昨日は新人研修の打ち上げだった、でもって、終電のる気無かったので、カラオケへレッツゴー。カラオケは途中からアニソン大会になった。アニソンわかんなかった人ごめんなさい、すいません。
とりあえず、RD-Xで録った動画をPSPに落とす作業は問題なくできている。しかし、UHF局のチャンネル設定がうまくいかず、録画ができない。というわけでその調整中。後、WOWOWノンスクランブルが見られることをはじめて知った。というわけでその調整もしないと。
PSPで通勤中にアニメが消化できるのはかなり良い!後、普段きちんと見ないアニメをしっかり見れてしまう、エレメンタルジェレイドとかBLEACHとかって家だったら絶対流し見しそうなんだけど、やることないから二回目とか見てしまう。
ちなみに明日の通勤中に消化予定のアニメは5本。はてさて。
ややブスは途中から先が見えてつまならくなっていってしまった。2巻が一番おもしろかったので、残念でならない。
ホスト部は後書でスケジュール管理能力が無くて、原稿を落としたりしているということを書かれていた。どうりで不定期に休むことがあったのかと納得できた(気がする)
GO!GO!ICHIGOは他の少女少年のような”根は男”の部分が無くて感情移入が全くもって無理な作品だった。しかも男のようなそうでないようなって感じでどうもキャラがブレ気味だった。
山田孝之マジでキター、とかいうのはおいておいて。オープニングアニメどっかで見た事あるなぁと思ったらやっぱり、DAICONフィルムのパロディだったんですね(電車男オープニングとDAICONオープニング比較)。
なんだか、最近OKAMAさんの名前を見ることが多いなぁとかそんなこと思ったり、ヲタクの描写は結構あってたと思えたり、でも色々変更され過ぎてて既にオタクである必要さえあるのかと思えてしまう、ただの冴えない男で問題無いじゃないか。
昨日の晩、aptでupdateして、今日立ち上げたらnautilusとgnome-panelがまともに立ち上がらなくなった。昨日アップデートしたパッケージを見ていても特に依存するものは無し。MLでもそういう話はでていないし、どうしたものやら。
子一時間ほどいじってみたけど、エラーログはさっぱり出ていないし、依存してしていそうなパッケージは特に問題なさそうだし、全くわかんない。というわけで週末入れなおすか...。
というわけで、現在デュアルブートのwindowsから更新中。これを機会にDebianあたりに乗り換えようかしら。
PSPと通勤時間のおかげで順調にアニメを消化できていっている。というわけで適当に感想を。
エウレカセブンは久しぶりに見たらいい感じにおもしろくなっていた、クオリティも高いし。シュガシュガルーンはスタッフがおかしいよ、豪華すぎ、原作の方を読んでないので初見ですが、男の子のハートを集めるっていうのはいろんな意味で良いコンセプトだと思った。このまま作画が安定してくれればかなり良さ気。ケロロは今の時間になって初めて見れた、相変わらずおもしろい、全く衰えていない。ハチクロはやっとはぐの声に慣れてきた、まったりこのまま進行していってくれれば安心して見られるんだけどなぁ。
後は特にいいや。明日も4,5本消化予定
同じ大学の同期のS嬢の誕生日を祝っての集まりをIRCの人たちとカラオケ→飲み会in渋谷。まずIRCの人たちだけじゃなく、大学の元アニ研の方々とも合流してカラオケ、うぅやっぱり濃ゆい、流石だと痛感。
でもって飲み会、飲み会からの方々とも合流してレッツゴー。しかもRubyちゃんを描いた人も来られてえぇーっていう状態になった、だって憧れでしたからーっ。飲み会ではysさんとその人にツッコむチャンスを伺いながら、Lally Wallに件のモノを見られた事を聞いたり、他にもお話聞いたり。思ったよりも業の深い方で驚いたような安心したような。
帰ってきてからは即効でおやすみなさい。昨日は超絶楽しかったのですよー。幹事の田舎氏ありがとうございましたー。
