googleの検索キーワード最近よくひっかかって来られてる人が多いみたいですこの漫画については文句しか言ってないんで肯定的な感想を望まれていた方には申し訳ない。未だにwww.iizuka.isc.kyutech.ac.jpのPageRankの高さの影響を引きずっているようで、うちのサイトが簡単に上の方にきてしまっています。文句ばっかですいません。
はてさて、文句ばっかり言いながらもとりあえず買ってしまっているあたりやっぱりこういう漫画が好きなんだなぁと思ってしまいます。ストーリーとは関係ないんですが、ゴスロリって女の子は好きなんですか?なんかこの前本屋に行ったらゴスロリのムックも売っててあぁそんなにメジャーなんだなぁと少々驚いたんですけども。普段ずっとあんな服着てたら疲れないのかね?
で、再びストーリーとは全く関係ないんですが、4巻で酔った主人公が二股相手を誘惑する下りがって、しかも主人公狙ってるかのごとく(作者は狙ってるだろうけど)せまるんですが、こういう主人公って女の子の反感買わないんかねぇ、そばにいたらふざけんなってはったおしてそうな感じなんよね。まぁ、女の考える事はよくわかんね。
またしても文句ばっかの感想になっちまったなぁ、っていうかこんな事書きながらもどうせ買ってしまうあたりがやっぱりこういう話の雰囲気が好きなのかも。
今回のサーバー移行では最新のcourier-imapに移行。前回のサーバー構築時はcourier-imap 3.xの設定等がうまくいかず、2.xでIMAPサーバーを作ったので、リベンジをかねて、最新版を使うことにしました。
4.xから認証を担当する部分がcourier-authlibへ分離し、今まで、courier-imapのconfigure時に認証方法を指定していたのをこのcourier-authlibをビルドする際に指定する。courier-authlibのビルド方法は以下の通り。
% ./configure --prefix=/usr/local --with-authpwd --with-authshadow --without-authcustom --without-authcram % make % su -c "make install && make migrate && make install-configure"
/usr/local/etc/authlib/authdaemonrcのauthmodulelist行をauthmodulelist="authshadow"に変更します。変更前に""内にある認証方法が選択できる方法です。
/usr/local/libexec/courier-authlib/authdaemonが認証を司ります。起動時にこのデーモンをstartさせるバッチを別に書きます。デーモンを直接rc.dとかにリンクを張ると起動時に怒られます。
この後、courier-imapをビルドします。
% ./configure --prefix=/usr/local --without-ipv6 % make % su -c "make install && make install-configure" % su -c "ln -s /usr/local/libexec/imapd.rc /etc/rc.d/rc3.d/S51imapd"
/usr/local/etc/imapdのADDRESS行を編集し、ホストのIPアドレスを設定します。
authdaemonを起動させず、IMAPサービスを利用しようとすると、パスワードは聞いてきますが、その先の認証ができず、エラーが返ってきます。この時サーバーのログには「s_connect() faild: No such file or directory」とか、「Connection Refused」等のメッセージが記録されると思います。