相変わらず、これじゃあ卒業できねーよ!とか鬱ってるんですが、こうやって言葉にできてる内はまだ健全で、何も言わなくなった時が一番危険なのよ。まぁ、卒業できないぐらいで鬱にはならないんで、無言じゃなくても危険っちゃー危険なんですが(泣)。
ま、それでも泣き言言ってる内はまだマシなのよー。
linkのリスト作成は我ながらあまりにも非効率的だなぁといつも作りながら思っています。リンク作成用のプラグインはあるんですが、自分が望んだ形とは少し違うので使ってきませんでした。というわけで、どんなリンク作成プラグインが欲しいかだけ書いておきます。作りたいなぁ...。
こうやって書いてるのは誰かに書いてくれって言ってるわけじゃなくて、またこういうこと考えた時に参照するための自分向けのメモです。ま、日記なんでどの記事もそうと言えばそうなんですが。
ぬぅ、記事はこれだけなのかなぁ...。近くに住んでたら絶対行ったのに。
サーバ環境ではインストールできたのに、開発用クライアントでインストールしようとするとcElementTreeのインストールで以下のようなエラーが出てインストールができなかった。
Traceback (most recent call last): File "ez_setup.py", line 208, in ? main(sys.argv[1:]) ... File "/usr/lib/python2.4/distutils/command/build_ext.py", line 442, in build_extension sources = self.swig_sources(sources, ext) TypeError: swig_sources() takes exactly 2 arguments (3 given)
何が悪いのかなぁとsetup.pyを見ていたけど、google先生に聞いたらそのものズバリがあった。
というわけで、Pyrexをアンインストールしたら普通にインストールできた。
...始めから調べりゃよかった。1日無駄にしちゃったなぁ、もぅ。
pythonのプログラム編集中にリフォーカスさせたときとかsemantic.cacheを作ってるときになぜか固まる。でもウィンドウの描画はされるので多分emacs自体は生きてる。こういうときって原因どうやって特定するんだろう...。
とりあえず設定のJDE(多分CEDETの設定)を全部コメントアウトしたら普通に使えるようになった。
TurboGearsのmodel.pyで定義したモデルをDBに作成しようとしたら以下のエラーが出た。
ImportError: No module named DateTime
ん?"datetime"ならpythonデフォルトで入ってるじゃないか...と思ったらそうではなく"DateTime"、DとTは大文字でpsycopg(python用postgreSQLのO/Rマッパー)が使うらしい。で、またgoogle先生に聞いたらどうやらmxDateTimeというモジュールが必要くさい。
というわけでmxDateTimeのサイトからsourceコードをダウンロードしてビルド・インストール。問題なく終わり、対話モードでpsycopgをimportしたらImportErrorを吐かずに正常に処理できた。でもって無事本来のテーブルも作れた。
mxDateTime、名前まぎらわしすぎっていうかpsycopgをインストールするときにエラーぐらい出してくれよ、しかもサイトもダラダラ長くて見にくいし。