Gentooインストール中は録画したものが見れないので、録画したものが貯まるー。とりあえずwindows側を立ち上げて先週借りたカレイドスター共々、録画したもののチェック、...18本か、エンコードしてためておこう。
エンコード用とか、デスクトップ専用の安定PCとか組んだ方がええかのかしら...。
結局、kernelとXの設定でけつまずいて環境構築に挫折。学生の頃なら頑張ったんだろうけども、今はそっちに時間をかけることはできないので終わり。結局Vineに戻すことに決定、これでまた同じ問題が起きたらDebian。
デスクトップにもやっぱり、開発用(メイン)、テスト用(エッジな環境構築向け)、安定用(X端末な勢い)って感じにしようかなぁ、本気で。
先日のgnome環境がイカれた問題ですが、解決しました。原因は、サウンドモジュールを組み込んでいなかったことのようです。alsaのモジュールを組み込んできちんと音が鳴るようにしたらふっつーに動くようになりました...。
どうりで、.xsession-errorsや.xwm.msgに何でエラーが出てこないのか...。
とりあえず、響鬼を見てから、シュガシュガルーンを見る。響鬼は前回の太鼓練習の意味がでてきて皆で太鼓をたたいてた。でもって響鬼も紅になって強くなってた。自分で鍛えてパワーアップするっていうのが良かった、やっぱり子供のヒーローはそうでないと。息吹鬼さんあざやかだったなぁ、轟鬼のあまりの手際の悪さにやきもきしながら見てましたとさ。メールに即反応できんくてごめんー > 匿名希望の誰かさん
シュガシュガルーンは飲み会のときにysさんも言ってたけど、頭身のバランスが悪かったなぁ...。OPアニメーションや、アップの時を見てるとやっぱりバランスが絶妙過ぎることを実感。こりゃ難しい。それはそうと、本編は実に女の子によろしい内容かとー(ぉ
せっかく定期で秋葉まで行けるんでファイルサーバー用のHDDを買いにれっつごー。120GBのHDDを買って、後本やらCDやらを購入、...こんなにお金使う予定じゃなかったのになぁ。
うーん、最後のさえ無ければ健全なラインナップだったのにーっ!最後の最後にエロ漫画コーナー回んなきゃ忘れたまんまだったのにー、まぁでもええか。
はにーすぃーとティータイムはやっと完結、リリースペースが長かったからここまで来るのもえらい長かった気がする。ちょうど4コマ漫画を漁りだしたあたりに買った漫画だったなぁ、...何がおもしろいのかいまいちわからないけど買ってた漫画。
アキハバラ奮闘記は前々から気になっていたけど、買うのを躊躇していた漫画、読んでみて思ったよりもまともで安心した。次巻以降も買ってこよう。
っていうか、成年指定された商品の書影を表示するときって何か警告みたいなモノ書いた方がええんかなぁ、その日の日記のタイトルに「18禁」とか。
あと、Software Design 8月号も購入。
...技術書はしばらく買わない予定だったんだけどなぁ...、HACKING〜は今読んでるのと強く関係があるから買ったんやけども、うーん、積み本を先に消化するべきだったのかどうか。
さて、HDD換装するかー。
python使ってる人にとってはpythonとrubyがどう違うかっていうのを知る良い資料ともなります。そして同意する事も多い。「@を使うのは醜い」とか、あのlambda式の微妙な使いにくさとか。
視覚デザインに特価したプログラミング環境とのこと。さらっとドキュメントを読んだ限りでは、初心者向けに機能を限定した環境なのかなぁ...。どうもつまらなさ気。
なぜオブジェクトが生成できてないのにメソッド呼び出してエラーを起こさずにスルーするのかとか、try 〜 catch構文があるくせにデフォルトのメソッドは何一つ例外を投げないとか、リファレンスと挙動が違うのかとか言いたいことがくさるほどあるぜ > ActionScript。
仕事から帰ったら、飯食って、録画したのをエンコードしつつネット巡回アンド更新。
そして、作業作業...。ちなみに写真のトレース台は大学院時代に研究室の人に売ってもらったもの。これが無いと作業にならんのっすよ〜。
