あと、C Magazine 10月号とSoftware Design 10月号も購入。両方とも特集が良くてかなり満足。後、ひなた先生のSparseMatrixの話はかなりおもしろそうだ。
誇大自己症候群は、情報孝学のエントリより。この記事読んでて痛いなぁと思った興味が出たんで買ってみた。はてさて。
渡辺航版電車男はスレ住人とのやりとりがちょっと絵的に物足りないかなぁとは思うけど、その点が要所の見せ方の良さにつながっている感じ。キャラクタの変更の仕方も悪くない。
恋愛ジャンキー、姿子!それは破滅の言葉だーっ!
もう研究はしていないけども、大学院でのうまくいかなさ具合は今後きちんと清算するべき反省課題なわけで。いまの原稿の遅れ具合にも関係しているわけだし、なんとかしないとなぁ。
自分の場合、他の人に相談しなかったのが最大の問題だったなぁ。と思い出すのは簡単だけど、その根は深い...、自意識過剰だったのが原因かと。
...嫌な予感はしてたよ、もう終盤のはずなのに全然話し進んでないから。だからって竹本の旅のあのすっ飛ばし方はなんなんだよー!あれじゃあ竹本の旅の重さも何もあったもんじゃないじゃないか。アニメが始まって26話で完結するっていうのを聞いて、竹本の旅までの話なんだろうなぁってのはわかるし、1話目から旅の事を匂わせる演出だったから、この旅がとっても重要なはずなのに...。これじゃあ全然大切さが伝わってこない。
アニメは全編を通してあまりにテンポが悪いし、話を淡々と流しすぎてて薄っぺらい。ギャグの部分なんて...(泣。あぁ、これってBGV用のアニメだったんだなぁ。