近くのGEOで安いわけでもないのにがっつり借りる。土曜の昼すぎまでずっとアニメ見たおす生活だった、むふー。
雲の向こう〜は、やっぱり素晴らしき新海誠の世界ーって感じ、背景、モノ、演出、カメラワーク等が素晴らしく、ただただ眺めていた。
ふもっふはずっと借りられていてやっと借りられるようになったので、見てみた。小説を読んでいるから話の筋はわかるけど、演出やらネタがおもしろくて、評価が高いのもうなずける作品だった。ウテナはテレビ版同様、イカしたセンスで構成された画面で、食い入るように見ていた。劇場版のアンシーの方が良いなぁ。ミッチーの王子さまも問題無しっ。
プラネテスは最終回だけをずっと見れずにいたので補間ほかん。OP/EDが大好き。
やっとこれで、電車内の騒音を気にせずにすむのですよー。当然のようにアニメかゲームの曲しか入っていませんが。
これにした理由は、安いのと、専用ソフトが要らない(USBストレージとして利用できる)、日本語表示できるLCDがある、です。
後、ツクモで買ったとき、+1000円すると、1ヶ月以内なら、他の商品へ差額を払えば交換できるというサービスがやっていて、おもしろそうだったので試しに頼んでみた。というわけで、1ヶ月色々試し&調べながら使っていきます。
一昨日、s30のVine Linux (VineSeed)を久しぶりにアップグレード作業を走らせて寝た。で、昨日の朝見てみると電源が落ちてるでやんの、と思ったら、ACアダプタをそもそもコンセントに挿していなかったorz、そらバッテリ切れるよ...。
どんな状況で落ちたかわかんないけど、とりあえず起動。そしたらXが上がらない。再アップグレードしようと思ったら、「浮動小数点演算例外です」というエラーを起こす。rpmコマンドも同様のエラー。
...まぁローカルの作業ファイルたちは無事そうなのでファイルのバックアップ取って入れなおすか...。
さてまたVineにするか別のにするか。多分またVine、だって面倒く(ry
グッドモーニング・キスは高須賀由枝コミュで知った。まぁ連載中とあまり変わらないやりとり、だがそれがいい。本連載中全くでてこなかった菜緒の家族が出てきたりしてるのがファンとしては良かったとこかな。っていうか、1巻ってことは続巻するのこれ?
GLUTの本は、先日買った本がやっぱりダメダメだったのと、人からの評価もさんざんだったので違うのをと思って購入。だがしかし、よくよく考えてみたらglutの部分はberylのコード読むのには全然必要ないよなぁと早くも後悔しかけたけど、描画部分の話は普通にglの話なので無問題じゃん。
それにglut介さないで勉強するのはしんどすぎるけんのぅ。とはいえどっかでリファレンス見れるようにならんと...。
問題無いだろうと思ったら、usb 接続しても /dev/input/event? が作成されない...。と思ってたら、kernel-2.6.33 ( 2.6.33-gentoo-r2 )に、新型 cintiq 21ux のエントリが無かった。というわけで、旧 cintiq 21ux のエントリを修正して、デバイス ID を変えて、Intuos4 相当の処理をするようにしたら、 /dev/input/event? が作成された。
で、xorg.conf の設定を追加したけど、今度は正しく座標を示さない。 というわけで、問題をもっかい最初から、一つずつ解消するしかないなー。