日記とか日々の雑多なメモを一つにまとめたいけども、複数の環境で文書を書いてたり(windowsとlinux、家と学校、パソコンと紙)するとその整理自体が大変だし、量が増えるともうお手上げ、だから検索機能とかカテゴリ(トピック)分けがあるわけですが、それでも足らない。興味の度合い、緊急性とかカテゴリを横断する別次元のカテゴリが必要なんじゃないかなぁと思う。
とはいってもそれをしたらしたらでまた別の分け方が必要になる、っていういたちごっこの繰り返しのような気がするなぁ...。自分にあった効率的な情報の整理の仕方って何なんだろう。
今、別の分け方がどうせ必要になるとは書いたけども、つべこべ言わず思いついたアイデアととりあえず実践してみよう。まずはそれから。
会社の方から貸して頂いた本です。以前に日記でもとりあげておきながら、そのまま放置していた本です。よい機会なので、4月中には読み切るぞー。
でも日本語がわかりにくいから集中力が必要...。
Megamiマガジン・クリエイターズはvol.2ほどのありがたみはなかったなぁ。次は中身を確認してから買おう。パソコンを隠せ〜は前から読もうとおもいつつ買ってなかったので買ってみた。買ったけど読んでないし...。
BSD、Jiniの生みの親であるBill Joy、これって本名じゃなかったんですね、本名はWilliam N, Joyっていうんですね。初めて知った...。
夏コミ向けにオブジェクト指向のおさらい、どのへんを追求したものやら。
Life Hacksは初めと最後の特集は良いんだけど、途中のgoogleのサービス一覧とかいらなすぎ。値段相応の価値があるかどうかは微妙なところ、どちらかといえば無かった方。
継続という概念をWebアプリ開発で利用して、自然に遷移を実装しようとする記事。最近議論の多い、CSRF(Cross Site Request Forgeries)攻撃についても、継続を使うことで自然に対策が行えるのではないかと思う。
Webアプリ開発で継続を利用するという話はwikipediaの継続の記事でも言及されているように、ステートレスである通信環境でステートフルなやりとりを実現することができる。
っていうことがいえるんかね。