、実家からつくばに帰るひまつぶし用に買ってみました。
感想、読み始めて3P目で新幹線の中でぶち投げてやろうかと思った。いきなり主人公がもてるのはまぁ、よしとしても、ほとんどやおいと変わんないストーリー展開がなんとも閉口してしまう。
っていうか無駄にエロい、小コミってこんなんなのか?こんなの読んでる女子小中学生の行く末が不安やわ。
内容は田尻さんへのインタビューなんですが、ゲームフリークスの内容も載っていて、興味深かった。このゲームフリークスは読むとすごいパワーを感じる同人誌であることがわかる、こんな情熱に溢れた同人誌って良いなぁと思った。インタビューの内容は、まだ前半しか読んでないけども、ゲーム少年がゲーム制作を生業とする大人になる時に田尻さんが感じた事をわかりやすく答えています。この内容はコンピュータ好きからSEになる課程でどのように頭を切り換えるかという事についても参考になると思う。
以前、/.-Jで話題にあがっていた、付録にマイコンが付いてくる号、980円なので欲しいのですが、問題は今は確実に触っている時間がないっていう事、触らないうちにとうとう読まずじまいとかになってしまいそうで正直怖い。
Life with Opteron WSさんの3/5の記録でかかれていますが、やっぱりOpteronはメモリの動作がキケンっぽい。あー、ちゃんとしかるべきツールとか使って調べなきゃだめっすね、やっぱり、反省。以前の日記でsignal 11の話を取り上げましたが、この話に結実するようです。あうー
AMDに続いてIntelもクロック表示ができなくなったっていう話です。Intelの場合は政治的な話みたいですが。
さて、これでクロックによるCPUの比較ができなくなるわけですが、じゃあ何を持って比較すれば良いのか?おいらにはわかりません(あぅ。
じつはIntelがモデルナンバーを採用って話はどうでも良いんですが、SUNのWSを触るようになってから(大学2年の時)、x86アーキテクチャとSPARCって構造的に何が違うのかという事に興味が出ました。そのころはSolarisの管理にいっぱいいっぱいで調べる気力は無かったのですが。
しかし、そういう比較をした情報ってのはweb上にはなくて、難しい話なのかなぁと思ったり。最近はCPUやアセンブラについての本も結構あるので、ハードウェアに手を出すついでにx86に関する本や、RISC(mips)についての本を読んでみようと考え中
_ Microsoftのサイト、プログラミングの解説サイト。っていうか単にMicrosoftのツール紹介をしてるだけなんですけどね。あんまり得るモノはないなぁ...。
気がする...
googleの検索キーワード最近よくひっかかって来られてる人が多いみたいですこの漫画については文句しか言ってないんで肯定的な感想を望まれていた方には申し訳ない。未だにwww.iizuka.isc.kyutech.ac.jpのPageRankの高さの影響を引きずっているようで、うちのサイトが簡単に上の方にきてしまっています。文句ばっかですいません。
はてさて、文句ばっかり言いながらもとりあえず買ってしまっているあたりやっぱりこういう漫画が好きなんだなぁと思ってしまいます。ストーリーとは関係ないんですが、ゴスロリって女の子は好きなんですか?なんかこの前本屋に行ったらゴスロリのムックも売っててあぁそんなにメジャーなんだなぁと少々驚いたんですけども。普段ずっとあんな服着てたら疲れないのかね?
で、再びストーリーとは全く関係ないんですが、4巻で酔った主人公が二股相手を誘惑する下りがって、しかも主人公狙ってるかのごとく(作者は狙ってるだろうけど)せまるんですが、こういう主人公って女の子の反感買わないんかねぇ、そばにいたらふざけんなってはったおしてそうな感じなんよね。まぁ、女の考える事はよくわかんね。
またしても文句ばっかの感想になっちまったなぁ、っていうかこんな事書きながらもどうせ買ってしまうあたりがやっぱりこういう話の雰囲気が好きなのかも。
これって中学校が舞台なのかよ!どこの中学生が「セックス以外で汗流したくない」とか言い出すんやねん!主人公二人の血のつながりに対する葛藤も唐突だったり、あまり共感できなかったりでなんだかなぁって感じ。
そんな声だしちゃイヤ同様文句の多い感想でごめんなさい。しかしなぁ、このところかまわずエロエロしようとするのはどうなんだか...。あー、でも男対男の絡みより女対女の絡みが見てておもしろいかな、やっぱりその辺はさすがに少女漫画という感じかと思います。男対男にリアリティを求めるのを止めると普通に読めるかも。
ハルウララのニュースを見ている中で武豊騎手がハルウララに騎乗するというニュースについてうんざりしている事を書いていました(2004年3月8日の日記)。これだけじゃなく、陸上長距離の高橋尚子選手が五輪出場できなかったというニュースもつい先日ありました。
