大塚で買えなかったので秋葉のLAOXで購入。山手線のホームから技術書の売ってる本屋で一番近いのって、ヨドバシの有隣堂の次ってどこだろ?LAOXと書泉どっちか、もしくはそれ以外か。
TurboGears x Pythonは本のサイズから推測できるぐらいの質・量だった。ツールの説明、用語の説明が丁寧で、バックエンド処理の説明もあるので普通に読み進められるし、最後のサンプル作成も面白そうなので、良い感じ。
DOMの本は、ここらでちゃんと整理しておきたかったので。というか前に買いそびれたってのもあったりなかったり。
昨日、逃避になるからと書いたわりにはインストールしてしまう意志の弱さ。Berylは~archを有効にしてる環境ではデフォルトで入っていた。なんで、やったことはemerge berylとその他プラグインを指定。
で、後はgentooのwikiにある通りxorg.confを修正して再起動。無事berylきたぜー。がしかし、beryl-settingsを起動しようとするとセグメってしまうorz。まぁ2,3日アップデートをほっぽっていたので、これから最新にして作り直してみるか...。考えるのはそれから。
さて、画面を上げてみようと思ったけど、これ動いてるところを記録しないと何も面白くないので、そのうちキャプチャする方法調べてとってみよう。後、tvtimeの画面が動かしているときとかもちゃんと写ってた。tvtimeってオーバーレイで表示させてるなら、これいい感じ。
去年のGW頃にグラフィックカード買い換えてまでxgl+compiz環境を試そうとしたけどうまくいかなかった事が頭に残ってて試すのに躊躇してきたけど、これはもったいなかったなぁ...。学生の時のアグレッシブさが薄くなってきた気がする...ぎぎぎ。あぁしかし、楽しすぎるこの環境、そして便利。
インストールで参考にしたサイトは以下の通り。
さて、再構築しても起動しない。起動しようとすると以下のエラーが出てセグメンテーションフォールトする。
** (process:13177): WARNING **: get_setting_is_integrated not found in backend ini ** (process:13177): WARNING **: get_setting_is_read_only not found in backend ini ** (process:13177): WARNING **: get_setting_is_integrated not found in backend ini ** (process:13177): WARNING **: get_setting_is_read_only not found in backend ini
googleで調べてみてもberyl関係ばかり出てくるが、beryl-settingsだけ落ちる事例が全然出てこない。うーん、なんでかなぁ。berylは普通に動いているんですよ。設定ツールだけ使えないとかそんな状況。
というわけで、layman xeffectsしてバージョン0.1.9999.2のberylをインストールしてみる。
上のリンクのInstalling SVN Versionを参考にインストール。まずは、HOWTO Gentoo xeffectsのAlternate: Manual Checkoutを参考に、xffectsのportageをダウンロード。でもって、/etc/make.confのPORTAGE_OVERLAYを更新。その後、berylをemergeからインストール。
これやったらberyl-settingsが起動した。んが、今度は文字化けする、というわけでLANG=LC_ALL="ja_JP.utf-8"にしてberyl-settingsを起動する。
長年使ってきた Revelation から pass に切り替えたけど、新規にパスワードを生成するといきなり登録に走るので、それだとパスワードが駄目と言われたときに面倒くさいことになる。 というわけで、別途パスワード生成のコマンドを golang 練習に作成した。build した後のプログラム速い...。
検証環境用に qemu を使っているけど、毎回起動するときの option が多いので、その辺を管理するための script を整理した。 Bridge + Tun/Tap を使うことを前提とした構成になっていて、その場合 dhcp +dns に dnsmaq を必要とするけど、/etc の設定ファイルは修正しないので、そんなに環境を汚さないで導入できるはずの薄い仕組みです。