7月中には絶対下書き終わらせるー。今度こそ守る。
...とか言いながらトレース台に乗っている紙は落書きなんですけどね...。
前半2本は微妙。後半2本は良かった。とどのつまり、自分の好みはドンパチやってるか恋愛やってるかしかないということかしら。
正直、4巻は買って損したかなぁ、3巻から話の雲行きが微妙になってきて。4巻で壮太が受験に失敗してからは何がしたいのかさっぱりわからない漫画になってしまった。2巻までは良い感じにヲタ漫画だったのに、げんしけんに較べれば微妙なところは多かったけども。
話のテンションとかは良い意味でエニックスらしいぶっとんだ感じで、嫌いじゃないんですが主人公がダメすぎて、オチがいつも一緒すぎる。エリちゃんの健気さがいまいち目立たないところとか、やたらヤオイネタが出てくるのは掲載誌(Gファンタジー)を考えればまぁ許容できるけども...。
げんしけんとラブやんを足して支離滅裂な方向にベクトルを向けた感じ。うーん...、とりあえず次の巻も買うか。
tDiaryのバージョンを2.0.2へアップ。CSRFへの対応を行ったとのこと。おかげで、古いtdiary-mode.elが使えなくなった。新しいのを取得しようとしたらsourceforgeに全然つながらない、どうしたものやら。と思ったら繋がった。sourceforge.netのtdiaryを見たら、tdiary-contribがパッケージになっていたのでこれを利用させてもらう。
後、サーバーの方でもいじる必要があるかも。詳しくは、CSRF攻撃対策に伴なって必要な利用者の対応(tDiary.org)を確認。
CSRFとは、Cross Site Request Forgeriesの略で、以下のリンクの説明がとてもわかりやすいかったです。
CSRFについては最近の高木浩光氏のblogエントリを読むまで知らなかった。しかも詳しくは今日初めて知ったって状態でした。
就活で東京に来てる友達と渋谷の四川飯店に行ってきたー。一昨年、赤坂の四川飯店に行って以来、赤坂以外の四川飯店に行くのは初めて。ここに来た理由は、なんとカウンター席からキッチンの様子を見ることができる!からです。プロの働く姿を参考にさせてもらうのですよー!という意気込みで行ってきました。
とりあえず、当り前だけども、全てにおいて次元が違いすぎる...、違いすぎて参考にさえならないのかー!?と思ってしまった。けれども色々見てて参考になることは多かったです、今後に生かしていこうと思いますのよ。料理は当然おいしいのですよ。ただ、キッチンの様子を眺めるのに集中していると飯が食えず、飯を食っているとキッチンを眺めるのに集中できないというジレンマが...。参考にしてみたい料理が多くてちょっと食いすぎた。
それ以外に、席がキッチンのまん前だったので、キッチンの偉い人の目の前でした。席に座るとき、向こうの方々が挨拶してくれました。しかも、帰り席を立つときにも挨拶してくれました。不意の事で、すんごい嬉しかった。
お会計は15760円也、ちなみに二人でこの値段。まぁ、麻婆豆腐だけで3000円近くしてればそうなるわなぁ。ま、おいしかったし参考にもなったから無問題っ。また来るぞー。あぁ、次行った時はお箸を買おう。
修論終わってから買ったこの本をやっと読み終わった。実際読み出して、読み終わるまでは1ヶ月ぐらいだったかな。プログラミングという題がついてはいるけども、その中身は完全に読み物だった。まぁ、前書きでも設計〜保守までを含めて大切だと書いてあったけれども。
どちらかといえば読みやすい方の本だった。思想とか具体的に実践できる方法とかが多く出てきてて、中々示唆に富んだ内容だったと思う。後は、これで読んだ内容を元に実践して覚えていくことが肝心。
というわけで、この本を読み終わったので、次は右の本。セキュリティつながりでさぁ読むぜ。
というわけで読み出したけど、情報系の教育を受けていない人にもわかるよう(?)まず計算機のメモリの構造から話が始まっている。あ、誤字発見。
ちょっと遅れて、おおきく振りかぶってと働きマンの新刊を購入。どっちもあつい!
