以前の日記でも書きましたが、今更ながらメモリチェックをしてみました。そうしたら、通常のテストならなんの問題もなかったんですが、チェックする範囲を上げたら(BIOS-StdからBIOS-Allへ)、エラーがすさまじく発生してしまいました。しかも、メモリのクロック下げてもECC切っても状態は変わらずでした。そのうちMemtest+の方もやってみよう。
そういや、memtest86をソースからビルドしてみようとしてみたら、 BFD_RELOC_386_GOTOFFがわかんねーよってエラーを起こしててビルドできず。リンカの方の問題なのでなんか面倒臭そうな予感。ま、当分ビルドは諦めよう...。
とりあえず、ECCを切って、クロックを300MHzで動作させていたら今までよりもsignal 11のエラーが起きる率がぐんと減ってきました。どうもクロックが追い付いていなかった模様ですね。