(以下、とりとめの無い内容です。)とりあえず、自分にはないね。学部時代何が幸せだったかと言えば間違いなく、操作員で「好きでやってる事が仕事になる」点だった。じゃ、「やりたい事を研究している」大学院での研究と何が違うのかと言えば、新規性なんてモノが要らない事だった。実際に実装されて使われていないモノは全てが「新しい」と言ってもらえる環境が実務を前提とした操作員だったと思う。で、しかもいつでも放棄する事ができたという点もよかった、やってみて、「あぁこれっておもしろくない」と思えばやめられたし、他におもしろいものができたらそっちに乗り換えられた。
そんな話が題名となんの関係があるかって?つまり今まで勢いだけでやってこられたけれども、今はそうじゃなくて、やる気のあるなしに関わらず「やらなければいけない」環境にいるため、自分で計画的にやる事をやらないと何もできない、つまり自分って愚図だったのね、という話がしたかった。っていうか自律がとにかくできてない、大学院入ってからずっとそんな事ばっかり言ってきてる気がする。
とか言ってみたけど、結局自分に甘えてるのよね。今自分の研究に対する姿勢が特に悪いと思ってそこから逃げようとしてるけども、うまくいっている人でもいっぱい迷ってるし、いっぱいイヤな思いをしている。こういうところを治すにはどうしたらええんかなぁ...。
gFTPをビルドして使おうとしたら落ちた。デバッグ情報観たけど、記録してないからまた今度確認しよう。JBuilderが起動しなかったりもした。他、問題とその対処とインストール後にやったこと。
update Kitのkernel-2.4.21を入れると起動しなくなった。
インストールしなおして、kernel-2.4.21のsrc.rpmをどっかのFTPサーバから持ってくる。それをビルドしてインストール。
eclipseが起動しない。
無理。っていうかx86-64 linux用のJDKが出るまで待ち。
emacsのビルドができない。
調べ中。
インストール後、Update Kitを入れて、kernelをアップグレードして、一段落。後は細かいパッケージのインストール。ただ、rpmを使うときはspecファイルに手を少しいれないといけない、細かい事はおいおい。
というわけで、Javaが使えないのでVineも一緒に入れて普段使うのはVineに回して、TurboLinuxの方では環境構築の為に四苦八苦してみるべ。
そんな面倒な事するぐらいなら普通にAthlon XPか MP dualにでもしておけばよかったじゃないかって?その意見はもっともなんだけども、実際、普通にプログラム作ったりlinuxの環境で遊ぶのならそうするべきだとは思う。でもそれじゃあおもしろくない、っていうのが結局opteronなんて面倒臭いCPUを買った理由。最近、時間の使い方を間違えてる気がするし、これもその1つだとは思う...。まぁ、でもいつもこうやってやってみたいことに手を出しまくって今まで来たんだし、振り返るのはもう少し先にしたいと思います。
使ってみてふと思った奇妙な感覚を覚えました。x86-64という、32bitのx86を拡張したアーキテクチャだから当たり前と言ってしまえば当たり前なのですが、64bitで動いているOSの上で32bitアプリ(opera等(もちろんqtライブラリはstaticですが))が動くって言うのはなんか1つのOSの上で二つの環境が混在しているようで奇妙な感じでした。
うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!ハチクロアニメ化!!やったぁ!!しかも脚本が黒田洋介で制作がJ.C.STAFFだよ!!
脚本が黒田洋介かー、どんな萌え展開に!!(ぇー。<黒田洋介におねティとおねツィのイメージしかない人
おもしろい漫画で良いスタッフ!!こりゃあ期待しない方がおかしいよ。
景気の良い話をした後でなんなんですが...、その後愚痴をえんえんと垂れるつもりだったんですが、巡回してたら気が晴れたので頑張る方向で。
あぁちくしょう
muleの名前の変遷を思い出すために検索してたら、源氏物語の方のおもしろいサイトを見付けてしまって、さぁ大変。やばいおもしろいよぅ。
源氏物語は昔、少し読んだんですが、すごい忘れてた(泣)
来年でる新しいPentium-MはTDPが上がるのか...。ってことは、しばらくは今のPentium-M(Dothanコア)が消費電力は低くなるのか。
IBMのノートはキーボードがしっかりしたノートとして大きな価値があったので、そこを継続さえしてくれれば。