この二つのニュースを見ていて感じたのは、マスコミ(ここでは社会一般=マスコミとしています)の目が向いているのは 本来のファンや、専門とする人達とは全然違うところなんだなぁと思いました。まぁ他にも野球の新庄や相撲の高見盛にも言えることなので別に今にはじまった事ではないのですけどね。
ハルウララと武豊騎手の件では、武騎手も日記で書いてあるように、負け続けてる馬が注目されるという理解しがたい現象が起きていましたし、陸上の高橋選手の件にしても、高橋選手残念なんて書かれたら選ばれた選手の立つ瀬がないじゃないか、なのに陸連ですら走っていない高橋選手を擁護するような発言をするのだろうか、それとも全然走っていない選手でも大丈夫なものなの?陸上って。これもマスコミは軒並み高橋選手についてばかり取り上げていた。
なんで、こういう話をしたかというと、自分が好きな領域、例えばアニメ・漫画やコンピュータ関係ってのは昔から社会一般から、自分たち(専門とする人達、当事者)が期待するところを見られず、全然期待しないところを見られるという状況だったからわけです。上で挙げた例というのはそういう構図を別の領域を例にしてよく表してくれているわけです。
このお互いの見ているところの行き違いが良い悪いというわけではないんですが、少なくとも幸せな状況ではないでしょう。では完璧にお互いの見ているところを一致させるのは可能かというと、これはもちろん不可能なわけですよね、元々求めるモノが違うんですから。んじゃ、どうするかっていうと、まずやるべきはお互いが見ているところが違う事をお互いが認識する事なんじゃないでしょうか、いわゆるわかりあうということです。まぁ、解決策については特に考えてたわけじゃないのでこれで終わり。単に”あぁ武豊の今いる状況って自分たちと同じだなぁ”と思っただけの話でした。
前に書いた勘違いスキルの補足、みたいなものを少しします。勘違いスキルとは”本質的でないスキル”のことだとしました。では、本質的なスキルとは何か、ということについてですが、それは具体的な技術の一歩奥にあるものだと思います。例えば、具体的な技術としてJavaのスキルを持っているとします、Javaを使ってプログラムを書く事ができるというのは具体的な技術であって本質的なスキルではありません。ではJavaを使ってプログラムを書く事ができるという具体的な技術の奥にあるものとは何か、それは、プログラミング言語としてJavaがどのような位置にあるのかわかるというこではないかと思います。よく”俯瞰して見る”ことができると言う事でしょう。
つまりつけるべきスキルというのは、”Javaの習得”ではなく、”Javaの習得を通してプログラミング言語とは何かを理解する”ことです。そうやって抽象的な力をつけていかないと応用の利かない人間になってしまうでしょう。かつて汎用からオープンへ移るのに苦労したように、COBOLからJavaへ移行するのに苦労した人のように。当然、Javaから○○○へ移るのに苦労することが無いようにこういう事を肝に銘じておかないといけません。
少女漫画は当然女の子を対象にして描かれた漫画であるわけですので、(女の子にとって)魅力的な男性キャラがわんさか出てきます。キャラに魅力があるかどうかはその漫画を読む価値を決める重要な要素の一つですが、男性に少女漫画を薦める際には特に男性キャラが嫌味でないかどうかはかなり重要だと考えています。理由は、ラブひなの逆を考えて頂ければわかるように、出てくる主要キャラは主人公を除いて大概が男性だからです。少女漫画は感情に関する内容がメインなので、キャラクタの魅力は重要です。
では、少女漫画における、男性読者にとって魅力的な男性キャラとはどんなのか考えてみました。とはいっても、その基本的な傾向はドラマにおける人気と同じだと思います。ただかっこいいだけ、ただ可愛いだけの男性キャラというのは女性の支持は得られても、男性の支持は得られませんし、完璧、勘違いフェミニスト、ナルシストなキャラは当然支持しません。男性として共感できる部分があると支持は得られます、後は男性から見てイイヤツである場合とか。
まぁ、これについて考えたのはここんとこ取り上げてる「そんな声だしちゃイヤ」とか「僕は妹に恋をする」を読んでて、男性キャラにつっこみたい事がありまくって、それに対して「羊の涙」とかでは全然そういうことを考えないのでそれはなぜなのかなぁと思ったからでした。
坂村先生が講師をしてTRONを中心にしたシリーズです、今回で最終回なのですが、一般向けとしてはなかなかよくできたシリーズだと思います。今回はグローバルスタンダードという言葉を基に、unicodeのハン・ユニフィケーションの話が出てきたり、国際的な水平分業の話(以前のNHKスペシャルで取り上げられていた話)も出てきたりしました。
水平分業に対する苦言に絡めて、画一的な議論への問題提起、つまり多様性を持たせ、人と異なることをやらなければならないという、まぁよく言われる話をしていました。
その他は、ハードウェアセキュリティ機構が必要だ、とか日本からグローバルスタンダードを!とかの話でした。エンディングでなぜか地球シミュレータが出てきててあれー?って感じですがね。