昼休みにあおい書店まで買いに行く。冒頭のエピソードはネタバレを知ってたから特に何も。
しかし田中-大野の時もそうだったけど恋愛話がいきなり出てきてる感じがどうしてもある。でもまぁいいや、昼休みに弁当食べながらニヤニヤしつつ読んでましたとさ。コトをイタすシーンを描かなかったのはむしろ良かったなぁと思う、気持ち良く話しがまとまっていったし。
あおい書店は25時までやってるとのこと。これなら昨日げんしけん買って帰れてたなぁ...。後、同じ方にある山下書店は24時間営業。どっちも仕事帰りに寄れるので超絶便利ー、都会万歳。
Knoppixで立ち上がった環境でXenを動かして、XenのゲストOSがあたかも動いているように見せる。おかげで、ゲストOSのデバイス依存について全く考える必要が無く、Plan9のGUIだって確実に動かせるぜーっ、っていうことかしら。こんどこそPlan9で遊んでみたい。
layerにつけた名前を元にレイヤーグループっぽく扱おうとするPython-fu、レイヤーの名前を特定のデリミネータで区切ってそのデリミネータの前の部分の名前でグループ化する。できる操作は次の4つで、「グループにレイヤーを追加する」「選択したレイヤーのグループの表示状態を反転させる」「レイヤーをグループ毎に統合する」「選択したレイヤーのグループ以外を非表示にする」。正直微妙、というより期待したものではなかったということか。
でも名前を使うってのは、とにかく動くのを作ろうとする上では一番扱い易い情報だよなぁと今更気がつく。これにレイヤー処理時に各グループ毎にマスクを設定して、その領域をひっかけるとかできたらなぁ...、操作が面倒かorz。まぁ何にせよ、とにかく動くものを作らないと。
PSPへの動画変換が可能なffmpegのビルドの続き。実際のコマンドとオプションは以下のような感じ。
%ffmpeg -y -i "source.mpg" -title "hogehoge" -bitexact -vcodec xvid \ -coder 1 -g 250 -s 320x240 -r 29.97 -b 384 -bufsize 384 -acodec aac \ -ac 2 -ar 48000 -ab 48 -f psp "dest.mp4"
まぁつっても携帯動画君のiniファイルからのパクリなんですが。いじるパラメータは、入出力ファイルとタイトルの指定、「-s 320x240」「-r 29.97」「-b 384」「-ar 48000」ぐらいだったっけか。
とりあえず、手元にあったAIRのOPを変換してみたけど無問題。