第二弾〜、アニメ塗りおもしろかった。っていうかさっさと全身描こうよ>俺。しかしタブレットが小さいと線を引いてて腕に来る...つりそう。
研究室の環境だとやっぱり、ヌキの時ゴミが乗る問題は起きていない。そうなると、やっぱりCRTディスプレイのせいなのか(でも前回離してみたときは結局再発した)、そうなると別のところでノイズが乗っているのかも、正直自分もノイズとかに関してはよくわかっていないし、後一度研究室タブレットを家に持って帰ってきて利用してみよう。それでノイズが起きるなら家の環境が問題ということになる。
昨日の話で思い出したことです。「その研究によって助かる人の事を考える」ってのはよく先生が言ってた「そのシステムがどういう状況で使われるか考える」事と同じなんだなぁと思いました。
前回描いてからもう一月以上経つので、そろそろ何か描かないとなぁ。というわけで現在も変わらずハマリ中な東方シリーズより博麗霊夢を描いてる最中です。
前回はシャーペン(0.5mm)で清書だったんで、今回はペンで清書、主線は丸ペンで、補正はカブラペンで。っていうか丸ペンってこんなに太かったかなぁ...、もうペン先が使いものにならなくなったせいか?とりあえず、清書にかかった時間は50分弱、思ったより早くペン入れができた。何も考えずやったからかしら。
とりあえず、ペン入れ終わった一部をアップ。今日から色塗っていくぜー。
ちなみに、霊夢並びに東方シリーズについては以下のリンクを参照してください。
白いスペースありまくりだけど...、色々あるけどもういいやということで、ファイルの書き出しをして、家を出る。
ページの体裁に不安があったので三度キンコーズで確認してみると、前書き・後書きと本文でトンボの位置がずれていることに気がついたorz。で、なんとか修正してみたら、なんとページ数が足りない...。家で焼いたCDは入稿用にと思っていたのだったので余計なファイルは入れていなかった。
というわけで、明日再び入稿しに行くことに決定。まぁ今回の入稿作業については色々反省するところがあるので、ちゃんと次に生かせるようにしよう。
今日は帰ったら、入稿準備をちゃんと終わらせよう。キンコーズのPCは原稿修正には向かんなぁ。
「戻る」アクションをするときに、コンテキストメニューを開いて「b」キーを押すんですが、ポインタが画像の上にあると「〜の画像を表示しない」というのになってしまい、画像が見えなくなる。ずっと画像が見えなくなる理由がわかんなかったんですが、今日たまたま気がついた。
うーん、コンテキストメニューいじるadd-onとかあったっけかなぁ、これすごく要らない。
ここを参考に以下の指定を userChrome.css に書いたらいけた。キーを押しても反応しなくなったー。
#context-blockimage { display: none; !important; }
操作する画像のサイズを変更した時に、ウィンドウをそれに合わせてウィンドウをリサイズしたい。ということをやるためには、 display から X windows の XID を取得して pygtk (の gdk )で window を操作することになるようだ。以下のようにすると、 window をリサイズできる。
display = pdb.gimp_display_new(image) window_id = pdb.gimp_display_get_window_handle(display) import pygtk import gtk import gtk.gdk window = gtk.gdk.window_foreign_new(window_id) window.resize(new_width, new_height)
んが、これだと画像依存型の script では、新しく display を取得する必要があるので、新しく window が上がってくることになってしまうという問題が...。元あった方を消す or image から display を取得する(生成するでは無く)ことができないとなぁ。
ぬ、 SF-DISPLAY 変数で script-fu はいけるなぁ、 pygimp は対応するやつが未実装か...ぐぬぬ。