Javaの理論と実践: パフォーマンスの都市伝説 ... この記事を読むきっかけになったのは@ITの以下の記事に関係した/.の投稿のリンク。さらにその下はその記事に関係したBBSからのリンクです。
上の@ITの記事を読んでて思ったことは、「情報のリテラシーがなってないなぁ...自分」。
所属している研究室に飛び級(&早期卒業)で3年生が配属されたんですが、彼はH8のマイコンボード(CPUボード)を使った経験を持っているという事なので、色々聞いてみた。秋月で5000円〜7000円くらいで売ってるCPUボード上でC/C++プログラミングをしていたという事で、中間発表が終わったら開発環境とか詳しく聞いてみて、少しそっちに足を伸ばしてみようかしら。
ブートプロセスの仕組みについては最近、UNIX USERかUNIX MAGAZINEのどっちかで連載してた気がするけども、当該雑誌を確保していないので、とりあえずリンク
anjuta-2.2.0になって、エディッタ部分にGtkSourceviewかScintillaを使えるようになった。GtkSourceviewはgtk+のキーバインディングを引き継いでいるので、gtk+の設定でEmacs風キーバインドにしていれば、Emacs風になるようになった。
デフォルトだと、「印刷」に"Ctrl+p"、「ファイルを新規に開く」に"Ctrl+n"が当たっているので、anjutaのショートカットの設定でその辺を回避して、「ブロックの先頭」に"Ctrl+a"、「ブロックの末尾」に"Ctrl+e"を割り当てる。
まぁgtk+のEmacsキーバインド自体の問題もあるけど、これでまともにanjutaが使えるようになった。