師匠からのツッコミを受けてキャッシュを使用しないにして読み込ませてみる。
...うーん、やっぱりメモリ不足って出るなぁ、でもちょっとは耐えられるようになったか?いや気のせいかも。っていうか、キャッシュを使用してもしなくてもレスポンスに全然差が無いのは如何なものか。それともこのキャッシュってメモリースティックの領域使ってるんじゃあ無いよなぁ...。
ぇ、壁紙設定消せって?それはできない相談だ。
まぁそんなわけでもうちょっと様子見てみまする。あと、昨日レスポンスが悪いって書いたけど、決して遅すぎるわけではなかった。スペック相応の反応を見せているようだ。というのは、同じページを仕事先のPCで開いたら思いのほか描画にかかったからでした。
電車内でPSPを使ってソースコードを読むだけでなく、PCにつっこんで暇な時、気分転換にちまちまとコードを読むのにも使っています。気分転換に迷路か宝探しの気分でコードを読むのはおもろい。まぁ実になるかどうかはもっと継続的につきあっていかんからアレやけども。
nautilusのコード.g_signal_newでシグナルは生成され、g_signal_emitで発行される、であってんのか?自分でコード書かないとイマイチ確証が持てんなぁ。受けるのはg_signal_connectのはずなんだけど、対応関係が追いきれない...。PSPで読んでる限界なのか、まぁ自分の読み方が悪いせいなんだけども。
CodeReadingをちゃんと読み返さないとなぁ。
nautilus上でファイルに対してタギングを行う拡張。GNOMEは2.14からデスクトップサーチが標準でついてくるのでそれと合わせてこれを使うとかなり便利になるんじゃないか。
あと、Software Design 3月号を購入、目的はTurboGearsの記事。LL特集の一部だったけど、pythonを使ったこと無い人、使って間も無い人向けの記事としては良い内容だと思う。しかし、perlとかrubyの記事がもっと踏み込んだ記事なのにpythonがここまで入門記事っていうのは悲しいなぁ。
あとの2冊は前々から欲しいと思っていた本、ふつうのlinuxプログラミングはシステムコールを利用する一般的なプログラムを広く扱った本、C言語の特にシステムコール周りを使ったプログラミングは未だに全然わかっていないので、これをとっかかりにしたい。
ワタルメモリアルブックはmixiのワタルコミュで知った本、中身は少々今更感の漂う内容だなぁ。キャラが多すぎるのでどうしても浅くなっているのはしょうがないか、スタッフへのインタビューがこの本を買った一番良かったとこ。
電車男本の中ではこの人の漫画が一番好き。漫画の展開は少々先に流れありき感があったけど、細かいアレンジは一番良かった。