要登録。行こうかなーとか言っておいてどうせ行かないだろうなぁ。(自分への言い訳)
研修用日記には書いたけど、備忘録用にこっちにもメモ。最近の日記で、.emacsのメモがあったのはこれが理由です。emacs21-4a上で、JDEEの開発環境を整えた際にやったことの記録です。
以下のパッケージとパッチをダウンロードし、展開&パッチ当て。そして、ビルド&インストールします。
.emacsに次の記述を追加します。
;; CEDETのロード (setq semantic-load-turn-useful-things-on t) (load "cedet") ;; JDEEの設定 (autoload 'jde-mode "jde" "Java Development Environment for Emacs." t) (setq auto-mode-alist (cons '("\.java$" . jde-mode) auto-mode-alist)) ;; タブ幅を4に設定 (add-hook 'jde-mode-hook '(lambda () (setq tab-width 4))) ;; キーワードの補完(SPACEを打てば補完される) (setq jde-enable-abbrev-mode t) ;; Compile時の作業バッファのウィンドウの行数の制限 (setq compilation-window-height 10)
日本語のメッセージが化けるようなら、次の記述を追加すると良い(?)。これって今は必要無いとか書かれていたんだけどなぁ...。そのうち調べよう。
; デフォルトの日本語コードをEUCにする (set-language-environment 'japanese) (set-default-coding-systems 'euc-jp-unix) (set-buffer-file-coding-system 'euc-jp-unix) (set-keyboard-coding-system 'euc-jp-unix) (set-terminal-coding-system 'euc-jp-unix) (setq coding-system-for-read 'euc-jp-unix) ; プロセスの入出力をEUCにする (setq default-process-coding-system '(euc-jp . euc-jp))
さらに.Xdefaultsに次の記述を加えます。
! スクロールバーの幅 Emacs*scrollBarWidth: 14 ! メニューバーの影の厚み Emacs*menubar*shadowThickness: 1 ! メニューバーのマージン Emacs*menubar*margin: 0 ! 行間隔をポイントで指定 !Emacs*lineSpace: 2 ! emacsでXIMを有効にする場合true Emacs*useXim: true ! XIMを利用するとき、Statusを表示する場合true Emacs*ximStatusArea: false
とりあえず、これでことは足りる(はず)。
以下は参考にした、参考になるサイトです。
他の言語のようにプログラムをファイルに書いてそれを動かす場合(%clisp ファイル名)、標準出力への出力をprintで書くのを忘れない。
やっとPaul GraumのCommon Lispを1/3ぐらい読み終わったけど、遅すぎて効率的じゃない。ガッと進めないとなぁ。
ビッグドライブにデフォルトで対応しているのっていつからか確認しようと思ってネットを見ていたら、intel i845以降は普通に使えてるっぽい。
とか思っていたら、ビッグドライブは、古いマザーでもBIOSをアップデートすれば使えるそうだ。後は、OSの問題らしい。BIOSが対応していなくても、128Gまでは読めるから、それ以前にOSが入っていれば問題無し、だそうだ(ビッグドライブ対応のOSであれば、起動してしまえばこっちのものだからか)。