樋野まつりの新連載が始まりました。初連載のとらわれの身の上を中国編から読まなくなって、めるぷりも全然読んでいなかったんですが、今回はつかみはオッケー、とりあえず読んでいく事決定です。
カレカノは順調に話を畳んでいっています。ストーリー上、楽しむ点は、有馬の進路以外無いですが。とりあえず、雪野パパらぶ(ぉ
セーラー服にお願いで新キャラが登場、始まった当初は全然おもしろそうでは無かったんですが、今回ぐらいから田中メカらしい小ネタが発揮されてきて、それなりにおもしろくなってきました。前回の伏線が今後どう処理されるかも今後のおもしろさを決める要素になりそうなので、楽しみです。
小林君は、話が進んで、大和の進路についても動いてきました。大和と千尋の仕返しも楽しみですが、それよりも健吾が吹雪家を訪問した時の事を考えると楽しくてしょうがないです。しかし、4月号までお休み...、2月の終わりって、おいら何してるんだろう...(泣。
美女が野獣はシモーヌが出てきてから読むようになったんですが、いいなぁ彼。はてさて、わにちんのばかばかしぃ発言はどういう意味だったのかしら、次回が楽しみ。
後は、適当に。輝夜姫、次回で最終回かよ!もうずっと斜め読みだったから展開全然わかってなかったからどうでもええけど。なかじ有紀の漫画は相変わらず恥ずかしいキャラばっかりだ。草川為の読み切りは中盤までは良かったんだけど、後半のネタがちょっと物足りなかったなぁと思います。
日記のネタを参考にしてくれていたけど、日本語だったので参考にならず。幸いにも英訳していただけていたので、役に立ったのかな?patchファイルを用意しておけばよかったんですが、原因とかがわかってなかったので放置してたんですよね。むがが。
やる気を喚起する助けになりそうなサイト。下手するとそのまま凹みそうな気もするけども...。