ネットワーク本は本の大きさ、量の割にかなり説明するポイントを絞っていて良さそうだったので購入。
Android 本は、1.5 の話で少し後悔したけど、サンプルのコードの筋が良くてプログラミングでは参考になりそうだった。web の酷いコード例を見るよりずっと意味がある感じ。
とらドラ、漫画として良い感じなんですが、どこまでいつまでやるつもりなんだろう...。ラノベの中身を全部そのまま漫画にしようとしたら 3,4 倍ぐらい時間かかりそうなんだけども。
今月もアトリエさくらの NTR ゲーム、面白いんだけどエロのところが物足りない感じ。シチュエーション的にはルネとかのゲームの方が NTR として面白いんですけども、絵柄的に好みじゃないんだよね...。
今期のアニメで一番の注目であろうまどか☆マギカ、虚淵さんの脚本は生理的に無理なのでバイオハザードを 3m 後ろから眺めるように観ています。んが、ネタ考察 wiki を眺めるのがここのところは楽しくて、なんとかくらいついてます。
Puella Magi Wiki のすごいところは、結界の向こうの世界で出てくる文字の解析を解説した Deciphering the runes(Puella Magi Wiki) がすごい熱いことですよ。解析の経緯とかも書いてあって、停滞していたところから、短い文が解析されてそのあと一気に進んだ流れ読みながら感嘆しっぱなしでした。