やぁっと、Java World2001年度分の電子化が終わり...。スキャンが遅いのが大きなネックだなぁ、USB1.0遅すぎ(当たり前)。しかし、ボタン一回押すだけでいいってのは、ほんと楽だなぁ。
ちなみに電子化作業のプロセスは、以下の通り。
なんとか2000年度分も終わり。スキャンする時は、連載とかのまとまりごとにやるのではなくて、号ごとにまとめての方が若干効率は良いかも。
python-mode(SourceForge.net)より、python-modeをダウンロードし、アーカイブを解凍する。生成されたファイルをemacsのload-pathが通っている(または通す)ディレクトリに置く。次に、「M-x byte-compile-file」でpython-mode.elを指定し、バイトコンパイルする。そしたら、以下の設定を.emacsに書く。
(setq auto-mode-alist (cons '("\\.py$" . python-mode) auto-mode-alist)) (setq interpreter-mode-alist (cons '("python" . python-mode) interpreter-mode-alist)) (autoload 'python-mode "python-mode" "Python editing mode." t)
新人研修の最後の課題、PostgreSQL CE Silverの試験を受けに池袋へ。マニュアルを適宜確認すればいいじゃねぇかとか思いたくなるような設問がいくつかあって正直テンション上がらない試験勉強だった。とはいえ受からないとまた受けないといけないらしいからなんとか受かるように勉強。
というわけで何とか合格、正当率64%の合格ラインジャストでの合格だった、あぁっぶねー。しかしSQLに関する問題の正当率が悪いのがにんともかんとも、これっくらいちゃんと勉強しても損は無かったのになぁ...復習しとこう。
試験受かってすっきりしたので池袋でオタな買い物。書影のブツ以外にドラゴンエイジピュアも購入。
ドラゴンエイジピュアは思ったより質がよかったので、継続的に買おうかなぁ。あと、すぱすぱが思ったよりおもしろそうだったので単行本も買ってみようと思う。
ラズ・メリディアンはスタンダードな少女漫画、ファンタジー色が強すぎる気がするけど、それは単に自分の趣味の話なのでまぁいいや。E'sと違って明るい画面作りなのでかなり違った印象を受ける、でも相変わらず細部がとことん細かいので見てて楽しい。
はじめてのおてつだいのビジュアルファンブックは思ったよりも資料性のある本だった。しかし、マイナーな出版社のムックってこうイマイチ作りがよくないんだよなぁ、画面からの切抜き画像のエッジが雑でしょうがない。