8月分の日記だけがなぜか見れない。他の月は見れるのに、というわけでデータがおかしいんだろうなぁ。家帰ってから調べる。
データの状態には何も問題は無いし、キャッシュを消したけども変化無し。そろそろ時間が無くなってどうしようかと思って、一発apacheを再起動したら、普通に見れるようになった。
再起動させる前にpsを見たら、rubyのプロセスがいっぱいあがっていた、どうもrubyのプロセスがちゃんと終了できなかったのかしら。
ま、復帰完了。
一日数回は必ず凍る、自作PCなんですが、熱暴走かなぁと思ってケースのカバーをはずして放熱させてみてます。今のところ調子よさげ。今まで熱暴走じゃないと思ってたんやけどなぁ...。原因はビデオカードか電源。あーでもメモリもチェックしてないから怪しいかもなぁ。
日本語キーボードの設定へ戻したかったのは、FILCO FKB-91JPが打ち易く、HHK(無印、無刻印じゃなくてよ)が硬くてやっぱり少々打ちにくいという状況だったからです。まぁHHKの打ちにくさは底打感の無さが一番の理由なんだけど。
HHKを打ちにくいと感じるようになったのは、同期にHHK Proを打たせてもらってからかなぁ、それまでは全然不満を感じなかったのに。
Gentooをインストールしたときからの問題だった、GNOMEで日本語キーボードの設定(レイアウト「Japanese 106-key」、言語「Japan」)だとカナしか打てない問題が起きていた。
でいじくっているうちに、gconf-editerで、直接「desktop」→「gnome」→「peripherals」→「keyboard」→「kbd」でlayouts「[jp]」、model「jp106」と設定したらうまくいった。なぜ?
まぁとりあえずうまくいったのでおーるおっけー。原因も解決した理由もわからんが。
で、残りの問題は、「_」が打てな...、打ててるΣ (゜Д゜;) あれー?さっきまで確かに打ててなかったのにー。いいや、さて変換・無変換キーをaltにマップするか。
なんかgconf-editerでキーボードの設定を見てたら、GNOMEの側からxmodmapのファイルを読み込むことができるらしい。これを利用して残りの作業をやってみる予定。
変換、無変換、windows、カタカナ・ひらがなのキーを全てAltキーに変更するため、以下の内容を$HOME/.Xmodmapファイルに保存。
keycode 115 = Alt_L Meta_L keycode 129 = Alt_R Meta_R keycode 131 = Alt_L Meta_L keycode 208 = Alt_R Meta_R
で、gconf-editerから、「desktop」→「gnome」→「peripherals」→「keyboard」→「general」を選択して、その中のknown_file_listを「.Xmodmap」とし、update_handlersを「.Xmodmap」とする。
これでGNOMEを上げ直した時、設定が有効になるはず。
昨日は、デジカメを持って行き忘れたので記事無し、まぁまた一周したら行くと思うのでその時に。
昌平通りの元かに道楽の天丼屋から一歩裏手に行った所にあるお店。相変わらず一歩裏に行くと全然違う場所みたいな趣きのある場所だなぁ...。
ランチのメニューは、メインに小鉢 3 種、お吸い物、漬物、コーヒー or 紅茶で 1000 円から。まぁ高目ではあるけども、量はそれなりに、種類も多くて、おいしいのでむしろ割安ではあると思う、いちょうの形をした大根の芸が細かくて食べてて嬉しくなったり。まぁ昼に毎日 1000 円オーバー突っ込むのはつらいっちゃあ辛いのでアレですが。
雑炊を食べたんですが、デザートにみかんが入った豆腐?みたいなのが出てきて面白いデザートだった。