アセンブリ言語の教科書は、NASMとGASを扱った本だったのと、評価が良かったので購入。もともとアセンブリ言語の本を一冊は欲しいなぁと思っていた矢先(というほどタイムリーでもないけど)だったので購入。まずはBIOSの辺りから読むぞ〜。
あ、そういやメドが立つまでは技術書を買うのを控えようと思ったけどやっぱやめー。
嫌な予感はしてたけど、Googleに再度補足されたからか、また不本意なキーワードでのリンクが増えてきたのでリンクを非表示へ逆戻し。もうログからも日記のエントリーからも消してやろうかなぁ。
同居人からiTuneサーバーが動かないと言われたので、サーバーとして稼働しているSuSE9.3のマシンのパッケージ構成を確認していたらなんか整合性のとれていないパッケージがわんさかでてきた。OSインストール後に入れた記憶があるパッケージ達がエラーを起こしていた。インストールしたときはエラーが起きてなかったんだけども、やっぱり何でもかんでも入れるもんじゃないなぁ。
で、整合性をとるように修正をしている最中にインストーラがこけてライブラリの情報がぐっちゃぐちゃになってしまった。なんと、psさえ動かない...。
というわけで、インストールのやり直し。と、それはさすがに面倒なんでインストールCDを使ってシステムの更新を試みた。しかし、二回やって同じところ(initrdの作成)で先に進まなくなり、システムの更新は断念。というわけで、もっかいまっさらな状態に入れ直し。ファイルサーバーの情報を消さないようにきをつけつつー。現在も作業中(AM2:33)
自分用ではなく、同居人用のサーバーを設置、ライブラリのインストールがめんどくさい。とはいっても、以下のリンクをそのままやればうまくいった。ハマッたのは、mt-daapd起動後、http://servername:3678/にアクセスして状態は見れるけど、iTuneで見れない事があった。この場合、mDNSResponderがうまく動いていないので、mt-daapdの前にmDNSResponderをまず動かします。SuSEには元々mDNSResponderがパッケージとして用意されているんですが、こっちだとうまく動かず、ソースから手動でビルドした方を動かしたらちゃんとmt-daapdと接続ができた。
とはいえ、無事接続できても、文字化けが発生。これはmt-daapdが依存しているlibid3tagがunicodeしか使えない事が原因。mp3ファイルのタグの中身はたぶんSJISなのにunicodeだと思って変換しているっていう話だろう。ローカルではタグが見れるのに、mt-daapdを通すと化けるのは、iTune自体はSJISでも認識できるんだろうけど、mt-daapdがunicodeしか使えず、無理矢理変換をかますからだろうなぁ。
前回描いてからもう一月以上経つので、そろそろ何か描かないとなぁ。というわけで現在も変わらずハマリ中な東方シリーズより博麗霊夢を描いてる最中です。
前回はシャーペン(0.5mm)で清書だったんで、今回はペンで清書、主線は丸ペンで、補正はカブラペンで。っていうか丸ペンってこんなに太かったかなぁ...、もうペン先が使いものにならなくなったせいか?とりあえず、清書にかかった時間は50分弱、思ったより早くペン入れができた。何も考えずやったからかしら。
とりあえず、ペン入れ終わった一部をアップ。今日から色塗っていくぜー。
ちなみに、霊夢並びに東方シリーズについては以下のリンクを参照してください。
うぅぅ、線画の線と線の接続を適当にしたせいで修正が大変だった。とりあえず、ベース塗り終了、2時間ぐらい、大体予定時間通り。後はこれを基に影とハイライトをつけていく。今回は基本的にエロゲ塗りを徹底してやってみる!
