パスを使って線画を描くと、思ったとおりのラインは引けるが、強弱をつけることができなくなる。パスを使った線に強弱を付加できれば、確実にそしてメリハリの効いた線を描くことができる。
そこで、グリッドに沿って線を描くときにグリッドに線を吸着する機能のように、パスに沿って線を吸着できる機能があると良いのではないかと考えた。
まず、パスを引き、パスへ吸着させながら線を描く準備をする。その状態で線を引くと、一定範囲内のズレなら、先ほど引いたパスへ吸着させながら引くことができる。この時、筆圧だけは有効になるようにする。
とか思った。
む、しかしそうすると、パスは必ず完成した線の中央を通るようにしないといけなくなるのか...。うーん、逆に難しくなるなぁ。でも、偏りある線って大体、膨らんでいる外側(ちょうど横Gで外に飛ばされる感じ)へ向いている、とか、状況によって形式化できるんじゃなかろうか、あでも、場合によるなぁ...。ぐぎぎ。
パスに吸着させる際に色々オプションを設定できるようにすればある程度は緩和できるけども。ま、作ってから考えるか、そういうことは。
developerworksや、itmedia、CNETのような概要にあたる部分が存在する記事の場合、概要(アブストラクト)を自動的に引用してくれる機能もあるとおもしろいなぁと思った。ただ、引用までするともう分離させて引用自動生成プラグインとした方がよいかもなぁ。
Offshoring IT(/.)より。就職先の会社がオフショアバンバンやってるんで、関係あるかもと思ったのでリンク。円高のおかげ(?)で1800円と安いし。
一週間ちょっと使って見えてきたとことか。駅にいれば、もしくは列車が駅に止まっている間は繋がりやすいので、移動中の話。繋がりやすさは人の多さと関係するかな、車内で立ってる人がいない状態だったら使える程度にに繋がるけど、まっすぐ歩くのが困難な程度に人がいる状態では全然繋がらない。で、特にトンネル内は一層繋がりにくい。極めつけ、秋葉原-北千住間は使いものにならない。
空いていて、さくさく繋がるとしても乗ってる最中必ず何度も接続が切れる。おかげでpodcastインターネットラジオみたいなストリーミング放送を聞くなんていうのはどだい無理じゃん。これじゃあmobileIPの意味なくね?
で空いて無い時間帯というと行きはラッシュを回避してすげぇ早い時間帯か遅刻確定の遅い時間しかない。帰りはどの時間も大体混んでいるのでまぁ期待できない。というわけで運良く空いてる車両だったら使ってもいいかなぁ程度の使い心地。
こんなんじゃ毎月800円でも微妙だなぁ...。やっぱり無料期間過ぎたら解約ということでファイナルアンサー。
追記(12/16):PodCastの定義を間違えていたので表現を修正。