何か作業に使うとピリっと痛む。完治はほど遠いなぁ。
ささくれの辺りが完全に固まって、その下では傷口がしっかり閉じていた。また、痛むのはどうやら、このささくれと新しい皮膚が接触する時の違和感だった模様。
後は、このささくれをどこかに引っかけないようにしていれば、気がついたら完治していそうな感じ。っていうか完治したら、この固まったささくれの部分分へこんだ状態になってしまうのかしら。
実世界指向のインターフェース(アーギュメンテットリアリティ)はユビキタスの流行や、センサー、コンピュータの劇的な小型化と、ネットワークとの接続によって、ソフトウェア側、ハードウェア側、さらにはそれぞれの中の諸派から様々な形で研究がされているので、大学の研究室とかをWebで眺めてるといくらでも情報がでてくる。ってこれは単なる独り言。
以下の二つのリンクは、高林哲氏の日記から見付けたサイトのソフトウェア
どちらの方も、慶應義塾大学 安村研究室の人。
上のリンクの後半で、"「マネジメント志向なのか、スペシャリスト志向なのか?」という、コンサルタントとして基本的な質問をします。"というくだりが出てくるんですが、これを読んで、なんとなく、"あぁ、計画を立てることに似てるなぁ"と思った。ようするに、基本的な点から明確にしていく事が大切なのかなぁと思った。そうすれば、予定が狂っても、どのレベルの予定が狂ったのか、わかるので混乱しないし、予定を組み直しやすい。んじゃなかろうか。
時間が経過しても、状況が変わっても、変わらない点を基本とする。少なくとも、その点を基準にして考えた予定や計画はゆるがない、変更されていくのはその抽象的な予定、計画に基づいて設計された具体的な細かい予定や計画だ。変わらない点っていうのは、上の自分が何をしたいか、とか何を目指すかということや、後、(制限)時間もそれに入るかも。