画面上の青色だけが右に若干ずれる現象が起きて驚いた。同じディスプレイに繋いでるG450の安定版マシンは変わりなかったのでディスプレイの問題とは思えず、ビデオボードがいかれたかと思ったけども、ケーブルの接続が弱まってただけでした。
よくあることとはいえ突然起きると驚きのあまり基本的な事を忘れてしまいます。いかんいかん。
うにょ、コメントがもらえてた、お二人ともありがとうございます。トップはもうちょっと改装する予定だったんですが。まぁ、んじゃ日記をトップにできるようにします。単に、日記の左側にメニューとかつけてぇなぁとか思ってるだけなんで。
あ、tDiaryに移行してみたけどもあんま自分にフィットしないのでまた他の法法に乗り換える予定です。
linux 2.6用のドライバが1月の終にでたのはいいんですが、うちのマシンはx86_64なので、このドライバが利用できません。なもんでlinux2.6への移行は停滞していたんですが、nVidiaのドライバって3Dのアクセラレーションをするだけっぽいのかなぁ。XFree86のデフォルトのドライバに戻していじってみても若干もっさりしないでもないけども、ぶっちゃけ変わらないようです。とりあえず、今度ベンチとってみます。
glxgearを動かしてみると数値が100倍くらい違うので、3Dを使う場合はいざしらず、2Dオンリーなら問題ないよなぁと思いました。
ってことで、今TurboLinuxを入れてるパーティションを潰してFreeBSDを入れ直してみようかなぁと考え中。
fc-cacheを実行してfont.cache-1というファイルを作ると、fontconfigにフォントの管理を任せているアプリで見えるようになるわけですが、fc-cacheを実行する際にフォントファイルがgz圧縮とかかけてあると対象のフォントファイルとして見なされないようです。この問題が起きたのはturbolinuxに付いてるricohフォントを流用しようとしたときに起きた問題でした。
gftpがあれば問題ないのですが、なぜかうちのx86_64環境だとセグメンテーションフォールトを起こしてしまいます。原因を確かめようと思ってはいるのですが、まだ究明していません(泣、gtk2が絡んでいるっぽいのでいっぺん--disable-gtk20でビルドしてみたけども、今度は何が原因かもわからない(gdbを使ってもセグメンテーションフォールトと出るだけ)、なので、以下に代替えになるFTPクライアントを探した結果、見つけたモノを記録しておきます。
原因はいきなり寒くなったせいだと思う。おかげで布団から出られない→余計に寝る→自己嫌悪のコンボになって布団から出る時間が遅れてしまう。寒くなる事を考えてなかったのでそれがいけなかったなぁ、というわけで冬と同様に起きる時間に合わせて暖房を点ける作戦を再開〜。
PostgreSQL最近いじってないなぁ...。っていうかSQL自体何年か触ってないよぅ。完全攻略ガイドは3版まで出てたのね、おいら持ってるの初版だし買い直そうかなぁと思ったりします。
そろそろ文体を統一しよう。>俺