ffmpegのオプションをいじったメモの続き。調整するオプションに、「-ar」も追加、まぁ24000で十分だろうけど。
オプションを全部高い値にしてエンコードしてPSPで見てみたら、音は飛びまくり、コマも飛びまくりでPSPいっぱいいっぱい。ファイルサイズもでかい、1分45秒の動画が20MBになった。というわけで、音声のサンプリング周波数は24000でほぼ固定。動画のビットレートはいじる必要あるけど。
しかしAIRのOPはいいなぁ。電車の中でモンスターハンターに疲れた時観ると気持ち良い。ちょうど、観鈴がクルクル回るところは動画テスト(特にビットレート)の良いサンプルになる(何
この数日の間に、来週末実家に帰る切符、その次の週九州に行く切符、親にあげるPCの代金とお金がズパンズパン飛んでいってげんなり。
週末PCパーツ買いに行こうと思ってたけど減りまくった貯金を見るとゲンナリするなぁ...。もうちょい様子見るかなぁ。今月も週末イベントばっかりでPCにかまってる暇無いし。やんなきゃいけないこともあるし。
よし、10月の第二週までPCの更新は延期しよう。Ubuntu、Gentoo、openSuSEもその辺でバージョンアップかかるらしいし。
(追記):コメントで指摘を頂いてから調べなおしたら、上の三つのディストリビューションのアップデートは全部自分の勘違いだった....orz。なんでそう思ったんだろ、まぁ10月になったら考えるかー。
GNU開発ツール(OVERSEA PUBLISHING)届いた。さて、装丁も内容も含めて電車の中で読むのには向いてないなぁ、家でじっくり読むための本って感じ。
JPEGのエンコード・デコードの本。ちらちら読んでてマンガでわかるフーリエ解析で得た知識が役にたってるのがよくわかる気分。ファイルの読み書きとか低いレベルの知識はほんと無いからのぅ。
以下のようなスクリプトを作成し、cronで一時間毎に起動するように設定。空行だけのコメントはtdiaryの制限から付けているもの。
#! /bin/sh # cd /usr/local/share/RDService # # lock処理 if [ -e lock ] ; then exit else touch lock fi # for i in *.mpg do # 現在ダウンロード中のファイルの場合、処理対象外 mid_flow=$(lsof "$i") if [ ${#mid_flow} != "0" ] ; then continue fi # name=${i%%.mpg} dst_file="$name".mp4 /usr/local/bin/ffmpeg -y -i "$i" -title "$name" -bitexact -vcodec xvid \ -coder 1 -g 240 -s 320x240 -r 29.97 -b 768 -acodec aac \ -ac 2 -ar 44100 -ab 48 -f psp "$dst_file" # chown user:group "$dst_file" mv "$dst_file" /home/target_dir rm "$i" done # # lock解除 rm lock
途中、cronで/usr/local/binにPATHが通ってなくて、動いたように見えなくて焦った。
あと、クライアントの都合で日本語をEUC-JPに統一するために、RDServiceのシェルスクリプトで文字コード設定。そして、デーモン起動するようにさせて終わり。
#! /bin/sh export LANG=ja_JP.eucJP export LC_ALL=ja_JP.eucJP java -jar /usr/local/share/RDService/RDService.jar -s -p 5500:5509 \ -d /usr/local/share/RDService
SuSEだと、startproc関数を使ってデーモンとして起動させるのね。
自分用のスクリプトなので同時実行性やパーミッションその他諸々はあんま考慮してない。あとは、タイトルによってffmpegに渡すオプションを変化させられるようにしたいのぅ。
(追記):間違ってるところがあったので修正
会長はメイド様がツボッた。まぁ絵柄が丁寧なのが大きいんだけども。もうちょっとメイドの時の描写を突き抜けさせて欲しかったなぁ、もっとガッツリギャップを作ってみせてほしい。話も少し詰め込み勘があるなぁとはいえ、ここ2年のLaLaの新人では1番目期待してるんで頑張ってー。ホスト部は双子の話を改めてちゃんと読む。ぶっちゃけ、ハルヒと絡まない双子は好きじゃないので本誌ではかなり流して読んでた、まぁ特にこれといっては。
4日の日記が5日になっててそれに気がつかず更新していた。おかげで、上に書いてあることは昨日の内容なんだけども。まぁ、直すのが面倒だしいいや。
久しぶりの新整備場、雨、さいてー。何より海辺(というか元海というか)なので風がきついー。さすがにジェットエンジンの風は届かないけども。
とりあえずせめて目を通すだけでも > 自分
