結局更新が滞ってる...。この一週間何もしていなかった。研究も決まらないし、ゼミはうまくいかないし。気がついたら朝だったり。時間の使い方がいつも以上にだめな一週間だった。今週こそまともな一週間を...。
日本語(マルチバイト文字)でJavaプログラミングとか、他にも有益そうな話がありそう。
数あるATOK X for Linuxの情報のページの中で特殊で、為になる情報を載せてるページ
今のところ使うことは絶対ないんだけれどもこの先勉強してみたいことだし、という気分で見てる。
インストールしたくせに未だに使ってないオブジェクト指向な関数型言語Ocamel、せめてこのサイトを眺めるだけでも...。
以前、footnotes.orgに投稿されていたメニューの影を表現するパッチのきれいなバージョン。Vineのgtk2には当てられている。
インストールしたricohのフォントがGNOME2のフォント設定から見えなくて(xfontcelからは見える)なぜだろうと調べたら、GNOME2ではXのフォント設定を利用せず、fontconfigでフォントの管理をやっているので、そちら専用の設定をしなければいけなかったようだ。なので、fontconfigでのフォント導入の設定について。
/etc/fonts/fonts.confがfontconfigの設定ファイルです。この<dir>属性がフォントのリストがあるパスを設定します。このパスの先にfonts.cache-1というファイルがあります、この中にこのさらに下のディレクトリのリストが書いてあります。「"TrueType" 0 ".dir"」って感じで。で、このTrueTypeというディレクトリの中にfonts.cache-1があれtばfontconfigで、そのフォントは有効になります。このfonts.cache-1ファイルはフォントの在るディレクトリでfc-cacheコマンドを実行すれば勝手にできあがります。
後はGNOMEセッションを再起動させればおっけー。GNOME2でそのフォントは使えるようになります。ただ、読み込まれるフォントが多いと動作は目に見えて鈍くなるので注意。