修論終わってから買ったこの本をやっと読み終わった。実際読み出して、読み終わるまでは1ヶ月ぐらいだったかな。プログラミングという題がついてはいるけども、その中身は完全に読み物だった。まぁ、前書きでも設計〜保守までを含めて大切だと書いてあったけれども。
どちらかといえば読みやすい方の本だった。思想とか具体的に実践できる方法とかが多く出てきてて、中々示唆に富んだ内容だったと思う。後は、これで読んだ内容を元に実践して覚えていくことが肝心。
というわけで、この本を読み終わったので、次は右の本。セキュリティつながりでさぁ読むぜ。
というわけで読み出したけど、情報系の教育を受けていない人にもわかるよう(?)まず計算機のメモリの構造から話が始まっている。あ、誤字発見。