帰る途中に、東京駅で古本屋と本屋。地味にどれも高いな...。
しかし、書影が無いとほんとくずれる、なんとかしないとなぁ...と思って結局やってないorz
ちょうど時をかける少女を観に行った7月末に最終回だけ読んだけど、10巻の最初の話を読んでないとダメだったなぁとあの時読んでしまったことを軽く後悔。まぁその分9巻読んだとき沈まないで済んだんだけども。
気分的に半分ぐらいケリがついて無いな、竹本や森田さんの先は詠み手が補完するべきだろうけども、野宮さんと山田さんはもう少し先を読んでみたかった。
しかし何度も最終回を読み返した漫画もどれくらいぶりだろ、ほんと面白かったー。さぁ最初から読みかえすかー。
ThinkPad R30を持って帰省。R30は前日に届いたんだけど、それからWindows Updateがなぜか途中で進まなくなって、webの情報をアレコレ試したけど、いっこうに改善せず。で、まぁwebに繋がないしなとSP4rollup1まで当てて実家へ、そしたらどうも親父はネットに繋ぎたいたしい。...まぁそのうち繋ぐときに考えるか。
実家では稲刈りを手伝うつもりが、日に当たりすぎてダウンorz、どこまで退化したのかと...。結局ダラダラCSのディスカバリーチャンネルとヒストリーチャンネルを見る。そんな生活。CSといえば、フジ721で「デジ絵の文法」って番組がやってて、萌え絵描きの仮定を解説する番組なんですが、なかなか面白かった、DVDでないかなぁ...。っていうかええかげんCS入ろうかしら。
あとはただただ寝る。モンスターハンターポータブルを進めたかったけど、なんとなく実家じゃやりづらかった。
結局行き帰りの電車と新幹線の中で進める、リオレウス倒してなんとか村4まで進んだ。長かったなぁ、リオレウス。
実家で第6回をたまたま観た番組。ゲームセンターCXといい、ジオラマを作ろう(だっけ...)といい、フジテレビの偏った番組は面白いなぁ。
まぁこの番組、ナレーションの人が渋めの声で真面目に萌え絵のナレーションをするのが若干こそばいというかキモ(ry というかなんですが、まぁそれは置いておいて面白い番組でした。
で、フジテレビOnDemandでお金払えば(210円で一週間)観れるということで、早速。いやー初めてSo-netでよかったと思った。
そして、さすがに認証が要るのはwindows以外だと無理かなー。まぁwindows上げちまったし、また今度考えよう(切羽詰まらないとどうせ考えないけど)。
前に書いた、電源不具合の件で電話が来た。今週末はいないので、再来週の日曜日に送ってもらう事に決定(土曜日は東京ゲームショウに行く予定でさらにいない)。いまのところ問題無く動いてるし、このまま無事交換されればー。
まぁそれ以前にTwinviewの設定にまずいとこがあってそれ如何によってはデュアルディスプレイ自体やっぱ止めってしてしまうかもだということの方が問題...。なんでgimpの描画カーソルがズレるんだろ、かえって色々試さないと。
導入したときの設定だと確かにgimpを使っているときに、カーソルの位置が原点から離れていくにつれどんどんズレていく。
簡単な状況は以下の通り。
というわけで、後者に加えて、全体領域を指定したらうまくいった。
... Section "InputDevice" Identifier "stylus" Driver "wacom" Option "Type" "stylus" Option "Device" "/dev/input/event2" Option "USB" "on" Option "Tilt" "on" Option "Mode" "Absolute" Option "Threshold" "10" Option "Suppress" "30" Option "Twinview" "horizontal" Option "ScreenNo" "0" Option "KeepShape" "on" Option "TopX" "0" Option "TopY" "0" Option "BottomX" "60960" Option "BottomY" "45720" EndSection Section "InputDevice" Identifier "eraser" Driver "wacom" Option "Type" "eraser" Option "Device" "/dev/input/event2" Option "USB" "on" Option "Tilt" "on" Option "Mode" "Absolute" Option "Threshold" "10" Option "Suppress" "30" Option "Twinview" "horizontal" Option "ScreenNo" "1" Option "KeepShape" "on" Option "TopX" "0" Option "TopY" "0" Option "BottomX" "60960" Option "BottomY" "45720" EndSection ...
