それとmagazine elfics vol.2を購入。elfics vol.2は出版されたのは一ヶ月前なんですが、結局西又氏のインタビュー読みたさに購入、安かったしね。でもそれ以外の記事は見るとこないなぁ。
嘘つき大統領はポールクルーグマンの本を読んだ事が無かったので、購入。でもこの本を買うなら、前著の嘘つき大統領のデタラメ経済も読まないとなぁと思った。でもブッシュやらアメリカ経済の話は、今の自分にとってそこまで金かけるようなネタでも無いなぁと思ったので多分買わない。
最近ラノベ読本をよく見かけるんで、何か買おうかなぁと思ったけど、あまり読みたいと思うものも無かったので買わず。手に取ったライトノベル完全読本vol.2で、天広直人氏が挿絵やらシスプリに関するインタビューが載っていたけど、絵を描くヒントにはなりそうにないのでこれも見送り。
出力としてPDF/X-3が吐けるところが良い。同人原稿だったらぶっちゃけBMPが吐ければ問題ない(はず)んだけど。後々いじりやすく、他のソフトでの操作もほぼ確実にできるので便利だと思う。
オープンソースソフトウェアに関する情報のポータルサイト、外部のニュースだけでなくオリジナルの記事も出していてそれが結構使える。
しかもサイト自体はKauhaというGauche(schemeの一実装)でできたwebアプリケーションフレームワーク上で運用されている。データ表現は当然S式。turbogearsを知ってなければ使ってみたんだけども > Kauha
今まで短い文章しかやっていなかったんでそれほど影響は無かったけど、翻訳メモリ等で同じ単語、文章を前にどう訳したかを一目で確認できないと面倒くさいっていうのはあった。
後、前にどう訳したかも確認できてほしい。GIMPのプラグインの文書ですら既に訳がバラバラなとこもあるしなぁ、時間的な間隔が開いてるのもあるけど、性格が適当ってのが問題か...。
turbogearsが2からpylonsベースになるということを今更知ったので、大したもの作って無かったのでさっさとpylonsを使うことにした。SQLAlchemyをしばらく使っていたし、genshiも使えそうなので特に問題は無いかな。直近はidentifyみたいな部品をどう作るかが気になるぐらいか。
gentooに入っているパッケージは古いのでざくざくとパッケージを作って突っ込む。以下のebuildはpylons downloadのrequired packagesを見ながら書き換えたもの、多分大丈夫。