「タコ」の言い方はおいておいて、リンク中で「言い出しっぺの法則」についてわかりやすい解説をしてくれています。
再起動させたらiconが全部消えやがった...。他にも追加したはずのiconが出てこなかったり、編集しようとしたiconと違う設定が出てきたりする散々な状況だ。
考えられる問題は以下の3つ
gdeskletsの問題。起動する時のwarningや、starterbar-deskletを捜査1するときに起きるwarningが関係しているかも、warningの内容がわかっていないのでそれを調べないと。
starterbar-deskletの問題。starterbar-deskletのパッケージ自体に問題があるかも、これは本家サイトのsensor&displayの作成方法を見ながらパッケージの中身を見るしか。
starterbar-deskletをインストールした時に入れられたファイルに問題があるのかも。ってそれならgdesklets自体に問題があるってことになるわけやけども、まぁ調べりゃわかる話か。
はたして解決する気力があるかどうか。
「描かずにレベルアップ」と謡っていますが、中身は描いている側の人は誰でも感じている話ではないかと思います。ただ、それを具体的に明文化されたおかげで、感じたことを再認識させられ、気づかなかった事を気づかせてもらえたりすることができて、とても役に立った記事でした。
大切な事は、なぜそれをするのか(動機)、何をしようとしているのか(目的)をはっきりさせることなんでしょう。まぁ、何にでも言えることか...。
実家から戻ってきました。正直いっぱい寝たおかげで、リフレッシュしてきました。後、弟にこのサイトを教えてきたけども、見てくれてるのかしら、どきどき。
今週からは前の週より残業増えるやろうけども、頑張るぜー。っていうか先週仕事してなさ過ぎな気さえする。そらダメダメなレビューになるっちゅーの。
前に/-.へのリンクだけはった、紀伊之國屋の専門家の書評を載せるブログ、「BookLog」ですが、執筆者の中に読んでみたいと思える人がいた。増井先生と茂木先生の書評は読みたいと思いました。っていっても、それ以外の人はわかんないっていうのが痛いとこですが...。いかに興味を持ってるところが偏ってるかって話だなぁ、矯正するべきか否か、悩むところ。
SHI-NO の漫画はドラゴンエイジ Pure でちょっと前までやってたもの、ちょうど一巻分やって終わった感じ。まぁ話の内容的に長くやるものでもないけども、東条さかなの漫画はもっと読みたいなぁ(BL 以外で)
金魚屋古書店、相変わらず漫画原稿やってるときにこれを読むと心の琴線に触れまくってぞくぞくする。
とらドラ、キャストが結局予定調和的でぐんにょりしていたので、今巻読むテンションがちと下がり気味。とか思ってたら知り合いの評価が相変わらず高いのでテンション上がった(ぉ。
俺の妹が(ry、あぁそうさ、イラストレータがかんざきひろだから買ったよ。とか思ってたらそのうちまた出るのか...、くぅ表紙買いした小説なんて...積読になるだけなのに...。まぁとりあえず読む、とはいえイラスト確認のためにと結末あたりの文章が目に入ってしまったのは失敗だった。
祝アニメ化。目を塗る作業以外は電車の中で、立ってるときも作業できるもんですね。問題は右肘辺りに空間作れるかどうか。
作業環境は、Thinkpad x60 tablet 上の ubuntu 8.10 で、 gimp 2.4.6。仕上げに色変えたりする作業を gentoo linux 上の gimp 2.5.3 にて。
ダラダラと訳してて、とりあえず最後までいったので挙げてみる。未訳な箇所、推敲していない箇所がたくさんありますが、それはぼちぼち修正していきます。
原文は、X Input Driver HOWTO(X.org)のwiki テキストです。訳を始めた目的は、 linuxwacom の src/xdrv 以下のソースを読むのに必要だと思ったからでした。