で、eraserの方はセカンドモニタに対応させていいるんですが、上の設定のままだとメインモニタの領域に食い込んでしまう。まぁなんか便利そうだし、あんまり困らないので放置、気に入らなくなったらeraserのTopX、TopY、BottomX、BottomYを調節すればええし。
ちなみにBottomX、BottomYの値はXorg.0.logから取得。
久しぶりといっても一週間ぶりとかそういうレベルですが。時計を見た記憶があるのは2時を過ぎたあたり、しばらくしてから外からチュンチュン鳴く音が聞こえたけどまだ暗かったはず...。そして記憶無し。
ハチクロ2は結局、1と同様に自分の思い描いたものとのズレが激しくて、好きな漫画だけに観てはいたけど全然楽しめなかった。漫画より一瞬先行した先週、先々週は面白いと思ったのでやっぱり漫画を読んで自分の中のイメージが完全に固まったのが、アニメを観るのに悪い方に働いたんだろう。
うたわれるものは話も佳境らしいんですがこれどう終わるんだろ...。こっちはゲームやってないんでストーリー全然知らないし。
うたわれは前半途中タルイなぁと思うこともあったけど、エロゲ原作ということを頭から取り払って観るとほんと面白く観れた。作画もほとんど崩れないし、画面の色は地味ですが。
15日は帰宅したら既に16日になっていたので、5時起きであることを考えて徹夜(何。色々やってたら準備の時間がたらずバタバタと新整備^h^h^h 羽田空港へ。飛び立つところまでは記憶にあるけどその後の記憶は大阪上空、台風の影響で見事な雲。
一日目は雨が少し降ったり止んだりの繰り返しの中、熊本ラーメンの黒亭へ、こんだけにんにくの効いてる方が好みだなぁ。宿に荷物置いて風呂へ。
二日目は台風直撃だったので、風呂と買い物すませて宿でのんびり。
三日目は朝風呂入ってあとは帰るだけのコース。とはいえ途中大観望行ったり草千里行ったり。ひょっとして帰りのバス間に合わないかー?とかドキドキしたけど間に合わせてくれた。
結局三日間毎日風呂入って飯食ってまったりの繰り返し。まぁはしゃぎすぎて余計疲れるよりはマシやね。とはいえ何も手伝わなかったのはさすがにどうかと思ったorz。皆ほんとありがとー。
さて来週は東京ゲームショウだー。
フルバ、その事故は無しだろーっ、と思ったけど。その後の展開が良かったのでまぁいいや。おにぎりの話がここで来るのかーっ!?と思わず唸った。次が最終巻かしら、でも予告には最終とかどこにもかかれてなかったしなぁ。とはいえほぼ決着がついたので次巻は気持ち良く読めそうだ。
絶チルはまだ話の先が見えないなぁ、未来は変わるということとか蕾見管理官の言葉を読んでると葵や志穂とくっつく可能性もあるのかしら。ともあれ話は長くなりそうだ...。
ファイル名に半角スペースが入っているとファイル名の終端と認識するしょっぱい不具合があったので修正。今更、「あぁだから""で囲むのか」と納得した。
RD-XS46ではW録できるけど、ある予約と次の予約がジャスト切り替わる(11:30までの予約の次に11:30からの予約をする)タイミングの予約になっているとファイル名に" -次予約録画"という文字列が入るので、これが悪さをしていた。
修正した内容は、2006-09-03の自動変換スクリプトを参照。
以前書いたGoogle AdSenseを削るGreasemonkeyに不具合があったので修正。っていうかjavascriptの処理に関する認識が間違っていた模様。
// ==UserScript== // @name Google Adsense Remover // @description remove google Adsense. // ==/UserScript== (function () { var ad_name = "google_ads_frame"; var iframes = document.getElementsByTagName("iframe"); var max = iframes.length; for (var i = 0; i < max; i++) { var googleAd = iframes[0]; if (googleAd.getAttribute("name") == ad_name) { googleAd.parentNode.removeChild(googleAd); } } })();
"removeChild"の度に"iframes"の中身が削れていって、しかも"iframes.length"の値はその度に再評価されていたようだ。
んなもん気づかねーよ...。そもそもこの認識合ってんのかしら。
