java周り以外は問題なくビルドできたんですが、またjavaでエラーを起こしてくれました。3.3.2でもjavaだけはずしてビルドしてるんですよね、なんでなんだろう。レッツ問題解決そのうち。今回の問題の原因になりそうなことは一つわかってるんですけどね、makeしてる最中に時計を戻してしまったんですよね...、大失敗。
gcc-3.4.0をビルドしようと考えたのは、コレのリリースノートでgcjでeclipseがビルドできるということが書いてあったので、これを使ってx86_64な環境のSuSE Linux上でeclipseを動かしたいなぁと思っています。て、antもビルドしないといけないのか、面倒だ。
尊敬するアランケイ氏がチューリング賞を受賞しました。”パソコン”というモノのインパクトが本当に大きくなったことへの評価でもあると思います。
銀行がゴールデンウィーク中閉まっている上に取り引きもやっていない為お金が降ろせず、しょうがないので共有費用の別稿座からお金を借りようと思ったら暗証番号を三回間違えてロックがかかった...、しかもゴールデンウィーク中は窓口が閉まっている為解除もできず...。
ゴールデンウィーク前に確認するのが普通だって?今まで使っていた銀行はそんなん確認する必要なかったのよ、年末年始以外に閉まるなんて知らなかったし。後、暗証番号間違えてるならその旨を伝えてくれよ、何も言わず暗証番号を入れろとでるから間違っているのか正常な操作なのかわかんねーし。
というわけでゴールデンウィーク中は一文無しで過ごす事になりました。まぁ、これはてめぇこれ以上無駄金使うんじゃねーよっていう天のお告げだということにしておこう。というわけで後二日はひきこもります。
お金がおろせず、意気消沈したので、中華街には行かず(行けず)、原宿から明治神宮に行ってマターリする。先にみなとみらいに行ってたたぐにゃんごめん、マジゴメン。
明治神宮行った後、東郷神社に行ってみたけど、参拝者全然いないし(泣)。その後、勢いでDoCoMoのビルを目指して新宿まで歩いて東京見学をしてみた。結構歩いたぜー。
中華街へは来月リベンジするでー。
一つ目の記事では、将来的にデータベースは正確にマッチングするデータ以外に、似たデータも単一的に扱えるようになるという事を言っているっぽい(英語弱いんで間違い大)。
昨日は東方永夜抄を5時過ぎまでやってぶっ倒れて寝た。さて掃除掃除。
今日の日記はなんだかblogへのリンク祭、巡回先で最近おもしろい記事が立て続けにあったからかな。
結論、Dapper Drakeの日本語版公式リリースが出るまでは使わない方がよかった。我慢できなかったんだよぅ、blog読んでる先の人がどうも軒並みubuntu使ってるから...。
とりあえず、ちょっと使ってみた感想。インストーラはDebianのをベースに手動で入力するべき事をほんとできるだけ削った印象だった、サクサク終わる。オリジナルのThemeも綺麗で見た目印象は良かった。とはいえ、さすが最近の海外初ディストロ、完全にUTF8なおかげで、ローカルはUTF8でファイルサーバはEUCとかなって色々問題が発生。ファイル名だけならsmbfs使って回避できるけど、中身が化けたりで面倒くさい。
また現在のリリース版(Breezy)だとGNOME 2.12、Firefox1.0と古いのでDapperへ上げてみたら、再起動できなくなる、さらには本家Dapperをつっこむと起動できないといった症状が確実に起きたので、結局ubuntuはやめて再びVineに戻すことにした。ちょっとこっちの準備が整ってなかった、という意味で自分にとっては時期尚早だったかな。
というわけで、Vine 3.2をベースにVineSeedへ戻り。ちょうど良いゴミ掃除にもなったのでよしとしよう。
Ubuntuの特徴であるDebianをベースにしながらリリースのサイクルが短いっていうのはかなり良い利点だとは思うんだけど、そうならば、Dapper Drakeが既に遅れているのはディストリビューションの存在意義にも関わる問題だと思うんだけどなぁ。珍しくGNOMEをデフォルトのUIに据えてる辺りに好感を持ったんだけど、残念。
ubuntuでのnVidiaのドライバインストールについては、 Ubuntu LinuxでのNVIDIAドライバインストールを参考にしました。Vine3.2からVineSeedへのアップグレードはVine 3.2 から Seed にアップグレードするには?を参考にしました。
本棚がオーバーフローしてからしばらく困らないしと放置してきましたが、本が埋もれて自分がどんな本を持っていたかがわからなくなってきたので、状況を打開すべくでかい(というより部屋にスレスレ入る)本棚を購入しました。幅150cmの高さ235cm、一番上は踏台が無いと届かないです。
組み立てたまではよかったんですが、部屋のサイズ計測を失敗していて一番上の棚が入らず、困った。結局、一番上の棚の床板をホームセンターで買った薄めの板に変更、棚の高さをついたてを短くカットして調節、もちろんのこぎり引いて。切り口がガタガタになったけどまぁ気にしません。
なんとか収まって漫画と本をつっこんでとりあえずすっきり。結局中途半端な本が外にはじきだされてしまったわけだけども、まぁ良い〜。
x60 tablet で相変わらず描いているわけですが、使えるボタンに限りがあるのはいかんともし難く、特に立って使っているときは本体を支持する必要もあって使えるボタンは 1,2 つという状態になります。
そんなわけで、小さいゲームパッド買ってショートカットに使おうというお話。
さっくり linux kernel 側で認識したので、後は X 側でキーボードのシグナルとして扱わせられればおk。Linux Input Subsystemの使い方とか、最近自分で訳した X.org の Input ドライバの書き方を読んで、まぁ作れるんじゃないかと思っていた矢先、joy2key と言うのを教えてもらった。
とりあえず、まずは joy2key を使ってみることに。joy2key は起動時に対象となるアプリの window name を指定する必要があるので、まず GIMP を実行( % はコマンドプロンプト、以下同様 )、起動したら xwininfo で window name を確認する。
% gimp & % xwininfo (※ 実行後 GIMP のウィンドウをクリックする) xwininfo: Please select the window about which you would like information by clicking the mouse in that window. xwininfo: Window id: 0x4c00278 "GNU Image Manipulation Program" Absolute upper-left X: 180 Absolute upper-left Y: 28 Relative upper-left X: 180 Relative upper-left Y: 28 Width: 1213 Height: 340 Depth: 24 Visual Class: TrueColor Border width: 0 Class: InputOutput Colormap: 0x138 (installed) Bit Gravity State: NorthWestGravity Window Gravity State: NorthWestGravity Backing Store State: NotUseful Save Under State: no Map State: IsViewable Override Redirect State: no Corners: +180+28 -207+28 -207-832 +180-832 -geometry 1213x340+180+28
window id の右側にある文字列が、window name となる。以下の通り、joy2key 起動時にこれを指定する、この時ゲームパッドは接続してあって、/dev/input/js0 というデバイスが作成されているものとする。
joy2key "GNU Image Manipulation Program" -dev /dev/input/js0 -X -buttons KP_1 KP_2 KP_3 \ KP_4 KP_5 KP_6 KP_7 KP_8 KP_9 -axis L R U D -thresh -16383 16383 -16383 16383
gimp を日本語環境で上げると、window name が"GIMP (GNU 画像処理プログラム)"となってしまい、joy2key で指定できなくなる。まぁやろうと思えばどうとでもできるからいいや。