非効率なフルバックアップを効率的に行うために、差分バックアップや増分バックアップがあるが、これらのバックアップの際、削除したファイルの扱いってどうなるのか疑問になったので調べてみたら、どうやら削除したファイルは考慮しない-つまりそのまま残る-ということだった。
以下のページではwindows用の削除されたファイルを考慮したバックアップツールがいくつも紹介されている。
次の項でGNU/linuxで利用できるdarというソフトへのリンクを貼る。
削除されたファイルを考慮してバックアップができるツールとのこと。自分で使っていないのでまだ何とも言えない。
読んでみたいと思った本をとりあえず、記録しておく。さて、いつ読めるのやら。Plan(計画)-Do(実行)-Check(評価)-Action(改善)のPDCAサイクルについても調べてみたい。