初めて「美の巨人たち」を通して観たけども、おもしろい。実際の絵を今すぐにでも見に行きたいと思える番組でした。というわけで今後も観ていく方向で。
ぷらっとコラムぷらっとonlineの中にこんなのあったのね、知らなかったです。そういや、秋葉原でぷらっとほーむの道を挟んだ向かいにottoがあったのをこの前やっと確認、その道をまっすぐ行くと高速電脳、ottoの裏でまっすぐいくとOVERTOPらしい、というわけで秋葉の用事はほぼその辺で済んでしまう感じですよ。
JavaからUSBを制御するアプリの作り方について、jUSBとかJSR-80を紹介して説明したページ。JSR-80はJDK1.5で導入されるんだっけ?現状でUSBを制御するアプリを書くにはJNIが要るからのう。便利なAPIすよ。
EclipseでDesign Pattarnをデザイン(?)するためのもの。UMLのツールキットとかもIBM側で出してくれないかなー。
いわゆるCPUのデータシートやら仕様に関する資料についてリンク等をまとめてくれているサイトです。
URLからlinkを自動生成するのが必要な理由が、先日やってしまったようなヒューマンエラーを防ぐためだったりするかも。っていうか、コピペによくミスるし...。
あと要件として、CNETのコラムのような、記事のリンクに永続性が無いリンクを考慮しないといけないというものもありそう。CNETのコラムは最新版は常に同じURLで、順次アーカイブに落ちて行く形のリンクになっている。このやり方の良い悪いはどうでもよくて(っていうかサイトのポリシー次第だろうなぁ)、こういうものが存在する限り、それを考慮してリンクを参照しないと問題がある。単純なやり方としては、最新版へのリンクを参照するんじゃなくてアーカイブを直接参照するルールをサイト毎に書けば力業で解決する。
しかし、これって当然面倒臭い、RSSで記事をフィードする際にアーカイブを見るようになっていればRSSがあるサイトはそれを持ってきてリンクを参照するという方法もあるかも。そうすれば、RSSをフィードしているサイトは同一の方法で扱える。ま、これもサイトポリシー次第か...。
以前、こちらで見掛けた時は自分もーとか思わなかったんですが、ふとしたことからネタを考えてしまい、2,3思い付いてしまった。つってもおもしろくないけどさ。中間発表が終わったら紙に描いてみようかしら(そんな暇があるのかと小一時間(ry )。
しかし、思い付いてたネタ、どうおもしろくすればいいんだ...。そんな事する前に中間発表の(ry。テンパッてる時に、全然違う事で良いネタを思い付くってありませんか?人はそれを現実逃避と呼びますが。
っていうか、前に描いた下書きまだペン入れさえしてないし、あぁぁ...。
そういや、wikipediaにはoutlookたんが居るんですが、IEはどう擬人化すればええんやろか...。おいらセンスないからなぁ(泣。
nautilus は、コンテキストメニューから shell script(まぁ環境変数読むならperlとかを使うこともできる)を選択したファイル(複数)に対して適用するための nautilus script という仕組みがあります。で、画像変換スクリプトとかもあるんですが、上の script だとネットワーク越しのファイルが見えない。ネットワーク越しのせいかソフトリンクのせいなのかちゃんと調べてないんでアレですが、多分ネットワーク越しのせい。
というわけで、上のファイルを nautilus script の本家に書いてある別のファイル指定方法に修正して、その他修正して現在使用中。
大学の先輩から、「NTR とか無いけど是非読んでくれ」と言われたので購入したシリーズ。最初はタイトルと表紙から、究極超人 R やハチミツとクローバーのようなのほほんとした部活系小説だと思っていたんですが、思ったより恋愛要素多めで何かしら抱えている子達のお話だった。
マイノリティな部活系の話だけど、変なイベントの類はあまり無くて専ら心の中の描写が多く、人物毎に描写の仕方が違って生きているように思える、それにイベントの起き方がうまいというかいやらしいというか、「そこでそうくるかー」っていう展開のおかげで、読んでいて飽きないし、止め所が無い。おかげで半日使って読みきってしまった。
勧められるまで全然知らなかったのが悔しい、自分のアンテナがほとほと狭いなぁと思った。