レプリカントワークス、感性情報学、AGPx2のグラフィックカード(G450の大替)。
久しぶりに池袋で買いもの。前から欲しいと思っていたCDを購入。最後の本は、も欲しいとは思っていたけどもどうしようか延々と悩んだ挙げ句、購入。
後、池袋のアニメイトで画材をいくつか購入。アニメイトってなんで画材コーナーが女性向けのところにあるんだーっ、名古屋店もそうだったけど、フロアが完全別になってるせいで、女性向けフロアって女の人しかいないから入りにくいったらありゃしない。
あ、firefox hacks確認するの忘れてた...。おうしっと。
カグヅチを解放するきっかけが弱いような、まぁいいや。作画は安定してるなぁ、ほんとに。相変わらずあざといところは興醒めだけど。
大筋は本放送をちまちま見てたから大筋は知ってるからアレだけど、それを除いた細かいところは良い感じ。
それはそうと、xineで再生すると(libdvdread)エッジがえらい目立つなぁ、MPlayerは大丈夫なのに。
ニーソ少女と描いておきながら、ニーソの部分見せてねーじゃん。まだ描き途中だからよ。
一昨日、仕事帰りにたてつづけに2人黒ニーソの女の人を見掛けたんで、なんとなく描いてみた。まだ影とハイライトのラフを描いたところまでなので、未完成。色々掻き込まないとー。
今回、ハイライト部分を影塗りで使ったのと同じ色で「除算」モードでかけてみた、こっちもかなり楽だ。
目の描き方、原画の方と同じコントラストの強い感じに直そうかしら。多分完成版はそうなる予定。
工程は、A4用紙に下書きしたのを300dpiでスキャン。不要な部分をカットして青く塗りつぶす。そして、その上からgimp上で清書。今回は今までに比べてうまくいったと思う、ただ外側の線が太すぎた気がする。線画の清書の時、ちょっと解像度が小さすぎと感じた、今度は600dpiでスキャンして調節してみよう。
そしてベース色をパーツごとにレイヤーに分けながら塗り分けて、影とハイライトのアタリを入れる。後は塗り塗りする予定。
以下のようなスクリプトを作成し、cronで一時間毎に起動するように設定。空行だけのコメントはtdiaryの制限から付けているもの。
#! /bin/sh # cd /usr/local/share/RDService # # lock処理 if [ -e lock ] ; then exit else touch lock fi # for i in *.mpg do # 現在ダウンロード中のファイルの場合、処理対象外 mid_flow=$(lsof "$i") if [ ${#mid_flow} != "0" ] ; then continue fi # name=${i%%.mpg} dst_file="$name".mp4 /usr/local/bin/ffmpeg -y -i "$i" -title "$name" -bitexact -vcodec xvid \ -coder 1 -g 240 -s 320x240 -r 29.97 -b 768 -acodec aac \ -ac 2 -ar 44100 -ab 48 -f psp "$dst_file" # chown user:group "$dst_file" mv "$dst_file" /home/target_dir rm "$i" done # # lock解除 rm lock
途中、cronで/usr/local/binにPATHが通ってなくて、動いたように見えなくて焦った。
あと、クライアントの都合で日本語をEUC-JPに統一するために、RDServiceのシェルスクリプトで文字コード設定。そして、デーモン起動するようにさせて終わり。
#! /bin/sh export LANG=ja_JP.eucJP export LC_ALL=ja_JP.eucJP java -jar /usr/local/share/RDService/RDService.jar -s -p 5500:5509 \ -d /usr/local/share/RDService
SuSEだと、startproc関数を使ってデーモンとして起動させるのね。
自分用のスクリプトなので同時実行性やパーミッションその他諸々はあんま考慮してない。あとは、タイトルによってffmpegに渡すオプションを変化させられるようにしたいのぅ。
(追記):間違ってるところがあったので修正