データベース用にサブで使っているサーバをDebian SargeからDebian Etchへ以降して、PostgreSQL 8.1.4をインストール。
クライアントにはTurbogears 1.0b1をつっこんだ。ez_setup.pyで捕捉できなかったパッケージは、Cheese Shopからeggパッケージをダウンロードしてきて、以下の通りインストール。
%easy_install PasteScript-0.9.8-py2.4.egg
既にパッケージが入っててうまくいかないときは、インストール先のディレクトリになるeggパッケージのディレクトリをごっそり削除。
人の多さよりも、人の流れをスタッフが全く制御しようとしていないおかげで動きにくい事この上無い状況だった。今回は行ったこと無いから行ってみようなノリだったけど、今後はよっぽどやってみたいゲームが無い限り行くことは無い。
朝、9:30に知合いと待ち合わせだったのに、起きたら9:30だった...。ほんとゴメン。開場時間過ぎているのに途中の駅ぐらいから目的地が同じ人ばっかりに。客層はコミケ(3日目)に較べると若いかな、あと外国人がすごい多かった。
11時過ぎにイベントステージ着、整理券配布は無く、やりたいゲームがあるわけでも無いのでそのままゲームセンターCXのイベントが始まるまで待ち。
ステージイベントはまぁこんなもんか程度に。ていうかゲームに詳しくない司会者をゲームイベントで使うなよと思いつつ苦笑いばっかり。有野課長とADだけでトークショーした方が良かったんじゃないか、日経エンタテイメントとのコラボって別に要らないじゃん、とは思ったけど、それなりに面白かった。DVD-BOX第三段は12/22に発売だそうだ。
イベント後、知合いと合流し、バンダイナムコブース行ってテイルズ触っていこうかと思い移動。んが、移動しにくさと人の多さにテンション下がって帰ることに。やった感想送るーと言っておいた誰かさんスマンスorz
というわけで全体的に不満ばっかり書いてるけど、待ってる間、歩いてる途中目に飛び込んでくるゲームの映像を観ていると、あぁまだまだゲームって面白くなる要素ややれることたくさんあるんだなぁと思ったりもして、ゲームがやりたくなってきた。今更だけど、値段下がったしPS2買おうかな。
追記:mixi経由、ゲイムマン氏のblogが当日の状況とかわかりやすい。
前に便箋用に描いた線画をfixして色塗り中、剣のパースが狂ってるのを放置したままだったのを思い出して凹む、と思ったら他にも(ry...もぅいいや。未だに色をどうするか悩みながら塗ってる感バリバリ。
レイヤーダイアログをセカンドディスプレイに飛ばしてみたけどちょっと使いにくいかも。でもメインに戻すと狭くなるしのぅ。
背景が真緑なのは塗り残しが無いかチェックするためなんですが、レイヤーを無駄に切りすぎて移動が面倒(何。後もっと暗い色の方がよかったかもー。
先週にGimp Developer MLに投稿されたGimpのカラーマネージメント機能に関する課題のリスト。Sven氏がレスしているように、現状を簡潔にまとめてどうあるべきか示したわかりやすいリストになってる。
画像ファイルに埋め込まれたカラープロファイルが無視られるのはlcmsで対応していないからだしなぁ。任意に変換したりするのはできそうだけど、未だに計画中ってのはプライオリティ低いのかなぁ...。
追記:つぶやき/2006-09-26(yellowmagic.info)の記事で指摘をされて修正。確かにファイルに埋め込まれたカラープロファイルの情報を取り出すのってlcmsの仕事じゃないよなぁ、何と勘違いしたんだろorz、少し考えれば気がつくことなのに。
うぅ恥ずかしい...。なんか最近そんなんばっかりだ(泣
あぁしかもカラーマネージメントの記事でよく参考にさせてもらっている方のとこだった。wikiの見た目が変わってて最初気が付かなかったorz
先週一区切りついたノルマの次をどうしようかダラダラ考えていたら日曜半日過ぎちゃった。集まれ昌鹿野編集部を聞きながら考え事なんてできるわけないじゃんorz
まぁそれ以前に次にやろうと思っていたことがモチベーション保ちにくそうだったから他に何かーって考えていて、決定打にかけてて考えがまとまらなかったからかもしれん。計画をたてるより一回のノルマをきちっと決めてそれをただ毎日こなすとかの方が自分にはむいているのかもなー。
というわけで今日中に分量を決めよう。何を言ってるのか全くわかんない日記かもしれんが...まぁいいや。
