後、今月号のLaLaを購入。おまけの小林君が最終回、やっとこさすっきり、良い作品だったな、ほんとに。樋野まつりのヴァンパイア騎士はまだよれていない、でも話が全然進んでいない、ここで停滞されるのはちょっと微妙だなぁ。遥かなる時のなかでは今月はおやすみで、遥か3のプロローグ漫画がやっていたけど、3は兄弟どんぶりか(ぇ、そういう状況大好き。
今月のLaLaはペンケースの付録がついてきたおかげでかさばってしょうがなかった。少女漫画の付録ほど使わないモノはないしなぁ。それ以上に、スーツ姿でLaLaを読んでるのはそんなにおかしいかーっ!?回りの人の視線がなんか痛かった。自意識過剰?
となりのメガネ君は、前巻で完結していたと思ったらなぜか続行していたのね。とはいえ、相変わらずまったりまったり、ただちょっとマンネリ気味だったなぁ、弟君の話はちょっと足りない感じだし、両親の話になるとどうしても切ない思い出として読んでしまうので、正直辛い。脇のキャラがいいだけに、そっちをもっと深くやって欲しかった。