日記のログを眺めながら去年を振り返ってみる。1月から3月は引越し関係ばっかり、それ以外は日々刹那的な感じ(泣。
その後は7月下旬まで夏コミに向けの原稿作業...。まぁそれ以外に6月にカラーマネージメントの勉強したりもしてたり、MHPやったり、何だかんだで遊んでるな(ぉ。
8月からはスケジューリングをどうにかやっていこうと思いながら全然成果出ず、そもそも実行できてないな。でもってコミケ初サークル参加、色々反省ばかり。どうにも継続的にタスクを消化していけてない。そんな夏コミ後。
まぁそれはそうと去年年始に立てた目標が全然実行できてないね。実行する気があったかどうかさえ怪しいな。
日本語のblogだけじゃなく、日本国外のblogも同様に日付が表示されなくて困っていたが、原因はlocaleだった。今自分の環境は、ja_JP.eucjpだったんですが、これだとダメでutf-8にしないとちゃんと表示されなかった。
というわけで、とりあえずja_JP.utf-8に変更。さて、どうしたものやら。
翻訳教室はなんとはなしにwebを眺めて、気がついたら物欲リストに放り込まれてた本。amazonの書評を読んでて完全に読みものなのかなぁと思ったけど腰を据えて訳をした方が意義はありそうな本だった。とはいえ、家で腰を据えて読む習慣が今は無いのでなんとか電車の中で読んで行きたい。まぁできる範囲で読み進めよう。
遥かはちょうどLaLaで連載をやってたところまでが13巻で収録されてた。今後は雑誌が変わるんでこの先が気になってるのでさっさと次の巻が出て欲しい。
HTMLの本は今まで使ってたのが結構古くなってきたので更新の意味を込めて。
仕事に関するメモは仕事先のローカルなwikiに残すようになったし、その日に見た記事のリンクはここに書いても(自分が)読まないので別にまとめるようになった。そして、日々のどうでも良い話はmixiの方に書いてるので、ここの日記は本やらCDやらDVDやらを買わない時や家でプログラミングをやったりしていない時は全く書くことが無い...。絵描くのはどんなんであれ基本的に時間かかるし、漫画を描くとなるともっとかかるんでますます書くことが無い。
turbogearsの1.0がやっとこさ出たし、一つ一つの作業の集中の度合を上げて、色々作っていきたい。少しずつ進んでる気はする。
一般的な使い方をしているlinux上で動かすmoinmoinの場合、moin.cgiに設定を記述、HelpOnInstalling/StandaloneServerより。
port = 8888
windows上で使っているMMDE(MoinMoinDesktopEdition)では、moin.exeと同じディレクトリにwikiserverconfig.pyというファイルを作成して、以下の通りに記述する、MoinMoinBugs/DesktopEditionServerConfigArgumentsより。
from __main__ import DefaultConfig class Config(DefaultConfig): port = 7777 interface = "localhost"
これを書いた後moin.exeを動かす。
2年使えればいいや程度の感覚で電車の中で使える、持ち運びやすいB5よりも小さいノートを探してたんですが、どうしても購入に踏み切れずに幾星霜。仕事でストレスが溜まりすぎてふっ切れたので購入しました。秋葉の中古PC屋さんで32800円也。
しばらく使ってバッテリーのセル交換とメモリの増設を判断しないとなー。さて、OS何にしようかなぁ、Javaは動かす気が無いんで特に何でもいいし...。
...やっと、買えた。発売日に買おうとどれだけ残業を重ね、それでも買いに行けずさらにどれだけ残業を重ねたことか...。
ゲーム3つ買って、3つ同時にやっていくかと考えたけど、アイマスはゲームの性質上、片手間でできるもので無いので少しやって保留中、中々難しいゲームだな。
で、エロゲ二本、今はロンド・リーフレットに集中。すごい面白い。詳しい感想は数日後(ぇ
土曜日に買い物したついでにottoに行ってPC100-128MB(144pin)のノートPC用メモリを購入したので、is30へ増設、1300円とかだったので動かなくてもまぁいいや的な気分で。
さて、どうやってメモリ増設するのかとwebを漁っていたら、キーボードをひっぺがしてメモリ増設やHDD交換は行うとのこと。というわけで、裏面の▽▽マークのついた箇所のネジを7本はずして、キーボードをひっぺがした。写真がちょうどその状態、マイナスドライバーで支えてみた。
メモリ増設後、あっさり認識。またそのうちメモリチェックを動かしてみるかーと思いつつ、OSインストールへ。FreeBSDを試そうかと思ったけど、面倒くさいのでVine Linuxをインストール。開発環境さっさと構築するべさねー。
インストールを始めたら、ローカルディスクが見えないと言われたので、ドライバ選択で以下のを指定。でインストール続行
Intel PIIX/ICH ATA controllers (ata_piix)
と思ったら、うまく行かず違うのを選択したら続行した...orz
なーんかGNOMEやらゴリゴリ削ってインストールしたらGRUBの後に進まない、なんなんだろうなぁ。それはそうと初期設定時用に買ってきたジャンクのネットワークカード(PCカード)の挙動が怪しげ。さて、インストールやり直すついでに他のディストリビューション試すべきかしら、そのまえにネットワークカードの買い直しか...
developerworks日本語版は以前pythonのデコレータを装飾子と訳してくれたおかげで、装飾子なんて説明どこにもねーよとwebを右往左往したことがありましたが、まぁそんなことはどうでも良くて。いつの間にやら普通にデコレータって書いててそんなことすっかり忘れてたし。
この記事に出てくる「ファースト・クラス」という言葉が他の記事でもよく見るけど何の事かわかんないままだった。で、今日調べたらあっさり出てきた...、アレー。
結局どんなものかということについては、リンク先を読めば一目瞭然なので割愛。SICPにも出てきてたんだね。
OSを入れて再起動したとき、GRUBのstage2またはstage1.5で止まって、何なんだろうーなーって思ってたら、USB-DVDドライブを外したら問題無く起動するようになったorz。
で、とりあえずVine4.0からVineSeedへアップデート、今のVineってデフォルトでcpuspeedが動いているのでこれを利用、デフォルトではCPUの動作周波数は半分ぐらいになってるけど負荷をかけるとすぐに通常状態まで周波数が上がる。さて、ACを抜いたときどーなるかなーと思ったら、状況変わらず、アレー。/proc/acpi以下の情報がACアダプタを抜いても更新されないで挿さったままになってるし...orz
無線LANの設定の面倒さそうなのは置いておいても、これはちゃんと動作しないと持ち運びには使えないなぁ...、というわけでまた週末にでも作業の続きをしよう。