しかし、アナログで引いた線がガタガタ...。CGで描くときは線もデジタルで描いた方が良いのかなぁ。っていうか、明らかに肩に力が入りすぎていたからそれも原因かも、もっと細く均一な線を描くようにしよう。力を入れない。軽く引くように。
環境はGimp-2.2.7, intuos-i900です。CVS HeadのGimpは環境設定ウィンドウを開けると落ちる...。
コミケカタログを買いに行く目的で秋葉原へ、まぁカタログを買いに行くだけなら今はどこでも売ってるんですけどね。他にもPCパーツを買いに行くついでがあったのでレッツゴー。定期で行けるってステキ。
とらのあなでI'veの武道館ライブの予約(?)の列が作られてた。コミケカタログはK-Booksで購入、もらった下敷、外じゃ使えないよー。とらの特典はysさんから頂けるということなのでまぁこの下敷何かに使おう。
今日はいつもより外国人が多かった気がする。中古のHDDを買おうと思ったけど、値段が遊ぶには微妙な値段だったので止め。っていうかそろそろノート用のHDDも買わないと危険かも。
漫画、本、CD以外で買ったのは予備用キーボードと安かったカテゴリー6のケーブル、でもってディスプレイの試し用DVIケーブル。
あと、コミケカタログ(書籍版)も購入、でかいよ重いよ読めねーよ。
ゆびさきミルクティーは相変わらず痛いなぁ、由紀の基本フェミニストだけども根本は男の子なあたりが。良かったと思ったのは、水面の番外編の最後「あの日から兄はずぼらな『普通のお兄ちゃん」になった」って下り。水面の心情の変わりかたをうまく表してるなぁと思った。
gimpはレイヤーのグループ化ができません。そこで、レイヤーマスクを使って似たような事ができないかなぁと考えてみたり。とりあえず、グループ化の意味は、親レイヤーの選択領域やアルファチャンネルといった情報を子レイヤーが継承するというものだと自分は考えています。
ベースとなるレイヤーで選択領域を指定し、それをチャンネルに保存します。その後、ベースの子になるレイヤーを(複数)選択し、それらにベースで保存したチャンネルからおこした選択領域を呼び出し、そこからレイヤーマスクを作ります(その後、「レイヤーマスクの編集」チェックをはずします)。っていうことをやれば親の選択領域を子に継承させることができるんじゃないかと。これならgimpのscriptでいけるはず。
ま、このやり方の問題は再帰的な親子関係を表現できない(親-子の関係は一階層だけ)んですが。
とりあえず、今回はそれを手動でやってみた。はてさて、これで望んだ通りの役割をはたしてくれるかしら。
あ、っていうかレイヤーのリンクってどういう意味だったっけ...。何かこれに使えた気がするんやけどなぁ、塗り終わったら調べよう。
っていうかレイヤーロックが欲しいなぁ。
ぐぉぉぉ、タブレットのペンがノイズで踊ってやがる。
背景全然描いてないさー。
今回、アニメちっくな塗りを試していったんですが、途中から塗りがどんどん適当に...、もうちょっと塗る前に色々考えよう...。影塗るときをレイヤーを乗算モードで塗ってみたんですが、ベースに模様があるときとかこれにしないと絶対無理だなぁと実感、ちょー便利(当り前とか言わないでー。
レイヤーマスクを利用して、レイヤーのグループ化の代用をしてみたんですが、レイヤーマスクに間違いがあった時、修正したら、同じパーツの他のレイヤーに修正したマスクを適用させないといけなくて、それを手動でやってるとダルい。というわけで、マクロを組んでレイヤーマスクによるグループ化の代用をするなら、修正処理もマクロで組む必要があるなぁと思った。なんだか保守しにくいソースコードみたいだ。
gimp、まだまだ使いかた全然使いかたわかってないなぁ。パターンとかフィルタをもっと活用しないといけないなぁと思った。
覚えた事、レイヤーマスクとレイヤーモード。環境はVine Seed、gimp 2.2.7(gtk+2.6.8)、intuos i900でした。
2chのgimpスレ見てて、フィルタを使って線画抽出が一発でできることを知った。やり方は、上のGimPのサイトでも書かれているんですが、「フィルタ」→「色」→「色を透明色に(Color to Aplha)」を選択。透明にする色に白を選択すると、黒(選択された色に一番遠い)が透明にならず残される。というわけで、レベル補正なんかをしたあと、このフィルタをかませばオーケー。知らなかったー。
次に、線を痩せさせる方法。「フィルタ」→「歪み」→「明度伝搬(Value Propagate)」でできる。このフィルタで逆に線を太らせる事もできる。
っていうか、GimPさんのサイトすげぇ。ちまちま見させてもらおう。っていうか、その前にちゃんとマニュアルを読めと > 自分。