監督のユキヒロ マツシタってシュガシュガルーンと同じ人か。っていうか、OPはALI PROJECTだったのね、普段聞いてる曲と全然違うからわかんなかった、まぁでもこれはこれで良い曲だ。
しかしなんでこれを借りようと思ったんだろう。相変わらず動かないアニメだ。小説読もうかしら。
あぁ、ED(アイキャッチも)の作画、中嶋敦子じゃないか、どおりで濃ゆい作画だと思った。
以前、fireworksでやったみたいなことがやりたくてちまちまやってたら簡単にできた。
まず、適当なテキストを生成して、次に配置のベースになる円を生成します。
生成した円を選択して、「パス」→「ストロークをパスに変換」で宴をパスに変換します。テキストと円を選択した状態で、「テキスト」→「テキストをパス上に」とすると、円上にテキストが配置されます。
画像の状態ではテキストが円の内側にあるので、これを外側に持ってきます。円のパスだけを選択し、円の右端を逆側に持っていきます。すると、文字が裏返って外側に来ます。このとき、テキストを選択していると、円のパスに沿わなくなるので注意してください。
テキストの位置を変更する場合、円のパスを選択した状態で「オブジェクト」→「変形」で回転させて調節させます。調節はパスの方を変形させることで行うらしい?
最後に、円のパスのプロパティを開いて、「Hide」を選択して円のパスを見えなくします。
gimpへインポートしたい場合は、変形させたテキストを選択して、「オブジェクト」→「オブジェクトをパスへ変換」でパスにします。
環境は、Inkscape 0.42.2、Vine Seed (ver 3.1)です。とか書いてたら、Temporary-Deptさんで拡張スクリプトの話題が書かれていた。うぅ、こっちも試してみたいなぁ。
Effectを試してみたら、perlのモジュールが無いよとエラーを起こされた。てっきり、pythonのモジュールさえあればいいのかと思っていたけど、そういうことでは無いらしい、まぁ当り前といえば当り前か。というわけで、以下のモジュールをVine Seedのaptからインストール。元々全然モジュール入れてないってのがバレバレ。