先日のリンク元にgoogleのキーワード「bloodhound.Exploit.10」で反応されてる方が多かったのでどうもgoogleでの検索が2,3日ぐらいで反映されている事を確認。「gimpでお絵かき」改め「gimpで萌え絵」とか書いてgoogle検索に喧嘩売ってみる。
gimpってSVGへのエクスポートができたのかーって知らなかった...。
昼すぎに再度原稿ファイルを持ってお茶の水にある印刷所の事務所へ。そしたら今度は1P〜5Pのファイル名とページ数がズレてた(6P以降は問題なし)。なんでこうなったんだろうなぁと考えながらも、印刷所さんの方で対応してもらえるとのことだったので、それ以外はトンボを確認して無事入稿となりましたとさ。入稿データの確認も今後考えるべき問題だなぁ、なんとか自動化できんものか。
そんなわけで後は当日事故か何かが無い限り、出せるモノがあるということになります。あとは、前日ぐらいに捕捉用のペーパーとか作ろうかしら。
タイトルは、「萌えるオブジェクト指向プログラミング」、B5サイズの24P、頒布価格は300円を予定しています。内容はかなり基礎的というか根本的なお話です。「クラスをどう捉えるか」とか、クラス図が若干でてきますが、プログラムのコードなんかは出てきません。
なんか既に誰か作ってそうだけども、自分の学習を兼ねてということで作成したパッチ。よく、線画からマスクを作成する際にあいまい選択(いわゆるマジックワンド)で領域を指定したあとに、線に被るように領域を作ることがあるのですが、それを自動的に行わせるパッチです。
あいまい選択のツールオプションの一番下の項目にチェックを入れると何 pixel 拡張するかを指定できるので指定します。この状態で領域選択をすると結果は拡張された結果になります。
パッチは gimp-2.4.6 に対するものです。
(追記 8/20)ぉ、今更 diff ファイルが間違っていることに気がついたorz Makefile の diff はまるまる要らないはずなので削ってください...。
(追記 9/3)diffファイルから不必要なMakefileの差分を削除しました。で、それはそうとこれバグありそう。多分今の実装で、shiftとか押しながら領域選択やっていくと前に選択した領域がどんどん膨らんでいってしまうんじゃないかな...、確認していないのでアレですが。