前に便箋用に描いた線画をfixして色塗り中、剣のパースが狂ってるのを放置したままだったのを思い出して凹む、と思ったら他にも(ry...もぅいいや。未だに色をどうするか悩みながら塗ってる感バリバリ。
レイヤーダイアログをセカンドディスプレイに飛ばしてみたけどちょっと使いにくいかも。でもメインに戻すと狭くなるしのぅ。
背景が真緑なのは塗り残しが無いかチェックするためなんですが、レイヤーを無駄に切りすぎて移動が面倒(何。後もっと暗い色の方がよかったかもー。
先週にGimp Developer MLに投稿されたGimpのカラーマネージメント機能に関する課題のリスト。Sven氏がレスしているように、現状を簡潔にまとめてどうあるべきか示したわかりやすいリストになってる。
画像ファイルに埋め込まれたカラープロファイルが無視られるのはlcmsで対応していないからだしなぁ。任意に変換したりするのはできそうだけど、未だに計画中ってのはプライオリティ低いのかなぁ...。
追記:つぶやき/2006-09-26(yellowmagic.info)の記事で指摘をされて修正。確かにファイルに埋め込まれたカラープロファイルの情報を取り出すのってlcmsの仕事じゃないよなぁ、何と勘違いしたんだろorz、少し考えれば気がつくことなのに。
うぅ恥ずかしい...。なんか最近そんなんばっかりだ(泣
あぁしかもカラーマネージメントの記事でよく参考にさせてもらっている方のとこだった。wikiの見た目が変わってて最初気が付かなかったorz
旅先にて、地方ならむしろ売ってるんじゃね?という考えのもとおもちゃ屋を訪ねたら置いてあったよ、まぁピュアブラックが無かったので、じゃあついでにということでローズピンク。色を選ばないなら秋葉でもありそうな気はするけどまぁいいや。
というわけで使ってみた感想。まずは何を変えても軽いと言わざるを得ない、旧型と持ち比べると簡単に分かるぐらい旧型のずっしり感が全く無くなっている。その分たしかにチープな感じの作りにはなっているけど、剛性が下がっているとまでは感じなかったので、トレードオフとしては充分受け入れられるものだと思う。
キーは最初期のPSPと較べるとほんと押しやすくなってるね、ただ薄くなった分ホールドする感覚にまだ違和感があるのでもうちょい慣れないとなー。
まぁただのキャラゲーなんですが会話のネタがパロというかオタク向けなものばっかりで予想外に楽しめた。バーサーカーがはいてないとか言い出したりルルーシュみたいなポーズ取ってたり、藤ねえが腸をぶちまけろと言い出したり。
ゲームパートは正直微妙と言わざるを得ない、TOWと較べてこれはしんどいなと思った。
たまに変な本を読みたくなる衝動が来るので、古典を読んでみたいなぁという希望と合わせてたまたま本屋で新しい金瓶梅の訳本があったので購入。金瓶梅がどんなんなのかは、wikipediaの金瓶梅を読んでみてください。
さすがに今の感覚で小説として読むのはきっついところがあるけども、千年以上前の中国で書かれた話として読むと、人間時が経ってもたいして変わってないなあというのが伝わってきて面白い。