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ひゃっほーい、やっと買ってきた。本編は泣きゲーは観るのしんどいんでスルー気味やけども。
さらっと読もうとすると軽い感じなんだけども、読み進めると割と重い感じ。というのはどの漫画も相変わらずか、すごいな。
とはいえオタク像が”こんなん居るのかよ”って感じなのはやはり感情移入を阻害する、鳥取君のグダグダ感はもはやタダの笑いのネタでしかない。
好きな同人作家の真似を試みようとしてたけども途中から軽く投げ出していつも通りに...。細部を見ると別に細かくは無いんだけど、全体を見ると綺麗にまとまっている、”バランスの良さ”という言葉は思考停止してしまいそうなので使わないようにしたい。
似てない件については、まぁいいや。っていう言葉もいつもどおりでゲンナリ。
環境は今月頭にダウングレードしたX.Org 7.2 + linuxwacom 0.7.6-4 で SVN trunk版gimp。画像サイズは1125x2000、レイヤー数は最終的に48枚。
で二週間が経ちそうです。まぁこんな余裕がある時もそう無いだろうから精一杯いやれることをやらないとな。フロアがくそ暑いからってふてくされてる場合じゃない。