特に波も無く、続くなぁ。今までで最長記録を更新(ぇ。
とか安心してたら、ついやっちまった...。というわけで明日から再び、とりあえず、次は禁欲8日間を目指していこう。
っていうかひさしぶりに抜いたら、そのまま寝てしまった。おかげで研究室戻るつもりが戻れず、っていうかまた電気つけたまま寝てしまったし。やぱし禁欲生活している方が有意義に時間使えるかも、っていうか使える。
いつも思うんだけども、自分が見てるときは点とられるし、逆転できないし、見てない時に限って逆転しているという、疫病神な法則が今回も発揮されてしまった。やぱり日本シリーズ見るのよそう...(泣)
しかし、西武寄りの放送って本当に見る価値無いなぁ。実況&解説は耳障りなだけで百害あって一利無し、パワプロの実況の方がずっといいよ。実況映像も伊東監督ばっかりでウザいし(別にもっと落合監督を映せという意味では無く)。
やっぱりスポーツの試合はたくさんのカメラで試合を撮ってそれをユーザの好みで選択、リアルタイムの自動編集をして、それに球団の地元の局の実況&解説をネットで取得、もしくは自動生成。で十分だ。後は、球場の喚声をそれに混ぜればおけー。
いや、十分ではないんだけども、現状の敵チーム寄りの放送なんか見るぐらいなら無味乾燥な実況の方がずっとましだ。
タブレットのモードを変えることで精度を上げる事ができるという話。これってlinuxでもできるんかなぁと思っているんやけども。linuxwacomのドキュメントを見る限りではそういう設定は見当たらない(っていうか知らないオプションがいくつかあった...)。というわけで、windows側でこの設定をやって、タブレットとPCのやりとりをモニタリングして、何が違うのかを見ないといけないなぁと思った。まぁ、これもそのうち。どうも劇的に変わるわけではなさそうだし。
さて、windowsでシリアルのやりとりのログってどうとるんだろう...。UNIXなら/dev/ttyS0の中身をてきとうなファイルにリダイレクトすればええだけなんやけども。
スクリーンセーバーが発動する瞬間にマウスを動かして復帰させようとしたら、画面が固まった。完全にダメかと思ったら、bmpでかけてたmp3は動いていたのでシステムは問題無し。ということで、ふとCtrl-Alt-F1でコンソールにして(コンソールになれた時点でXは固まっていないし)、xscreensaverのプロセスを殺したら復帰できた。
もうスクリーンセーバーなんて意味無いのでプロセスがあがらないようにしたいんだけども(家のSuSE linuxでもxscreensaverが悪さをする場合がある)、起動スクリプトとかを見ても、xscreensaverを起動させている部分がわからなくて放置中...。むがが
こんなdiNovo意味無いじゃん!
_ STB 管理アプリケーションサーバ
STB のリモコン操作がレスポンスがとても悪く、非常にストレスフルな為、どうにかしたいと考えていた。STB の操作がスマホのアプリ経由で出来るという事がわかったので、通信内容を tcpdump しながら調査してみた。その結果、通信内容をエミュレートしてあげるだけで STB の操作がアプリと同程度には出来そうな事がわかった。
作成したアプリケーションサーバは、電源の on/off, 特定のチャンネルへの変更をサポートしている。
やりたいことが出来ることがわかったのでモチベーション低下中...