出力としてPDF/X-3が吐けるところが良い。同人原稿だったらぶっちゃけBMPが吐ければ問題ない(はず)んだけど。後々いじりやすく、他のソフトでの操作もほぼ確実にできるので便利だと思う。
オープンソースソフトウェアに関する情報のポータルサイト、外部のニュースだけでなくオリジナルの記事も出していてそれが結構使える。
しかもサイト自体はKauhaというGauche(schemeの一実装)でできたwebアプリケーションフレームワーク上で運用されている。データ表現は当然S式。turbogearsを知ってなければ使ってみたんだけども > Kauha
今まで短い文章しかやっていなかったんでそれほど影響は無かったけど、翻訳メモリ等で同じ単語、文章を前にどう訳したかを一目で確認できないと面倒くさいっていうのはあった。
後、前にどう訳したかも確認できてほしい。GIMPのプラグインの文書ですら既に訳がバラバラなとこもあるしなぁ、時間的な間隔が開いてるのもあるけど、性格が適当ってのが問題か...。