先週、献血した時の検査結果が来ていた。結果を見ると、全ての項目で悪い方へ数値が変動していた...。全て少しの変化とはいえ、全部が全部悪くなったっていうのはやな感じだ。
研究室のPCのブラウザも1.0PRへ移行。日本語パッケージもぶちこんでみたけども、デフォルトで日本語にならないのはどうしてなのか...。まぁいいや。起動するときは以下のコマンドラインになる。
./firefox -UILocale ja-JP -contentLocale JP
以下参考にしたサイトや、日本語パッケージの在処。
工業用で出荷数自体が少なそうだけども、こういうのが今後市場に出て来てくれたら嬉しいなあ。ま、出る可能性があることを示す商品ということで。
しかし、6万後半...、こりゃ高すぎる。っていうかPentium-Mのマザーと太刀打ちできないじゃん、これじゃ。サーバー用PCとしては、最近すごい勢いで安くなっているHPのノートも値段的には候補に入る勢いやね。
今年度一杯はJava1.4のままで。来年度に趣味でプログラミングをする際は1.5に移行していく予定。
昨日日記書いた後、ddでイメージにしてDaemon toolsでマウント、さてインストール。まではうまくいったけど、起動しようとするとはじかれる。パッケージ見たら注意書きが書いてあった。どうせDaemon Toolsのプロセスとかを見てるのかなぁと考えながら、イメージからの起動を諦めてドライブから起動。
...起動しない。正確には起動しようとして途中で落ちる。常駐ソフトを終了させたけど起動しない。
と思っていたけど、タスクマネージャを見たらnod32krn.exeとかいるし、しかもゲームが起動してすぐにCPU占有率が上がってる。NOD32終了させたはずなのにプロセス普通に生きてるよ。で、タスクマネージャから終了できないので、ネットワークからPCを切断してNOD32をアンインストール。無事、ゲームは起動しましたとさ。
そもそも問題の元凶は、パッケージにも書いてあったけどAlpha-disc(Settec)というソフトが向こうが主張する適正な使い方をしているかどうか見るようだ。めーんどくせーなー