研究室で使ってる自作PC、マザーボードがヤバ気。CPU付近のコンデンサのトップが膨らみだしてる、中には漏れだしてんじゃね?ってぐらいの状態のがある。俗に言う、妊娠した状態。
後二週間持つかしら...。
RinRin王国経由。「“才能>努力”の少年漫画が多過ぎ」っていうネタと絡んだ話。
BRAINSで感じた天才がさらっと問題を解いたり、すごい発明をしてしまったような展開に対する違和感と関係していると思ったのでリンク。
BRAINSのような伝記漫画を考える上で、こういう努力とか苦労を意識して表現するようにするとドラマとしてちゃんと伝わるかなぁと思った。というのは、色々考えたり、失敗したりした過程こそ新しい発見、発明の背景になると思っているからだ。BRAINSではいきなりコンセプトとなる考えが閃いたり、初めから持っていたような表現がされている。しかし、このようなその考えに至る過程が欠落していると、とたんにドラマ性を失うんじゃないかと思う。
もちろん、本当にそうだっかどうかはわからない、本当に初めから考えを持っていたかもしれない。けれど、それではそれを読んでいる人が感情移入できないだろう。
キーワード指定した言葉をe-wordやwikipediaにリンクさせるプラグインとか作ったらおもしろいかなぁと思った。
後、前にも書いた気がするけど、自分へのメモなので気にせず。日単位で日記を隠すことはできるけど、項目別で隠すことはできないのか、そういうプラグインはないのかなぁ。
作るのは簡単だろうけど、今はやんないYO!!
研究室で読んだ漫画。おもしろかったので自分でも買おうと思った。この中で、主人公の彼氏が、現場監督から営業に異動になる際、今の仕事がやりたいことかどうか以前に、全力を出していなかった事を後悔する場面があった。
この話を読んで、やっぱり自分に重ねてしまった。年末あれだけウジウジやっていたこと、それ以前も結局現実逃避ばっかりやっていたことを後悔している。というわけで、これ以上後悔しない為にも、頑張ろうと思った。
Open Source Magazine vol.2を読んでCSS3を使ってみようと見てたらごりごり出てきたんでそのうちもっかい調べ直そう...。
文字列を空白(切り出し文字)単位で切り出すにはstr.split([ separator[, maxsplit ]])(Operations on strings)を使う。maxsplitは切り出された文字列の数ではなく、切り出す回数、なので2とか指定すると3つの文字列に切り出される。切り出す回数が切り出し文字の数より少ないと最後の文字列に余った分がつっこまれる形になる。
"test abc 123".split(' ', 2) → ['test', 'abc', '123'] "test abc 123".split(' ', 1) → ['test', 'abc 123']
rubyみたいに自動的に後ろにつめる方法は無いものか...。
前にクラスオブジェクトのクラス名を確認する方法は、'a'というクラスオブジェクトでは「a.__name__」と書いたけど間違ってた。
__name__でクラス名を確認できるのは、それがクラスのエイリアスである場合で、クラスオブジェクトの場合は__class__で確認できる。
別名である場合というのは、datetimeモジュールのdateクラスを例にとると、以下のように宣言されたdate_aliという変数がdateクラスの別名となる。
date_ali = datetime.date
この場合、「date_ali.__name__」とすると本当のクラス名である「date」が返る。なお、dateクラス自体は__class__という属性を持たない。そして、以下のように引数を与えてインスタンスを返させると、クラス名の取得方法は異なる。
dat = datetime.date(2006,1,13)
この場合,「dat.__class__」とするとdatのクラス名が返る。
要は、エイリアスとインスタンス生成が記述的に近くてまぎらわしいという話でした。ここでクラスのアクセスの件だけ書いてるけどそもそも根本的に違うし。
オリハルコンレイカル、DollMaster 第二段〜(違。これっくらいの割合でオタネタとバトルを扱っていってほしいなぁ。
eensy-weensyモンスター、やっぱりこの人の短篇はええのぅ。
コミックエール、全然確認していなかったけど、とらで作家陣確認してて興味が沸いたので買ってみた。「男の子向け少女漫画誌」とはいうけど、「オタク向け少女漫画風味」の域を出てないなぁ、まぁ真にやったら全然読者いないだろうけども。とりあえず、レズはメインストリームじゃないと思うんだけどなぁ...。まぁ絵柄は総じて好なのでとりあえず次も買おう(そこかよ。ホットミルクは再販あったからいいけど、今後は発売時期に気をつけないとな。
マインドマップをやってみようと思いつつも、本がいくつもあって迷うので一番身近な分野から、アジャイルレトロスペクティブは"ふりかえり"というコンセプトを中心に扱っていたので買ってみた。
前に買ったゲームパッドが、XP以降対応でうちにある2000では使えず、代わりを買うことにしたけども、似たようなのを買うのもしゃくだしなぁと思って店をまわっていたらファミコン風のがあったし、安かったのでこれにしてみた。自分が十字キーのどこを押しているか指の感覚でわかるのは大切だなぁと思った。でもやっぱりこのコントローラ、長時間使うのは無理だな。
他に、ファンの音がくそ煩いIntellistation Mのファンを交換しようと思って、12cm,8cmのファンを購入、12cmのは8cmサイズに合うダクトを使ってケースの外側に付けた、蓋がひっかかって綺麗に閉じなくなったけどいいや。もう一つの8cmファンはCPUに、適当に測って買ったのでやっぱり大きかったか...、気にせず4つ穴のうち、1つにネジ止めしてずり落ちないように他の穴にネジを固定しておいて完了。普段使わないし壊れてもあまり困らないPCなのでこれでよしとする。