やぁっと、Java World2001年度分の電子化が終わり...。スキャンが遅いのが大きなネックだなぁ、USB1.0遅すぎ(当たり前)。しかし、ボタン一回押すだけでいいってのは、ほんと楽だなぁ。
ちなみに電子化作業のプロセスは、以下の通り。
なんとか2000年度分も終わり。スキャンする時は、連載とかのまとまりごとにやるのではなくて、号ごとにまとめての方が若干効率は良いかも。
python-mode(SourceForge.net)より、python-modeをダウンロードし、アーカイブを解凍する。生成されたファイルをemacsのload-pathが通っている(または通す)ディレクトリに置く。次に、「M-x byte-compile-file」でpython-mode.elを指定し、バイトコンパイルする。そしたら、以下の設定を.emacsに書く。
(setq auto-mode-alist (cons '("\\.py$" . python-mode) auto-mode-alist)) (setq interpreter-mode-alist (cons '("python" . python-mode) interpreter-mode-alist)) (autoload 'python-mode "python-mode" "Python editing mode." t)