OSNewsのOpen Source Desktop Technology Road Mapも併せてみませう。フリーデスクトップ関係の技術、ライブラリについてまとめたページです。
11/28にコードフリーズして、リリースは12/15になる予定だそうだ。
なんかこの二人って仲悪そうなイメージあるんですが、まぁいいや。特に新しい話があるわけではないんですが、珍しい(?)ツーショットなんで。
ZDNetにこんなチャンネルあったんですね、市場動向のネタなんで眺めてみるだけでもおもしろそうです。以下はその中から気になったリンクです。
調べモノしている時に見つけたサイト。為になりそうなのでとりあえず、リンク。
冬コミ原稿やってるときはもういっぱいいっぱいだったのでサボってたけど、その分を取り返すべく練習再開。
ひさしぶりにまゆらを描いてみる。んが、全然幼くならない...、まぁ原因は顔の描き方矯正中なんで昔の癖を思い返してしまうことを恐れているせいなんだけども。
まぁとりあえずこれで線画にして色塗るか。
gimpがなぜか途中から急激に重くなる。ヒストリがスワップしたのかと思ったけど、CVSでも起きてるし、共通の問題か?
TurboGearsで複数のDBを扱うためにmodel.pyに以下のような記述をした(実際はもっとカラム多いけど)。
class A(SQLObject): b = MultipleJoin('B') c = RelatedJoin('C') class B(SQLObject): a = ForeignKey('A') class C(SQLObject): a = RelatedJoin('A')
上の例で「%tg-admin sql create」したらBのテーブルを作るときに「relation "A" does not exist」みたいなエラーを吐かれた。で、記述の間違いななさそうなのになぁと思って、Cのテーブルの定義をコメントアウトして、Aの中のCの定義をコメントアウトしたらなぜかうまくいった。で、コメントアウトしたのを戻してもう一回sql createしたら全部できた。...なぜだ?
気になるのは多対多のリレーション(SQLObject0.7日本語マニュアル)で、多対多のテーブルを作ると中間テーブルが作られると書かれているのにそれが直接テーブルの一覧を見ても見付からないということ。まぁ動かしてうまくいかなければそのとき調べよう(ぇ
全然うまくいってなかった。既に作ったテーブルに対して新しくカラムを追加するには、別の手段でカラムを追加しないといけない。ってSQLObject 日本語マニュアルにも書いてあるじゃん。
ぬぅ、しかもDB作りなおしたら中間テーブル作られてるし、やっぱりおいらのmode.pyの書き方が悪かったのかorz。
DNSキャッシュサーバと内部向けの名前解決がしたかったので非公開DNSサーバを立てた。つってもbind9で特に変な設定何もせずなんだけども。
DNS立てたはいいけど、現在DHCPをルータの機能でやらせていて、今のままだとDHCPが割り当てる情報に内部側のサーバを指定させられないのでDHCPDも立ち上げることにした。
bind9は確かに設定ファイルの記述方法は他のサーバ以上に独特な気がした。dhcpdはdhcpd.leasesを作るのを忘れなければ特に問題無し。
しっかしDNSもdhcpも選択肢が無いなぁ。まぁFTPみたいに選択肢がありすぎるのもどうかとは思うけども。
amazonだと発売日は2007/11/28ってことになってるので、出るのは来週かしら。オーム社のサイトの目次を見る限り網羅的にレンダリングの話題を扱っているようなので持っておく価値はありそう。積読はどないするかなぁ...。