昼すぎに再度原稿ファイルを持ってお茶の水にある印刷所の事務所へ。そしたら今度は1P〜5Pのファイル名とページ数がズレてた(6P以降は問題なし)。なんでこうなったんだろうなぁと考えながらも、印刷所さんの方で対応してもらえるとのことだったので、それ以外はトンボを確認して無事入稿となりましたとさ。入稿データの確認も今後考えるべき問題だなぁ、なんとか自動化できんものか。
そんなわけで後は当日事故か何かが無い限り、出せるモノがあるということになります。あとは、前日ぐらいに捕捉用のペーパーとか作ろうかしら。
タイトルは、「萌えるオブジェクト指向プログラミング」、B5サイズの24P、頒布価格は300円を予定しています。内容はかなり基礎的というか根本的なお話です。「クラスをどう捉えるか」とか、クラス図が若干でてきますが、プログラムのコードなんかは出てきません。