アイ・オーデータ液晶ディスプレイの電源不良で交換が昨日来た。ぉほんとにディスプレイ本体だけだ(スタンドは付いてた)。使ってた本体だけを箱につめて交換して終了。
あ、保証書渡しちまった...orz。まぁ(ry
いつもどおりnvidiaのgraphics driverを入れ直してたらうまくいかなかった。nvidiaのインストーラはモジュールを/usr/X11R6/lib/xorg/modulesに突っ込むんだけど、XOrgはそこを読みにいかず、/usr/X11R6/lib/modulesしか読みにいかないようだ。
というわけで対処療法で/usr/X11R6/lib/xorg/modulesのファイルを/usr/X11R6/lib/modulesにコピーして再起動、まぁうまくいった。しかしなんでいきなりこうなったんだろ。
すももももももはなんか久しぶりに単行本がでた気分だったけどそうでもなかったかしら、話が進むにつれうまくなっていくのが違う意味で面白い。次の巻で虎金井編は終わり、ちょうど良い長さやのぅ。
すももももももと言えばアニメでヒロイン役を鹿野優以が演るんですが、最近昌鹿野編集部を聞いてて正直不憫になってきてアニメでは是非頑張って欲しい。なんだか小林由美子とか小清水亜美に向ける感情と似てるがまぁいいや。とはいえ正直もも子よりも早苗とかいろはの方が人気がでそうなんだよなぁ...、早苗は平野綾だし。
さて、拝み屋7巻、ちょー地味なのに面白い。なんなんだろ。
最終回とその一つ前を行きの電車の中で観る。うーん、家の問題については原作では各々が既に越えてしまっているし(ハルヒは影響しない)、環がホスト部の面々に迷惑を掛けていると気に病む事は無いと考えていたので「あぁやっぱりそんな展開になっちゃたかー」と少し思った。けども、今現在連載が続いている作品で、しかも原作で文化祭が話のターニングポイントだっただけに落としどころとしてはこれしか無いだろうといった感じ、なんてほぼ最後まで考えていた。
エンディングの最後、環親父と鏡夜親父の会話が素晴らしすぎてそんなツッコミはどうでもよくなった、もぅほんと良かった。まとめとこれからの展開を粋な親父の会話で締めくくる、アレこれ少女漫画じゃなかったっけ(ぉ
ホスト部は始まる前は「せめてなんとか観れる程度のデキにはなってくれ」とかすさまじく失礼な事思っていた。でも、いざ放映が始まると、話のアレンジ、演出、声優どれもすごいデキがよくて毎回ほんと楽しかった。特に話のアレンジは原作のあまり良くないところをきっかりカバーして、放送話数の中に必要な情報をちゃんと揃えてくれて、連載が続いている作品のアニメ化としては理想的な展開だった。
あぁもぅ、ほんと凄かった。ボンズありがとーっ!!
うたわれるもの最終回、別れのシーンで泣きそうになった(職場です)。最終回手前3,4話ぐらいで話の謎がどんどん明かされて、仮面の謎についてやっと最後にでてきて、あーもーすっきり。
前半の戦いはどー考えてもエロゲ原作アニメのクオリティじゃねぇーとか思いながら熱くなった。そもそも殴りあいを観て熱くなること自体がすさまじく久しぶりだったのぅ。でもってお別れ、あぁこれでうたわれも終わるのかーっとしみじみ。最後エルルゥの笑顔は何を意味したのかね、まぁエンディングとしてはこんなとこだろー。
エロゲー原作でも恋愛物じゃないと適当な作り方されないのか、萌えが無いからちゃんと作らないと売れないのかはよくわからないけど、ToHeart2のアニメがひどかっただけに、アニメとして面白い作品にしてくれたスタッフに感謝!
来期のエロゲ原作アニメはどれも前評判良く無いんだよなぁ...(泣
昨日日記書いた後、ddでイメージにしてDaemon toolsでマウント、さてインストール。まではうまくいったけど、起動しようとするとはじかれる。パッケージ見たら注意書きが書いてあった。どうせDaemon Toolsのプロセスとかを見てるのかなぁと考えながら、イメージからの起動を諦めてドライブから起動。
...起動しない。正確には起動しようとして途中で落ちる。常駐ソフトを終了させたけど起動しない。
と思っていたけど、タスクマネージャを見たらnod32krn.exeとかいるし、しかもゲームが起動してすぐにCPU占有率が上がってる。NOD32終了させたはずなのにプロセス普通に生きてるよ。で、タスクマネージャから終了できないので、ネットワークからPCを切断してNOD32をアンインストール。無事、ゲームは起動しましたとさ。
そもそも問題の元凶は、パッケージにも書いてあったけどAlpha-disc(Settec)というソフトが向こうが主張する適正な使い方をしているかどうか見るようだ。めーんどくせーなー